私の初めての手術に対して、多くの方から励ましのコメントや応援を頂きました。
こんなにも沢山、と驚いてしまいました。
高齢の私を心配して下さってのことと、ご親切にとても感謝しております。
心臓と聞くと少々びびっちゃうところですが、ramiaさまからカテーテル手術そのものよりも、その時に動くことが出来なかったことからの腰痛にひどく悩まされましたとお聞きしました。
月猫さんも麻酔がかかっているから痛くも痒くもなかったけど、腰の痛さにはまいったそうで、お二人とも腰にクッションや枕を、とか痛かったら遠慮なく看護師さんにさすってもらったら等と助言を頂きました。
他の皆様にもしっかり治して早く元気になり、カクヨム活動に戻ってくださいと、お婆さんを泣かせるステキなコメントを頂きましたし、沢山の💛マークにも胸がキュン、いや違った嬉しさでグッとなってしまいました。
さて、婦人科の方の手術はもし「サラサラ問題」が起きなければ23日に入院して昨日28日は退院の日となるところでありました。
手術の日にちが決まると直ぐに、休みを取ってくれていた娘は急に延期となってしまったので、連休になり困りました。
この心臓の方でもコロナ禍で手術は先延ばしになってしまったので、娘は2度も予定が外れてしまいました。
それで、手術をするすると言ってしないので「するするサギ」だと笑います。
心臓の方は急きょ決まったので、予約がいっぱいで来年1月の中旬まで出来ないのだそうです。
それで娘が言うには、心配して下さっているカクヨムの皆様には「するするサギ」と間違えられないように、2か月も先のことだとお知らせしなければね、とのことです。
本当に今からもう大騒ぎしてしまったようで、大変申し訳なく思っております。
コメント欄で甲斐さんが大きな手術をされた経験を語って下さいました。
もの凄く大変な手術で、先生方のご苦労が伝わってきて、とても感動してしまいました。
甲斐さんもご無事で思わず拍手!となりました。
こうやって皆様の経験談を教えて頂き、勇気と対策等たくさんのものを頂きました。
本当にありがとうございました。
是非とも深くお辞儀をするお婆さんの姿を想像していただきとう存じます。
(なに?ただ普通に腰が曲がってるだけじゃん、なんて言わずにそこを何とかお願い致します)🙇