小烏　つむぎ

おお、美味そう。
昔懐かしいですね。

しみじみ〜っとこんなお料理もたまに食べたくなります。
いや……でも……お寺の台所で集まって作るのは大変ですよね。うちの母も緊張して行ってます（笑）

やはり精進料理ですな。

なまぐさものが見当たらない。

寺にいた頃を思い出す～。

南天の葉っぱでしょうか？味は元より、見た目もいいですね。

文示様

懐かしいラインナップですよね。
家庭に味が違うのも楽しみなのでしょうね。

カエデネコ様

おいでくださって、ありがとうございます。

しみじみと美味しいですよね。

お母様も頑張って造られるのですか。
家によって作り方も違うでしょうから、気も使うでしょうねぇ。

夢神　蒼芒様

ようこそお寄りくださいました。

そうですね。
野菜ばっかりの精進料理ですね。

羽弦トリス様

南天の葉、よくおわかりになりましたね！
お客様へお出しするので、ちょっとオシャレしてみました。

報恩講……聞いたことなかったです。
宗派が違うとわかんないですね。
しかし、ここの家の宗派はそうだった筈……
そういえば、お寺からご案内が来ていたような来てなかったような……。

こういう料理を作るんですね。
美味しそうだ〜。

各家持ち回りで！！
めちゃめちゃ緊張するし、大変そう！！

嫁ぎ先の宗派に入らないといけないというのはどうなんだろうなあ、と疑問を持つ一人です。
私は、実家の宗派をやめる気はないんだけど、そういうのってダメなんですかねえ？

つむぎ様。

今でも報恩講のお接待料理があるんですね。
昔は私も経験して大変だったのを思い出しました。
色々品数があって美味しそうです😋
うわぁ、各家庭持ち回り、大変そうですね。
つむぎ様は料理がお上手だから好評でしょうね。

お疲れ様です(#^^#)

緋雪様

そうなんてすよ！
私も実家は報恩講とかしなかったので、驚きました。

義母世代は他所のご飯が食べられるので楽しみのようです。
○○は△△さんのところが美味しかった。
□□さんは、あれは下手だ。
とか、話し賀はずんでいます。

婚家の宗教、どうなんでしょうねぇ。
有無を言わさずですものねぇ。
一人っ子とかとうなるのか。

この美のこ様

この様のところも報恩講がありましたっけ？
たしかそんな作品を読んだ記憶が

今年まではお寺さんが各家を回られましたが、来年から一軒の家に集合とか、ちょっと荷が重い気持ちです。

報恩講？
知らなんだですー！
調べましたー！
そして、とんでも無い事がわかりましたー！

『歎異抄たんにしょう』には、親鸞聖人が「亡き父母の追善供養ついぜんくようのために念仏ねんぶつしたことは、かつて一度もありません」と書かれてある！

えっ？！
つまりは、〜回忌とか、そんなの要らないと！

しかし、その親鸞の33回忌の法要で、これからは親鸞聖人の御恩を謝して、法要をしようと決めたお坊さんが居て、それが個人の法要よりも最も大切だと言われる報恩講の由来と言うことでした。

つまりは、親鸞の教えから外れ、その弟子達親鸞大好き坊主達が親鸞を崇める為に作ったモノ。
ちょっと待って欲しい、そもそもは仏陀を信仰するのが仏教のハズ。
親鸞を信仰するとは本末転倒なのでは？

これだから、今の仏教、宗派の違いとは言え、なんだかなぁって事になるのよ！

まあ、浄土真宗だけらしいのですがね？

でも、地域に昔からある行事となっているのなら、それはそれで意味があるのですが。
私の所には、お伊勢講というのがあり、一年に一回、ご近所同士の親睦のために飲み食いすることがあるのです。
今はお伊勢講と言う名前はやめて親睦会となりました笑

風鈴様

なんと！ショッキングな！！！
報恩講って、つまり、オタクな祭典なんですか？

浄土真宗っていろいろゆるーい感じを受けるんですが( *´艸｀)
オタ活をすでにやっている先鋭的な宗派とは！

そちらのお伊勢講(親睦会)もなかなか時代の流れをくんでおられるのですね。