お久しぶりです。
雨上がりの宝物を公開し、かなりの時間が流れました。
続編を公開すると言っていましたが、なかなか書き進めることができていません。
雨上がりの宝物を好きになってくださった方には申し訳ありませんが、今回連載を開始するのは、まったくの別作品となります。
今回、連載を開始するのは文学フリマで販売する用の小説となります。
気まぐれで書き進めて、ある程度書けたところで文学フリマにて出品させていただきます。
タイトルは『楽園の姿を知らない』です。
女の子が気まぐれに生きるだけのお話で、短編集のような感じになります。
カクヨムで公開する分のほか、文学フリマで出品する紙の本でしか読めないお話も用意します。
カクヨムで読んでいただき、良いなと思いましたら、ぜひ文学フリマに買いに来てください。
次回は2024年のゴールデンウィークの文学フリマに出展予定です。
※ページ数は130ページ前後を想定しています。
本作は気まぐれで書き進めて気まぐれで完結するお話となります。
ぜひ末永く、気まぐれでお楽しみ頂けましたら幸いです。