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カクヨム作家さんへインタビュー!

10個の質問にお答え下さい

1. 小説を書き始めたのはいつ頃ですか?その動機は何でしたか?

2. カクヨムを選んだ理由と、その魅力を教えてください。

3. 小説を書く際に特に意識している点や、自分なりのこだわりは何ですか?

4. コメントやレビューを受けたときの気持ち及び、それが執筆にどう影響しますか?

5. プロットを練る際やキャラクターを作るときに気をつけていることは何ですか?

6. 執筆の際に決まって行うことや、日々の執筆時間の確保方法について教えてください。

7. 自分の執筆スタイルに影響を与えた作家や作品があれば教えてください。またこの人には勝てねぇと思った作品もあれば教えて下さい。

8. カクヨムで活動する中で感じた困難や、それをどう乗り越えたかを教えてください。

9. 今後挑戦したいジャンルや、目指している目標についてお聞かせください。

10. これから小説を書き始める人にアドバイスを送るとしたら、どのような言葉をかけますか?

41件のコメント

  • 1.中1中頃ですね。元々読書が好きで自分も人の心を動かせる作品を書きたくなったから。
    2.アプリとして利用できたから。アクションをくれる人が多いのが魅力
    3.ご都合主義をできるだけ減らす! 登場人物の差別化を図る!

    4.コメントは嬉しい! けど返さない! それが俺。レビューはガッツポーズ。その日のうちに次の話書き始めたりします。
    5.キャラを被らせない。一人一つ信条を決める。要素は詰め込めるだけ詰め込む。
    6.睡眠時間削る! 以上

    7.島崎藤村さんの初恋、冬野夜空さん。勝てないなと思った作品は野々宮さんの『サクラに狂わされる』
    8.特になし
    9.初志貫徹、人の心を動かせる作品を生み出したい!
    10.必要なのは根気! 僕は貴方を応援してますっ!
  • 1、中2。趣味で考えていた物語を書き出したかったから。投稿は高1。他人の人からの評価が気になったから。

    2、好きな小説がここの作品だったから。魅力は結構作家同士の関わりが多いところかな。

    3、比喩表現と似てる言葉の際に気をつけてる。比喩表現は特に擬人法を使いがち。

    4、普通に嬉しい。内容が酷い(オブラート)コメントはネタにする。

    5、取捨選択。いらない設定とか展開は早めに捨てる。

    6、ナニソレオイシイノ。

    7、特に影響を受けた作品は無いけど、明治〜昭和前期くらいの作品の言い回しは真似したいなと思っている。勝てねぇと思ったのは沢山ある。榎宮祐さんの「ノーゲーム・ノーライフ」とか特に。

    8、スランプ。時期が解決する。

    9、挑戦したいのはファンタジー。第一の目標はカクヨムコン中間突破。

    10、知り合いは多いほうが良いぞ。
  • 1,高一。好きな小説を読んでいて、自分なりにその後の展開などを考えているうちに、自分で文章を書いてみたくなったから。

    2,元々pixivで活動をしていたが、どうしてもイラストや漫画、二次創作関係の作品ばかりが注目されているように思えてしまい、それならば、小説がメインで投稿されているサイトで投稿をしたいと思ったから。

    3,キャラクターのセリフを書くときに、はじめて出たときだけでは伝えきれなかった内面などをどこかのタイミングで入れたいと思いながら書いている。

    4,めちゃくちゃ嬉しいっ!! なるべくその場でコメントならば返信をし、感謝を伝えるようにしている。

    5,プロットをあまり本格的に作らず、キャラクターの設定を凝るようにしており、キャラクターの名前を作る時は、何かしらの意味を含めるようにしている(花言葉など)

    6,ある程度、今後どういう展開にしたいかを思いついた際にスマホのメモなどにメモり、何パターンか選択肢を用意した上で、さぁ書こうと決めたときに一気に書き上げてしまう。

    7,有川浩(現在は 有川ひろ 名義)さん、重松清さん。

    8,特になし。

    9,神話系。目標は⭐️100

    10,自分が描きたい文章を思いっきり書こうっ!!
  • 1.今いくつかの作品を非表示にしていますが、去年くらいから書き始めました。クラにか(クラスで二番目に可愛い女の子と友達になった)というラノベを読んで書きたいと思ったことがきっかけ。

    2. クラにかという作品がカクヨムで投稿されていたから

    3. 言葉の使い方や文章構成を間違えないよう意識しています。あとは、物語を書いているときキャラの心情を考えること

    4. コメントやレビューがくるとモチベが高まりますね。

    5. 物語の時系列を慎重に考える(だらだらとした話を書くと見てもらえないことがある)。キャラクターは細かく作りません。

    6. 現在、リアルな方が少し忙しいので執筆する時間がありませんが、休憩の合間とかに少しずつ書けたらいいなと考えています。

    7. たかた先生(クラにか作者)

    8. 特にない

    9. 現代が魔法という技術で確立した世界を書いてみたい。

    10.良い作品を書こうとせず、自分だけのオリジナルを書いてください。
  • 1. 小説を書き始めたのはいつ頃ですか?その動機は何でしたか?
    小学生のときです。お小遣いをもらえていなくて友達から学校で聞かせてもらう週刊少年ジャンプの続きを自分でも読みたくて、ひとりで空想していた内容をノートに書いていたのが小説を書く始まりになりました。

    2. カクヨムを選んだ理由と、その魅力を教えてください。
    カドカワ映画が好きだったからです。『犬神家の一族』『戦国自衛隊』『野菜の証明』『人間の証明』どれも大好きなので、カクヨム登録時に母体がKADOKAWAとあってテンションがあがってしまいました。

    3. 小説を書く際に特に意識している点や、自分なりのこだわりは何ですか?
    三人称であること。時制と助詞と接続詞がおかしくならないように。あとは擬音を多用しないこと、誤字脱字をできるだけ減らすことを注意しています。

    4. コメントやレビューを受けたときの気持ち及び、それが執筆にどう影響しますか?
    ポジティブな反応をいただくとめちゃめちゃ嬉しいです。書いているキャラクターが読んでくださった方の中でちゃんと生きているんだと感じられるとホッとします。星評価やフォローと同じくらいに特別感があって執筆の原動力になりますね。

    5. プロットを練る際やキャラクターを作るときに気をつけていることは何ですか?
    異世界ファンタジーとはいえ物語が破綻なく設定したリアリティラインを越えないように、そしてなによりも読んだ人がそれぞれの明日に希望を持てるような、次の更新が楽しみになるような内容であることを心がけています。

    6. 執筆の際に決まって行うことや、日々の執筆時間の確保方法について教えてください。
    バトルシーンの執筆に過集中して脱水をおこしたことがあるので、こまめに水分をとるようにしています。あとは掃除など身の回りの家事を終えてから物を書くようにしています。うっかりすると執筆に集中していて一日が終わっていたりしますので……

    7. 自分の執筆スタイルに影響を与えた作家や作品があれば教えてください。またこの人には勝てねぇと思った作品もあれば教えて下さい。
    スティーブンキング先生、さそうあきら先生、藤田和日郎先生です。それぞれの作劇論を実験するために書いています。カクヨム作家さんでしたら防衛太郎先生とキー太郎先生に影響を受けています。お二人にはかないっこありません。

    8. カクヨムで活動する中で感じた困難や、それをどう乗り越えたかを教えてください。
    異世界ファンタジージャンルはとにかく層が厚く、読者さんの目に触れるのもやっとなところがあります。信じられないくらいにいい作品がランキング下位に埋もれていることもあり、判断基準が読み手に託されている部分が強いのかなと思っています。あとは運次第だとおもって、まずは自作をエターナルにしないように完結まで描き続けるしかないなと思っています。

    9. 今後挑戦したいジャンルや、目指している目標についてお聞かせください。
    もともと瞬発力があるほうなので、短編分野で作品を増やしたいとおもっています。ですが書き始めて読者さんもついてきてくださっている以上、今の作品を完結させることをまずは目指す目標にしています。

    10. これから小説を書き始める人にアドバイスを送るとしたら、どのような言葉をかけますか?
    カクヨムはじめ他のWEB小説以外に、紙の本を買って読むことをお薦めします。WEB小説は良い意味でも縛りがゆるく、ウケたものが大正義となる世界ですが、もっと世界は広いのだということを知っておくと、他人からの評価で凹まなくなります笑
  • 1. 高1です。読書が苦手で、ならば自分が面白い小説を書けば良いじゃないと思ったのがきっかけです。

    2. 使いやすい。応援しやすいところです。

    3. だらだらした文章は書かず、また難しい表現も避け、短文でも分かりやすくすることです。

    4. コメント、レビューを頂けるまでに時間を要したので、頂けたものはすべてありがたいです。応援コメントで頂いたアイデアは、作中で採用することも多いです。

    5. プロットは組みません(笑)キャラクターは、他の作品と被らないよう、言葉遣いなどを変えてます。

    6. 執筆の際に決まって行うことは、身近にシマエナガグッズを置くことです(笑)執筆時間の確保は、睡眠時間を削る、ですね。

    7. カミュの異邦人。あのラストを超える名文はないでしょう。

    8. 最初は投稿しても誰にも読まれず、埋もれ、苦しかったです。なので、積極的に他の作家様と交流し、意見交換することで、徐々に評価を得ることができました。

    9. 目標は書籍化です!

    10. 流行りを追求せず、自分の世界を文字のみで創り上げる楽しさを、是非味わってください!

  • 1. 最初は中学生位だった気がします。でも、その時は数ヶ月しか続かず、完結もしませんでした。2024年8月からまた書き始めています。

    2. なろうよりも、感想を貰いやすいのが魅力で登録しました!

    3. 1話のエピソードは短めに3000文字以内にしているのと、どうにキャラクターが動いているか、読者の方が混乱しないような文章に気をつけています。

    4. コメントやレビューはめちゃくちゃ嬉しいですし、励みになります。でもそれが作品に影響する事はあまりないかもしれません。

    5. 似た名前にならないようにする事、この世界の独特のワードがたくさん出過ぎない様にしています。

    6. 執筆中は落ち着いた静かな空間で行う事が多いです。執筆時間帯は仕事の休憩中か、朝方に起きた時、夕方仕事から帰宅したら書くって感じです(最近夜は寝ちゃうので…)

    7. 梶野カメムシ様の企画に参加した事が、一番の出来事だったと思います。それがきっかけで、エピソードを大改稿しました!

    8. 活動をする上での困難は、作品の露出をしないとPVがつかない所ですね。企画を毎日チェックしたり、参加したり、自主企画を立ち上げたり。あとはXでも宣伝したり、地道に活動しています。

    9. 目指している目標は、一番は作品がたくさんの人に読まれる事、書籍化です。今後やりたいジャンルはホラーとかもやりたいですね。今はファンタジーだけなので。

    10. 根気しかありません。続けていく努力が大事なのかな…と。後は自分の書いているジャンルのアニメを見たり、勉強する事ですかね。

    戦士オリビアの憂鬱 ~最弱パーティーで何が悪い!ㅤ魔王を倒して世界を救う〈英雄〉になってみせます!~ - カクヨム https://kakuyomu.jp/works/16818093083505300909
  • 1. 今年の5~6月頃 読み専だったけど読みたい展開が全然無いから なら自分で供給すりゃいいんじゃね?っていう理由で始めました

    2. よく使ってたからここで始めました

    3. 流行に縛られないこと やっぱり好き勝手自由に書くのが1番楽しい

    4. 自分が好きで書いてるだけだから嬉しいなってくらいで特に執筆には影響しない

    5. 本能と深夜テンションと勢いで大まかに決めてシラフの時に整えるようにすること

    6. その場のノリと勢いと深夜テンションで突発的にやるため特に無い

    7. 執筆スタイルは特にないけど勝てないと感じた作品は やがて始まるリベリオン と TS衛生兵さんの成り上がり

    8. ノリと勢いと深夜テンション(2回目)で突発的にやってる為 そういうのが身に起こったことが無い

    9. ジャンルは特にない 現状で満足している 目標に関しては今も変わらず好き勝手自由に書くのを続けること

    10. ランキングやPVに注目するのもいいけどそれを気にし過ぎては創作者としてはダメな道に進むからお気をつけて あと自由に書かくこと!他人の意見を参考にするのは良いけど主軸にしちゃダメ 周りの意見に流されず自分の意思で作品を書こう!
  • 1.二十歳前くらいだったかと。といっても、小説なんて呼べる代物ではなく、ノートに手書きのラクガキみたいなものでしたね。

    2.シンプルで使いやすそうな設計だなと感じたので(単純)

    3.あくまで若い人向けのエンタメでありたいと考えています。もちろん、お兄さまお姉さまも大歓迎ですよ!(*>ω<)b

    4.本当に感謝しかないです。同時に、初めて応援していただいた時の気持ち――初心に返ることができます。

    5.キャラクターは『人』なので殺しません。途中でプロットと食い違った場合は、予定していたシナリオの方を変更します。(本当はどっちもバシッと決めたいんですけどね……(^_^;))

    6.あらかじめ作成した箇条書きのメモに従って本文を書きます。時間は……ね。孤独な人間なので……。

    7.小林泰三様の論理的な文章やテンポのよい会話が好きです。カクヨム内だと、椎名ゆずき様の「淡路さんは喋らない」。

    8.投稿サイトで書くのは初めてだったので、とにかく毎日失敗だらけです。そんな自分でも、作品を読んでくださる方がいて……。本当に励まされております。

    9.いくつになってラブコメ大好きおじさんなもので……。中高生に刺さるようなビッとした、それでいて微笑ましいのが書きたいですね。

    10.ダイジョーブ! 君は僕よりマシな存在だ! 数字に負けそうになったりするかもしれないけど、気にしなくていいよ~。作品への愛、読者様への愛――色んな人やものへの気持ちを忘れずに、お互い頑張りましょう!(*´꒳`*)
  • 初めまして

    1.本格的に書き始めたのは去年ですね

    2.コメントをもらいやすい。あとフォロワーさんと近況ノートなどで仲良くコミュニケーションとれるのがいいです

    3.自分の好きな事を書く事ですかね…書いてて楽しくない作品は書く気になりませんし

    4.コメントやレビューは本当に嬉しいです!だから必ず返信します!
    自分がコメントしたとき返信ないの嫌ですからね

    5.変わった名前のキャラ、性格被らないようにするとかですかね。普通な名前のキャラもいるので、変わった名前のキャラにはギャップ感じますし

    6.特には…仕事の休憩時間とかの空き時間に書いたりするくらいですかね

    7.漫画ですが、DBに幽☆遊☆白書、テニスの王子様とかですかね。少年漫画好きなので。小説は基本読まないので…

    8.まったく読まれなかった時期が長かった事ですかね。めげずに書き続けました。あと自主企画とか入りましたね

    9.児童向けですかね。夢…まあアニメ化とか

    10.読まれなくてもけして諦めず、書き続けましょう!いつか読んでくれる方や作品好きになってくれる方が現れるかもしれませんし!負けないで!


    読まれたい作品は深緑か闇夜のどれかでお願いします。
  • 1. 小説を書き始めたのはいつ頃ですか?その動機は何でしたか?

    小学2年生の時に太宰治の「津軽」を読んだのがきっかけです。先生や両親に聞いたり、辞書を使いながら何ヶ月もかけて読みました。
    太宰治のように、誰かを夢中にする話を書いてみたいと思ったのがきっかけです。

    2. カクヨムを選んだ理由と、その魅力を教えてください。

    別サイトで活動してましたが、ユーザーさんにカクヨムを勧めて頂きました。
    ビューワーがとても見やすいのが1番の魅力です。アプリはスクロールだけでスラスラと紙の本のように読めます。
    あとは自主企画などで自分の作品を読んでもらえるチャンスがあることです。

    3. 小説を書く際に特に意識している点や、自分なりのこだわりは何ですか?
    全ての作品が繋がるようにしてます。
    現在は非公開にしておりますが、何を読んでも何故か他の作品のキャラクターがいて違和感がないようにしてます。

    4. コメントやレビューを受けたときの気持ち及び、それが執筆にどう影響しますか?

    内容によりますが、作品に対する感想を頂いた時は嬉しいです。どのキャラクターが好き、等。
    求めていないアドバイスや他作品との比較を受けた時は正直やる気がなくなりますね……

    5. プロットを練る際やキャラクターを作るときに気をつけていることは何ですか?
    1人のキャラクターに対して最低1万字のバックボーンや設定を決めるようにしてます。
    ウケを狙うより、キャラクター同士の会話の違和感やストーリーの進行に矛盾が出ないようにするためです。

    6. 執筆の際に決まって行うことや、日々の執筆時間の確保方法について教えてください。

    カクヨムや書籍などを含めて5ページ以上読む。
    そして1日1時間は作品に集中する時間を取ってます。そして必ず7時間は寝るようにしてます。

    7. 自分の執筆スタイルに影響を与えた作家や作品があれば教えてください。またこの人には勝てねぇと思った作品もあれば教えて下さい。

    太宰治をはじめ、文豪に溺れた青春時代だったのでかなり影響を受けていると思います。
    作品に同じものはないので、あまりこの人に勝てないなぁと思った事はないですね。

    8. カクヨムで活動する中で感じた困難や、それをどう乗り越えたかを教えてください。

    人目につかない、でしょうか。
    力量不足も承知ですが、とにかく1PV読んでもらうのが大変だなと。
    沢山ある中で見つけてもらうのは困難を極めますが、言い訳なんだろうな……と思ってます。

    9. 今後挑戦したいジャンルや、目指している目標についてお聞かせください。

    ノンフィクションや歴史ものが好きなので、いつか書けたら良いなとは思います。
    ただ現代人の絡まない歴史物はかなり知識量が必要だと思うので、勉強が必要不可欠ですね。

    10. これから小説を書き始める人にアドバイスを送るとしたら、どのような言葉をかけますか?

    書きたいものを書いたらいいのかなぁと思います。
    自分の好きを物語に出来るのは自分だけなので!
  • 1.
    高3の終わり頃くらいです。大学受験も無事に終わって時間が出来たのでバイトでもしようかと思ったのですが、時期が中途半端だったので大学生になってからとなりました。そのため、家で何かお金を稼ぐ方法はないかと探していたら、PV数で稼げるネット小説に辿り着きました。端的に言うと、お金目的です。不純ですね(笑)それでも、少なからず小説の執筆に興味があるから選んだのだと思います。

    2.
    検索プラットフォームで「ネット小説サイト おすすめ」と調べて上位に出てきたのがカクヨムだったからです。

    3.
    まず、頭の中で自分が書きたいシーンをいくつか考えます。そして、複数出来たシーンの辻褄が合うように繋げていきます。最後にラストを決めて、実際に執筆を始めて肉付けしていく感じです。

    4.
    読者からの作品に対するフィードバッグなので嬉しいと同時にとても大切にしています。コメントなどによってストーリーが大幅に変わるような影響は出ませんが、細かな所ではコメントなどを参考に修正を加えることはあり得るかもです。

    5.
    私は基本的にプロットはあまり作りません。頭の中で全て完結してしまうタイプです。その代わり、作品のキーワードや伏線などは全て書き留めています。ミステリーを中心に執筆しているので、伏線の未回収を防ぐためです。キャラクターには必ず個々に信念のようなものを持たせています。それ以外は、物語が進む中でキャラクター性をそれぞれ強くしていく感じです。

    6.
    今まで書いた内容をざっと読み直してから、執筆を始めています。執筆時間は、大学への通学時間を使って満員電車の中で確保しています(笑)そこで執筆した内容の細い調整は休みの日を使ってやっています。

    7.
    強いて上げるなら、伊藤計劃先生の「虐殺器官」です。中学生の時に読んで衝撃を受けました。

    8.
    始めの頃は、PV数も星の数も伸びなくて辛かったです。解決策としては、とにかく書き続けることです。そうすれば、どこかでフッと抜ける時が来るはずです。

    9.
    SFで長編を書いてみたいです。目標は、自分の作品である「マイグレーション」を星1000にすることです。

    10.
    執筆することが日常生活に影響が出たり、ストレスになることがないようにすること。なにより、楽しむことを最優先にすることが一番だと思います。
  • 1. 小説を書き始めたのはいつ頃ですか?その動機は何でしたか?

     高校一年生の時でしたね。
     通学の電車内で暇つぶしにガラケーで小説を書き始めたのが最初だったと覚えております。
     ですが、それはあくまでも駄文と言いますか、小説とは程遠いものでありました。
     小説を書こうと思った、と言うよりは商業作家を目指した動機になってしまうんですが、学校が作りたかったからです。
     自身が高校生だったこともあり、その中での人間関係や、それに伴う人間の動きと言うものに面白さを感じ、小さな社会でもある学校を作り、経営したいと思ったのです。
     ただ、それは現実的ではないと思いいたり、であれば心の機微を描くことができ、それに共感を覚えやすい小説と言う媒体が自らの夢に一番合致しているのではないかと思い、執筆活動を開始しました。
     
    2. カクヨムを選んだ理由と、その魅力を教えてください。

     正直に言えば、小説家になろう様が飽和状態であったことと、異世界転生以外で勝負がしたいと思ったからです。
     ちょうど、カクヨムが開始するとのニュースを目にし、新たにできる世界に参加することで、自らの作品が日の目を見るのではという期待感で選びました。
     まあ、小説家になろう様にも投稿はしているんですけどね。
     魅力は……何でしょうか。思いつきません。申し訳ない。

    3. 小説を書く際に特に意識している点や、自分なりのこだわりは何ですか?
     
     昔は、字の文に!や?を使用しないなんてこだわりがあったんですが、今はなくなりましたね。
     いまだに残っているこだわり、というか悪癖ではあると思うんですがオノマトペを極力使いたくない、というのがあったりします。
     スピード感や直感的な雰囲気づくりには適しているんでしょうが、個人的にはどうしてもチープに感じてしまうんです。
     あくまで個人の意見なので悪しからず。
     あとはとにかく、読みやすい文章を心掛け、登場人物たちの心を届けたいと思っております。
     もう一つの人生を感じていただけたら、これ以上はないと思っています。

    4. コメントやレビューを受けたときの気持ち及び、それが執筆にどう影響しますか?

     やはり嬉しいですよね。
     頑張ろうと思いますし、もっと面白いものを書こうと思います。
     反面、どうしても内容に意見を取り入れてしまう傾向があるので、これは良い面もあれば悪い面もあると思っています。
     書きたいものをある程度貫けないと、作者の色が出ないと思いますし、阿すぎた作品を自分の作品とは胸を張って言えない気がすると、自分は思ってしまいます。
     プライドが高すぎるのかもしれませんね。

    5. プロットを練る際やキャラクターを作るときに気をつけていることは何ですか?

     人間を作るということ。それにつきます。
     簡単に属性の枠に収められないような人間性を重視しているんです。
     環境や人間関係、経験によって、考え方や行動が変わり、変化していく人間性を描くことで、登場人物にしっかりと生きてもらいたいのです。
     そのうえで、その人間がどう動くかを考えながら、プロットを立てていきます。

    6. 執筆の際に決まって行うことや、日々の執筆時間の確保方法について教えてください。

     カフェインの多い飲料を飲みますね。
     スイッチが入る気がします。
     執筆時間は、当方子供もおらず主婦ですので家事をしていない時間は自由が利きますので……。
     仕事をフルタイムでしていたころは、休みの日とその前日夜に眠い目をこすりながら書いておりました。

    7. 自分の執筆スタイルに影響を与えた作家や作品があれば教えてください。またこの人には勝てねぇと思った作品もあれば教えて下さい。

     蒼山サグ先生の「ロウきゅーぶ!」と、谷川流先生の「涼宮ハルヒの憂鬱」ですね。
     私が初めて読んだライトノベルが涼宮ハルヒシリーズでありましたので、その文章には少なからず影響を受けていると思います。
     ロウきゅーぶ!に関しても、それをきっかけにバスケットボールを始めたほどでして。
     ロウきゅーぶ!と言うとロリのイメージを持たれる方が多いですが、私はあの作品の人間の描き方と、関係性。そして、温かい心の描き方に強く感銘を受けまして、そう言った描き方を心掛けています。
     あと、アニメ制作陣には非常に申し訳ないのですが、アニメよりも臨場感のあるバスケシーンは、本当に素晴らしいもので、私もあんな風に書けるようになりたいと、思い続けております。
     そのほか、ライトノベルではありませんが、ビジュアルノベルメーカー「SORAHANE」様の作品にも強い影響を受けました。
     
    8. カクヨムで活動する中で感じた困難や、それをどう乗り越えたかを教えてください。

     やはり、わかりやすいタイトルでカタルシスが得られるバトルものが、中心になっているのがどうしても難しいと思いました。
     私、そう言うの書くの苦手なんですよね。特にバトルシーン。
     読むのは嫌いじゃないですし、好きなシリーズもいくつかありますので、いわゆるなろう系的なものそのものを毛嫌いしているわけでは決してないので悪しからず。
     ええと、つまるところ、困難は乗り越えられていませんね。

    9. 今後挑戦したいジャンルや、目指している目標についてお聞かせください。

     思いついたものは、端から書いていくスタイルですので、ジャンルと言われると難しいですが、いつか異世界転生ものをしっかり腰を据えて書いてみたいとは、長らく思っていたりします。
     目標は、誰もが知る人物になることでしょうか。
     もちろん、悪い意味で知名度が上がるのは、勘弁願いたいですが。
     小説をはじめ、多くのことで少しでも色々な方に認知していただき、活動の場を広げていくことで、様々な方と交流していきたいと思っております。

    10. これから小説を書き始める人にアドバイスを送るとしたら、どのような言葉をかけますか?

     書ききること! ですかね。
     誰かの言葉に影響されて挫折したり、書けなくなる人を何人も見てきました。
     その人の表現って、唯一無二のものです。
     ほかには替えがないものですので、誹謗中傷に負けず、書き続ければ、必ず誰かの心には届くものだと思います。
     作品は我が子です。
     自分だけでも大切に育て上げ、完結まで描き切っていただきたいと強く思います。
  • 1. 小説を書き始めたのはいつ頃ですか?その動機は何でしたか?
    中学3年生の時ですねぇ。
    昔から脳内で妄想するのが好きでしたから、それを具現化できるプラットフォームを見つけたーって感じですかね。

    2. カクヨムを選んだ理由と、その魅力を教えてください。
    まぁ、正直気分ですね、ハイ。
    最初はなろうに生息してたんですが、最近はカクヨム一辺倒ですねぇ。
    魅力……、一体何でしょうね。

    3. 小説を書く際に特に意識している点や、自分なりのこだわりは何ですか?
    現実と創作のバランス……なのかな?
    現実的な部分は徹底的に。
    資料をかき集められるだけ集めて執筆。
    知識を持つ知人にも検閲してもらったたりもします。
    創作部分は私の気の赴くままに。
    その2つの配分ですかねぇ。

    4. コメントやレビューを受けたときの気持ち及び、それが執筆にどう影響しますか?
    お褒めの言葉であれば大歓喜して、執筆速力に異常なブーストが掛かりますね。
    逆に、批判的なお言葉であったら執筆がほぼ停止してしまいますね。

    5. プロットを練る際やキャラクターを作るときに気をつけていることは何ですか?
    プロットと言うプロットは特に製造してないんですが、強いて言うなら時系列ですかね、時系列、因果は大事。
    キャラは……あんまり考えてないですね、ハイ。

    6. 執筆の際に決まって行うことや、日々の執筆時間の確保方法について教えてください。
    執筆はとにかく暇が出来たらって感じですかね。
    私にとって現実逃避策の一貫なのでね、小説は。

    7. 自分の執筆スタイルに影響を与えた作家や作品があれば教えてください。またこの人には勝てねぇと思った作品もあれば教えて下さい。
    うーん、”鉄道員”ですかね。
    確実に影響を受けているなと初めて認識した作品です。
    それ以外は……意識外で受けてるのかなぁ。

    8. カクヨムで活動する中で感じた困難や、それをどう乗り越えたかを教えてください。
    固定の読者をつける事ですかな。
    手段は……ただ書き続ける、それだけですかな。
    悩みながら書いてたら、いつの間にかついてました、ウレシイ。

    9. 今後挑戦したいジャンルや、目指している目標についてお聞かせください。
    軍事+百合物と鉄道物の2つを書いておりますが、学園物も書いてみようかと、現在試行錯誤中です。

    目標は……何でしょうな、書籍化なのかな?
    まぁ、特にこれと言った目標はありませんね。
    ゆるーくのんびり、今日も明日も現実逃避。
    小説書かなきゃこの世の中やってらんねぇーっ。

    10. これから小説を書き始める人にアドバイスを送るとしたら、どのような言葉をかけますか?
    何をするにしても、”自分が納得してから“ですかね。
    アドバイスとかもそうですが、幾らそれが良いアドバイスであっても、疑問を持ちながら書き続けていたら、中途半端な物になると私は思っています。

    文章と言う物は、各々の個性が出る物です。
    同じ内容でも書く人が変われば、印象が大きく変わります。
    必ず、世界の何処かに貴方の文体が好きな人が居るはずです。
    書き続ければ、1人は見てくれます。
    どうか、書き続けてみて下さい。
  • コメント欄に記載は珍しいですね。
    お手軽でいいなと思ったらので参加させていただきます(w

    1.大学生の頃(30年前!)、あるゲームであるキャラの話が読みたくなって。
    2.いくつかいった中で一番UIが使いやすかったから。
    3.あることはあるのですが伏せさせていただきます。
    4.素直に嬉しいですし、やっててよかったと思います。
    5.破綻しないようにする感じでしょうか。
    6.特にないです。
    7.単純に影響を受けたのだと、田中芳樹先生ですね。あれほど面白いと思ったのはないので。
    8.そこまで思いつめたことがないかも。
    9.いつかミステリー書いてみたい。
    10.小説書きは(書籍化するのを含めて)まず趣味だと考えておきましょう。
     プロになる!とか本気で思うならそれはそれなりの方法がありますから。
     趣味でやる分にはとても楽しいと思います。
  • 1.6年前ぐらい? ライトノベル読んだのがきっかけかなぁ。
    2.異世界以外で勝負してみたかったから。そしたらカクヨムさんと合致した。
    3.読みやすさやわかりやすさにとことん拘っています。あとはキャラクターの整合性とか。
    4.ヒャッハーって修羅の国の人らみたいに大喜びします。
    5.プロットは王道で、そこに肉付けしていく感じ。キャラクターは魅力的に描くことを意識してます。
    6.書きたい時に書く。それが一番大事。
    7.筏田かつら先生の「君に恋をしただけじゃ何も変わらないはずだった」です。
    8.最近は改善したけど数話切りする人が多いこと。改善点を洗いざらい調べ上げて書き直した。
    9.SFにチャレンジしたいなぁ。
    10.伸び悩む時もあるだろうけど、それはみんなそうだから伸びるまで頑張ろう!

  • 1.四年前。新型コロナウイルスの影響で在宅時間が増えたので、様々なアニメ・ゲームに触れ、自分も創作活動を始めました。

    2.カクヨムを利用する前に、別のサイトのお世話にもなっていましたが、私の作品は伸び悩むどころか伸びもしないのでやめました。
    次点で候補にしていたカクヨムに乗り換えた結果、現在上手くやれています。
    カクヨムでは感想をくれる人の割合が多く、また「テンプレにあらずんばラノベにあらず」というような風潮が然程強くないのが嬉しいですね。

    3.流行や人気に囚われず、自分が満足できる書きたいものを書き続ける事です。

    4.多くはお褒めの言葉なので、当然嬉しく、励みにさせてもらっているのですが、時々辛口コメントや鋭い指摘も受けます。
    私はそういうのも大歓迎で、自分の見落しや改善点に気付く機会を貰ったと思い感謝しています。

    5.割と最近からですが、シナリオよりもキャラを優先する事を心掛けています。作者である自分にとって都合の良い展開で進めて行くと主要・脇役関係無くキャラが薄っぺらくなってしまうからです。
    例えば
    「このキャラは賢いのに何でこんな行動をしてしまったのか、この場面だけ急に無能になるじゃないか」
    といった失敗から得た気付きです。

    6.書いたときは上手く行ったつもりでも、後から見返すと完成度の低さに驚いて大改訂を施すといった失敗を幾度となく繰り返しているので、ここ最近は滅茶苦茶慎重に書いてます。見直しも5回くらいはしてます。
    執筆時間の確保は電車の移動中や就寝前の数時間。

    7.【Blood borne】というダークファンタジーゲームが私の何かを狂わせました。
    また、そこから私もダークファンタジーを書き始めた事で知った輪廻さんの【死にゆく世界で、熾天使は舞う】はかなりリスペクトしています。

    8.ダークファンタジーというジャンルは雰囲気が大切なので、所謂「長文タイトル」というものが恐ろしく似合いません(持論)
    結果、タイトルから読者を引き入れる事ができずに物凄く伸び悩みました。
    しかし、何度も内容を改めて質を上げるうちに★を貰う頻度がどんど上がって行き、今では一応★3桁の大台に乗りました。
    めげずにコツコツやったお陰かなぁ。

    9.友人と一緒に書いているロボット戦争のSFが途中なので、そちらも進めて行きたいと思っています。

    10.上手な人の作品を沢山読んでから書き始めた方が遥かに成長が速いです。私は自分の中で悪戦苦闘しながらようやく軌道に乗った感じなので、人から学べる事はサクッと吸収して得をしましょう。
  • 1.高1の時にこのサイトを見つけて書き始めたのがきっかけです。創作アイデアが無尽蔵に湧き出て来るので、それの吐き出し口として利用してました。
    2.単純な使いやすさですね。あと他ユーザー様が他作品と比較せず、公平に評価してくださるところいですね。
    3.序盤、終盤、あと大体の流れを作るのが得意ですが、それをどれだけ崩さず書き切るかを意識してます。ただ結局苦手なので短編と詞に逃げてるんですが()
    4.例え星1、酷い内容のレビューでも貰えるだけで嬉しいです。ただ、創作活動にはそんなに影響はないです。
    5.痛いキャラにならないこと一択です。
    6.執筆しない時間(休憩時間等)に思考整理をしてある程度書く内容を決めることです。
    7.自分以外に小説を書いている方々には本当に頭が上がりません。
    8.長編書こうとして思考整理追いつかなかったことですかね…。この経験があったからこそたまに書く短編小説と詞に落ち着いた訳ですが。
    9.救われない恋物語とかですかね…。あとクトゥルフ神話TRPGのシナリオとか作ってみたいです。
    10.長編、短編問わず小説書く時は紙かメモにフローチャート形式で書いてまとめた方が書きやすいですぞ。


  • 1. 小説を書き始めたのはいつ頃ですか?その動機は何でしたか?

    今年(2024年)の4月からです。
    web小説はよく読むのですが、剣と魔法のファンタジーにはあまり興味無いので、自分が読みたいものを書いてみようとうと思い立ちました。

    何作か書きましたが、少し思い通りに近づけたのがこの作品です。
    【完結】俺が通ってた高校は人外魔境
    https://kakuyomu.jp/works/16818093085906942382



    2. カクヨムを選んだ理由と、その魅力を教えてください。

    作者同士の交流が盛んな点です。

    3. 小説を書く際に特に意識している点や、自分なりのこだわりは何ですか?

    完結させること。自分が読み専だった時の失望を忘れないようにしています。
    擬音やオノマトペを極力使わないようにすることです。

    4. コメントやレビューを受けたときの気持ち及び、それが執筆にどう影響しますか?

    今のところ経験ありませんのでわかりません。

    5. プロットを練る際やキャラクターを作るときに気をつけていることは何ですか?

    昔マンガを描いていたので、中編で収まるようにプロットを考えます。 


    6. 執筆の際に決まって行うことや、日々の執筆時間の確保方法について教えてください。

    仕事の休憩時間などに少しずつ書いています。

    7. 自分の執筆スタイルに影響を与えた作家や作品があれば教えてください。またこの人には勝てねぇと思った作品もあれば教えて下さい。

    たくさんありすぎて絞れません。
    小松左京や筒井康隆が好きです。

    8. カクヨムで活動する中で感じた困難や、それをどう乗り越えたかを教えてください。

    なろうに比べて圧倒的にPVが少ないこと。
    これはまだ乗り越えていません。

    9. 今後挑戦したいジャンルや、目指している目標についてお聞かせください。

    ラブコメを書いてみたいです。

    10. これから小説を書き始める人にアドバイスを送るとしたら、どのような言葉をかけますか?

    初心者もいいところなので、特にありません。
  • 1.今年の一月らへんから。もともとオリキャラのイラストを五年間こすっていたので、世界観をまとめて書いてみようかなと

    2.直感で選んだ。非常に使いやすいのが魅力

    3.世界観を守りながら、読みやすくする

    4.うれしい。モチベになる。以上

    5.それぞれの性格や使用道具、人称をしっかり分ける。それと世界観をしっかり決める

    6.時間を見つけたら書く(受験生だからなかなかない)

    7.特になし。勝てないのはほぼ全員()

    8.PVが少ない!ジャンルがマイナーで人気ない!
    とにかくたくさんの企画に参加してます

    9.己を貫き通せる作品

    10.何事も始めるのが大事
  • 10個の質問にお答え下さい

    1. 小説を書き始めたのはいつ頃ですか?その動機は何でしたか?

    A 本格的に書き始めたのは今年の5月頃です。病気で休学中なので時間がたっぷりありまして。ついでにその病気の人には何かしら才能がある人が多いという噂を聞きつけて、己の才能を探してみよう!となっていろいろやっていく中で中で一番楽しいなと思えたのが執筆でした。というわけで自分は天才だと思い込みつつ今日に至るまで書き書きしてます。

    2. カクヨムを選んだ理由と、その魅力を教えてください。

    A なんだか一番アットホームな気がしたから、ですかね?他の場所をあまり知らないので、カクヨムだけの魅力かと言われると曖昧ではありますが、色んな世代の方が沢山いることが魅力なんじゃないかなぁ。高校生がこんなにいるとは思ってませんでした。作者さん同士の交流がとても楽しいです。休学中で寂しいので拠り所にもなってます。大感謝。

    3. 小説を書く際に特に意識している点や、自分なりのこだわりは何ですか?

    A 本当にないです。好きに書いてます。

    4. コメントやレビューを受けたときの気持ち及び、それが執筆にどう影響しますか?

    A とろけて再び固まって弾け飛んでお空に叫ぶ位には喜んでいます。お気に入りの感想はスクショとかしちゃったりして。読み返してニヤニヤしたりして。モチベーションになってます。

    5. プロットを練る際やキャラクターを作るときに気をつけていることは何ですか?

    A 矛盾が無いように気をつけてます。おかしな家庭で育った子がめちゃくちゃ真っ当に育つとかそういうことがないように。

    6. 執筆の際に決まって行うことや、日々の執筆時間の確保方法について教えてください。

    A 決まって行うことはないです!!日々の執筆時間については前述の通り時間がたっぷりあるから!!

    7. 自分の執筆スタイルに影響を与えた作家や作品があれば教えてください。またこの人には勝てねぇと思った作品もあれば教えて下さい。

    A 近代文学好きなので、そこら辺から影響受けたかも……?宮沢賢治先生の作品が好きなので擬音が多く使われてたりするかなぁ……。あまり独特なのは使えないけど。
    勝てないと思った作品はないです。野々宮さんカクヨムのリーサルウェポンなので!!天才なので!!!!!キーッ╰( ºДº)╮-。・*・:≡
    でも参考にしたいなあっていう作品は数え切れないですね。世の中にある文章は野々宮さんにとって全て教科書かもしれない。

    8. カクヨムで活動する中で感じた困難や、それをどう乗り越えたかを教えてください。

    A 野々宮さん実は、カクヨムに登録したのは去年の5月なんです。「忘れ物屋さん」を5話くらい投稿したものの、PVが全くつかなくて早々にリタイアしました。で、今年の5月にまた戻ってきたと。
    1年でPVが10しかつかなかったんですよねえ……。今やもうすぐPV5桁達成するのに。感じた困難は「PVつかねぇ」。乗り越えた方法は「継続」と「時間」ですかね……?

    9. 今後挑戦したいジャンルや、目指している目標についてお聞かせください。

    A 異世界ファンタジーやってみたいです!というかやります!目標はとりあえず「なにかの賞を獲る」です。カクヨム甲子園受賞しろー!!

    10. これから小説を書き始める人にアドバイスを送るとしたら、どのような言葉をかけますか?

    A 1年は投稿し続けて!!芽が出るかもわからない段階でやめるのは惜しい!!そして仲間を作った方がいいよ!!LINEのオープンチャットとかdiscordの公式鯖とか使えるもんはなんでも使え!!頑張れよー!!


    にりゃさんお疲れ様(((o(*゚▽゚*)o)))答えたったよ(。 ・`ω・´) キラン☆
  • 1-私は約6ヶ月前に小説を書き始め、動機は経験と好奇心でしたが、それを始めて最初の章を書くとすぐにそれが好きになりました

    2-それは私が非常に好きな小説がたくさんある有名で有名なプラットフォームなので、私はこのプラットフォームで私の運を試すことに興奮してい


    3-ファンタジーと魔法の世界に興味がある人として、私は私の想像力を拡大し、広く多様な世界を構築し、物語が世界に合うように私の想像力を解き放つ

    4-それが否定的なコメントなら、私は自分自身および私の執筆を開発し、より大きい努力をし、コメントが肯定的、動機上なら、私は実際に達成されて感じ、私の努力のフルーツを見る

    5-イベントが相互に関連しており、キャラクターが強いということは、必ずしも物理的に強い必要はありませんが、以前の章で隠されていたことを説


    6-私は毎日2時間から3時間に私の時間を分けますが、私は毎日うまく文章を進めていませんが、私は強い章を思い付くためにもっと努力をしてみ

    7–小説失業者の生まれ変わりは、私が読んだ中で最高の小説の1つであり、そのため、自分の小説を書いて、マンガやアニメを手に入れる機会を与


    8-私は本当に日本人ではないので、言語以外の問題はありませんでしたが、私は最善を尽くします

    9–私はファンタジー小説と魔法が大好きで、小説の1つをマンガとアニメにするという目標を達成するために努力しています(はい、それが私が達成

    10–私はあなたのベストを尽くします、私の友人、私はあなたを強くサポートします
  •  はじめまして、Yujin23duoと申します。
     自身の処女作「ALONE 〜元特殊部隊所属ジャック・カミンスキー〜」で参加させていただきます。どうぞよろしくお願いします。


    1. 小説を書き始めたのはいつ頃ですか?その動機は何でしたか?

     去年の夏頃からです。自分はアクション映画を見るのが好きなのですが、数々の作品を見ていく内に理想のアクションが頭の中でイメージとして出来上がっていきました。
     そのイメージを何とかして具現化して行きたいと思いましたが、絵を描くスキルが無かったため、小説の道を選びました。

    2. カクヨムを選んだ理由と、その魅力を教えてください。

     キャッチコピーを付けれることと、後は逆張りで選んだ感じです。
     やはりキャッチコピー付けれるのがデカいですよね、あとは自主企画に参加し、宣伝出来るのもデカいです。

    3. 小説を書く際に特に意識している点や、自分なりのこだわりは何ですか?

     まずは雰囲気作りです。自分の中のイメージを如実に伝えたいので、まずは雰囲気を作ることに拘ってます。
     あとは読みやすさですね、四行以上の文が苦手なので、なんとか三行に抑えたりしてます。
     格闘シーンの場合は実際に動いてみて、違和感がないか、理にかなっているのか確認した後に文字に書き起こしてます。言わば殺陣を作っているみたいな感じです。

    4. コメントやレビューを受けたときの気持ち及び、それが執筆にどう影響しますか?

     コメントや批評企画でのレビューだと、評価によっては結構くらったりしますね。
     まあでも無理矢理振るいたたせてレビューを元に修正したりしています。
     

    5. プロットを練る際やキャラクターを作るときに気をつけていることは何ですか?

     細かいプロットを練るのが苦手なので、大まかな流れを考えたあとに書いている感じです。
     キャラクターは箇条書きで要素を書いて行き、個性付け等を徹底させています。

    6. 執筆の際に決まって行うことや、日々の執筆時間の確保方法について教えてください。

     やる気を引き出すのが苦手なので、まずは適当に書いています。書いている内にやる気が出ると、ちゃんと書いていく感じです。
     執筆時間の確保はそこまで行ってないです。突発的に書いたりしています。

    7. 自分の執筆スタイルに影響を与えた作家や作品があれば教えてください。またこの人には勝てねぇと思った作品もあれば教えて下さい。

     新田次郎です。二行でキッパリと切って改行するのを見て、これが読みやすさか!!と思い参考にしました。
     勝てないと思ったのは梶野カメムシさんですね、文章がとにかく上手いです。
     あとはボブ・リー・スワガーシリーズを書いているスティーヴン・ハンターでしょうか。

    8. カクヨムで活動する中で感じた困難や、それをどう乗り越えたかを教えてください。

     見てもらえないということでしょうね、最初はどうやってもpvが増えなかったです。
     なので積極的に企画に参加し、営業をやるような気持ちで様々な方の作品へお邪魔しました。
     今ではそこそこの方に読まれたりしています。もっと読まれたい……!!

    9. 今後挑戦したいジャンルや、目指している目標についてお聞かせください。

     そりゃ理想のアクション作品ですね。今回参加した作品には色々と欲を詰め込みましたが、まだまだアイデアはいっぱいあります。

    10. これから小説を書き始める人にアドバイスを送るとしたら、どのような言葉をかけますか?

     私みたいな初心者が言うのもおこがましいですが、まずはとにかく書くということでしょうか。
  • 您好,晚安
    又發現到很有趣的專案,於是我腆著臉也來參與了

    因為不善日文,所以以中文回應請見諒

    1. 小説を書き始めたのはいつ頃ですか?その動機は何でしたか?
    國中的時候開始陸續創作,會提筆創作的原因是因為無書可看,乾脆自己動筆寫

    2. カクヨムを選んだ理由と、その魅力を教えてください。
    去年因為kadokado角角者舉辦百萬小說大賞的關係知道カクヨム這個網站,今年才決定加入看看,介面我還滿喜歡的,遇到的一些作者都很友善,讓我慢慢喜歡上這裡,只是主頁有一些怪怪的廣告充斥(笑),這個問題似乎到哪都一樣,這裡最大的特點是哪怕是看不懂的語言或是體裁都會認真給予回應,不會充斥罐頭訊息

    3. 小説を書く際に特に意識している点や、自分なりのこだわりは何ですか?
    全形、半形或標點符號的問題

    4. コメントやレビューを受けたときの気持ち及び、それが執筆にどう影響しますか?
    收到評價會很開心,整個人會像網球王子裡的河村隆一樣,一拿到球拍(筆)就會變得非常熱血,當然批評指教都可以,正面負面都是一種能量,人不能只有正面而沒有負面評語,所以都要當成一種養分吸收進去然後作出改變,不過這就有點困難,因為修稿是件非常痛苦的事情,我會去床上抱著被子翻滾發洩一下情緒

    5. プロットを練る際やキャラクターを作るときに気をつけていることは何ですか?
    我都放任角色自行活動,每當控制不住的時候就會卡稿,這時候就會無比後悔可是每次都循環往復,不曾改變(苦笑)

    6. 執筆の際に決まって行うことや、日々の執筆時間の確保方法について教えてください。
    沒有特別的習慣,每天下班回家都會固定打字,偶爾睡到半夜突然有靈感摸黑爬起來寫在紙上,早上起來看卻完全看不懂自己的鬼畫符(哈哈

    7. 自分の執筆スタイルに影響を与えた作家や作品があれば教えてください。またこの人には勝てねぇと思った作品もあれば教えて下さい。
    我不確定自己有受到哪些作家的影響,不過用字遣詞確實會受到影響,現在盡可能用自己的風格去描述自己的世界觀,至於有沒有無法超越的作品,對我來說大家都是無法被超越的,因為每個人都有擅長不擅長的地方,要怎麼定義超越這個詞還需要好好思考一下

    8. カクヨムで活動する中で感じた困難や、それをどう乗り越えたかを教えてください。
    語言不通,不過有翻譯機多少能減少這個問題

    9. 今後挑戦したいジャンルや、目指している目標についてお聞かせください。
    BG向的小說(正在KADOKADO挑戰中),目標當然是把仙官系列(BL耽美)給完結

    10. これから小説を書き始める人にアドバイスを送るとしたら、どのような言葉をかけますか?
    先確定好自己真的要走這條路,畢竟旁邊看戲的人太多,寫作又是一條孤獨的路,能不能出書不好說,萬一變成名利場那就沒有意義了,寫作就是應該讓自己感到身心靈放鬆的時刻才才有意義(個人立場)
    上述話語真是讓我感到羞恥,我只是一個小透明(掩面)

  • 1 中3の夏くらいだと思います、受験期真っ只中でなんか息抜きできないかなと思い、始めました。
    2 小説書けるサイトって調べたら一番上に出てきて、それでカクヨムに決めました。
    3 いかに自分の癖を言葉にして詰め込むこと
    4 すんごい嬉しいです、まじで嬉しいです。
    5 いかにも現実にいそうな感じを出すことです
    6 平日は部活などで忙しいので、ほとんど休日の夜に書けるようにしています。
    7 ほぼ自分の癖全開で書いているので尊敬している人は今はいません。百合やヤンデレ系の小説を書いている人全員すごいんで勝てません。
    8 続けること、伸びなくても頑張ること、文章を書くことです。まだ解決方法探してます。
    9 このアカウントの前、ヤンデレ系の物を書いていたのでまた書きたいなと思ってます
    10 諦めないよう、ゆっくりでいいんで頑張ってください!
  • 1.
     8歳です。小学校二年生です。
     そんな幼児期の記憶なんて覚えていません。
     学校で使う原稿用紙に鉛筆で書いたのは覚えています。それしか手段がなかったですから!
     内容は、そりゃあ8歳の子どもですから頑張って書いたんだな程度のものですが、のちに、よく似た偉人の逸話が見つかったりして、何も知らない幼児がパクリ疑惑なことしてるな(褒め言葉)と思いました。
     穀物をすぐ食べるのではなく、耐えて育てて増やしていくことで真の豊かさを得られるという掌小説でした。
     8歳児、何を考えてそれ書いたんだよ。


    2.
     カクヨムとなろうに同時掲載して、読んでもらえたのがカクヨムでした。
     魅力、というほどカクヨムを熟知していませんが、作家と読者の距離がとても近くて、それがすごく幸せに思います。
     読者様は私にとって神様です。神様が触れられそうに近いんですよ!?
     ビューがわかりやすいのも嬉しいです。ビューが1上がるだけでテンションが上がります。単純です。
     カクヨムの仕様はとても便利で解りやすいです。


    3.
     小説は、文字に起こした時点ですべてがある程度のフィクションとなります。
     ファンタジー要素があればなおさらです。
     現実ではない世界に、共感やイメージしやすさ、現実の知識が生かせるところなどを用いて、温度のあるリアリティを提供したいといつも思っています。
     小さなことでも下調べしますし、可能ならば現地へ赴きます。
     作家の頭以上の作品は書けないとよく言われます。
     私は決して頭がいいわけではないので、知識で補います。
     怪我のシーンひとつにおいても、医療サイトで怪我の重度や反応、起こりうる症状、ダメージの深さなどを調べた上で、「このまま書いたら小説にならんからここは都合よく、ね」と、わかった上での省略やご都合主義も書きます。
     知っていて書くのと、知らずに書くのはきっと重みが違う、はず。


    4.
     画面の向こうで飛び上がって踊り狂う私がいると思ってください。
     たぶん、書いた方の思う数倍は踊っています。
     いや、だって、面白いと思って読んでも、面白かった、で終わるじゃないですか。
     わざわざ言葉を残してくれるんですよ。神です。神は存在した。
     私の書いたものは、少なくともこの人を楽しませた! 価値あり、意味あり、オッケー! と自己肯定感とテンションを上げ、執筆に勢いをつけます。
     時折、感想からヒントを得ることさえあります。
     読者様が作品を支えています。
     影響は喜んで受け止めます。どんどん良くなるから。


    5.
     プロットは、オープニングからエンディングまでできるだけ詳細に書きます。
     どうせ違ってくるんですが、設計図がもともとあってから改造するのと、設計図なしで建築するのでは、仕上がりが違います。
     プロットが無駄になるくらい変わるのがいいんです。書いているうちにさらに良くなったと比較できます。
     重要な部分がぶれないよう、毎回確認できるのもいいですね。
     キャラクターは、それぞれの個性が際立つよう、できるだけ詳細に、人間の生き様を作るように考えます。
     表面上に描く設定、内面の設定、家族構成は必要です。生い立ちって人間の性格を育てた基盤ですから。
     何故そのキャラがこういう性格なのか、聞かれたら即答できるくらいまで3Dに作成します。
     個性が被らないようにする、それそれの個性が合わさっていいほうに化学変化が起こるようなバランス調整もします。


    6.
     執筆の前はだいたい、持病の「だりぃ~書く気が今日は起こらねえんだよお病」にかかるので、書かなくてもいいからパソコンの前に座ります。
     そしたら勝手に書いています。
     水分補給は大事なので、横にお茶を置いています。
     執筆時間よりも、健康とリアルと休憩が大事です。時間が短くても体が元気で集中できればすごい速さでいいものが書けます。
     体調が悪かったり、疲労がたまりすぎていると、ダラダラと間延びした文章を書いていますね。


    7.
     幼児期(5~10歳くらい?)に、学校の図書館やら古本屋で大量の本を読んだらしい記憶がおぼろげにあります。
     オールジャンル読む幼児は、児童書版シャーロックホームズやらシートン動物記、ファンタジーや恋愛、とにかく読破していたらしいです。その天才具合、今に戻ってきて。
     当時はそこまでメジャーじゃなかった異世界ファンタジーも読みふけっていました。おかげで、異世界あるある、男性なのにロングストレートサラサラヘアが性癖になりました。
     幼児期に読んだ本、どれだ? どれがロン毛のイケメンだった?
     一番影響があった作品が、記憶にない時代なのだから困ります。無意識に刷り込まれている……。

     この人には勝てないという作品は、きっとありませんし、今後も存在しません。
     なぜなら、「勝てない」と思う時点で、意識の中でなんらかの勝負を挑んでいるからです。
     私にとって、作家様は素晴らしい存在で、尊敬するものであり、偏った言い方をすると「私なんかより優れた文章を書いて当然の存在」です。
     時折、本当に時折、「!? これは、小説なのか」と驚愕する作品に出合った時、価値観がバグります。
     私の中で、自分より下はいないのです。
     いい意味で考えれば、私は自分と他者を比較しないのでしょう。自分の作品は自分のもの、それ以外は世に広がる素晴らしい作品たち。区分が違います。


    8.
     まだ、そこまでカクヨム歴がない新人なので、どう乗り越えたか……?
     まず、乗り越えるほどの困難があったかな??
     毎日1話アップすると決めてから、ストックゼロになったら3~4話を一気に書く、間延びしていると感じたあたりはストックとは無関係で一日2話あげちゃう、小話は話数に入りません、などという自分のわがままに自分が振り回されました。
     苦手なシーン(BL書いてるのにえっちが苦手とかね!)は、時間をかけて綿密に書いて、R15範囲にざくっと包丁で切るようにカットする作業は、毎回大変でした。
     バトルサスペンスシーンでR15を超えそうになった時は、描写におろおろしました。無事に掲載できたのでR15です。(自信)


    9.
     まさかの、ハイファンタジー主流だった人です。めっちゃ過去。
     長きにわたる修行時代を経て、知識が追い付けばなんでも書けるようになりましたが、書けるイコール満足感ではないということも知ってしまいました。
     今書いているもの、これから書くものは、「私自身が楽しいか、幸せか」を基準に書いています。
     何故って……過去、なんで私これ書いているんだろう、って作品と時間が、長くて長くて……。
     もう、それはお腹いっぱいなので、私に正直になりたい。私自身がめちゃちゃ愛せるものだけを書きたいです。
     現代ファンタジーも異世界ファンタジーも大好き、BLも好きなので、今これが好き、今はこれがいい、という感情を思い出すリハビリとして描いています。


    10.
     あなたの中にあるものは唯一無二です。あなたにしか書けません。素晴らしいものです。
     似たようなものが他にあったとしてもそれは別物なので、自信をもって自分だけの宝物を大切に描いてください。
     作品が評価されるまでは時間差があります。桃栗三年柿八年。努力が実ったと感じるまでの時間は様々ですが、諦めなければ必ず実ります。実りの形も様々です。きまった形はありません。
     あなたの物語は、世界広しと言えどあなたにしか書けません。だからあなたは、いつでも世界一なのです。それを忘れないで。
  • 1.小6くらいですかねえ。もともと作文が好きで、学校の先生からもそれなりの評価をしてもらって、文を書くことの楽しさに目覚め始めました。そのころからアニメにハマっていたこともあって、最初は自分で漫画を描いてみようと頑張っていたのですが、絵がなかなかうまく書けなくて...(笑)自分の得意な作文で物語を紡ごうと考えたのがきっかけだったと思います。祖父の知り合いから譲り受けたプリンターと、祖父に買ってもらった中古のノートパソコンを使って、書きあがったら印刷して読み返したりなんかして、小説家気取りで執筆していました。
    また、最近は、ラノベにハマり始めて、ラノベの読みやすさと世界観の多様さに感銘を受けて、「よし、自分もラノベを書こう!」と、執筆により一層力を入れるようになりました。

    2. 「小説投稿サイト」とネットで検索した結果、上位に表示されたサイトのひとつがカクヨムでした。とりあえず登録して覗いてみると、コンテストや自主企画などが充実していてわくわくしました。
    カクヨムの魅力は、執筆者と読者の距離が近いこと(交流する機会が多い)だと思います。近況ノートを、執筆関係のお知らせだけでなく、日常のちょっとしたことを投稿するツールとして活用できたり、何より、日ごとに作品を読んだ人の数がまとめられていたり、とにかく、執筆者が読者の存在を手に取るように感じられるという点において、カクヨムは最強だと思います(`・ω・´)

    3. 「自分にしか書けないような、ユニークで個性あふれる小説を通して、読者の方に『自分の在り方・居場所』を見つけてもらいたい」という思いで作品を書いています。

    4. コメントやレビューを受けたときの顔は「(^ω^)」です。
    やっぱり、エピソードの応援やコメントなど、読者の方から何か反応がいただけたらめちゃくちゃ嬉しいし、モチベーションが上がります!

    5. 自分が書いていて感情移入できる主人公作りを心掛けています(`・ω・´)

    6. 執筆のときに決まって行うことは、強いて言えば飲み物の準備ですかねえ。アイスココアやミルクティーなど、冷たくて甘い飲み物でリフレッシュしながら書くようにしています。執筆時間は、あえて確保しようとせず、「書きたいときに書く」というスタンスでやってます。そのせいで、投稿ペースが安定しないです...(笑)でも、「芸術活動に義務感を抱いてはいけない」という考えを大切にしています。

    7. 小説のスタイルにおいて自分が一番影響を受けている作家さんは渡航先生ですね。影響を受けている作品も、「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」ですかねえ。あとは、平坂読先生の「僕は友達が少ない」とかかなあ('ω')
    「この人には勝てねえ!」というよりは、「この人には頭が上がらねえ!」という作家さんは、太宰治先生ですね。太宰先生の作品は、ご本人の実体験がベースというのもあると思いますが、とにかく感情の描写が秀逸というかなんというか、読む人をどんどん引きずり込む感じが、なかなか真似できないなあと思います。

    8. 誰でもぶち当たる壁だと思うのですが、「新作を誰も読んでくれない!( ;∀;)」というときは、謎の傲慢さを発揮して、「ふっふっふっ。俺のこの作品は人類には早すぎたようだな!フハハハハハ」とか開き直ったり、「自分が書きたいものを書ければそれで幸せなんだよなあ」と、自分の芸術活動における原点を思い出したりして、なんとかポジティブに乗り切っています。

    9. これから挑戦したいジャンル...は、特にないですかねえ。今と同じような雰囲気の作品をどんどこどんどこ書いていきたいです!

    10. 自分が本当に書きたいもの、伝えたいことを素直に書くことを大切にしてください。芸術は、周りのニーズに答えて作るものではないし、義務感を抱いて取り組む仕事でもありません。自由に、自分にしか書けない物語を紡いでいけば、いつかそれを評価してくれる人が現れるのではないでしょうか。まあとにかく、楽しく書くのが一番かなと思います!(`・ω・´)
  • 1.正確に覚えてはいませんが、おそらく5歳か6歳くらいだと思います。当時は小説というより、空想をノート1ページ分ほど書いた記憶があります。


    意識して小説を書き始めたのは小学生の時で、動機は覚えていません。興味があったからやった、くらいのものかもしれません。


    2.どこかのまとめサイトで、ユーザーが多いサイトの中の一つにカクヨムがあったので選びました。
    魅力は、自主企画を通してPVを伸ばしたり小説家同士の交流のきっかけがあるところだと思います。



    3.心情描写に文字を割くことを意識しています。会話は小説っぽいというより、いきいきとした会話文になるように心がけています。


    4.純粋に嬉しいです。執筆のモチベーションに繋がるのはもちろん、読者からするとここが真っ先に気になるのかという気付きもあります。


    5.プロットにおいては、世界観を確固たるものにしていくのが重要だと思っています。

    キャラクター作成においては、自分が納得のいくキャラクターになるまで粘ります。キャラクターがその世界に息づいたと感じるまでは、本格的な執筆はしないようにしています。


    6.音楽を聞きながらだったり、散歩をした先で書くことが多いです。
    執筆するのは夜になりがちですが、昼からも執筆したい時はメモ帳に「小説」と書いておきます。
    朝昼はどうしても色んなことがあって執筆のことを忘れてしまうので、メモは大事です。


    7.影響を与えたというとほぼ全ての作品なので、これというものはないです。
    その中でも、青羽 悠さんの心情描写とリアリティは圧巻でした。


    8.PV数が伸びずらいこと、遅筆なことについて悩みました。ですがコツコツやるしかないので、変わらず執筆を続けることが一番だと思い直しました。


    9.軍隊もの、戦争もの(地道に訓練してのし上がり、だんだんと地位を上げていく物語)や、ラブコメディを手がけてみたいです。

    純愛を書くのが目標です。そして、どんでん返しの精度をもっと上げていきたいです。


    10.最初は他作に寄せて書くこと、もしくは二次創作から始めてみるのを推奨します。(いずれも投稿は控えましょう)

    一次創作を目指す場合はそこからだんだんと独自性を磨いていくと、いずれ一作品分の想像力が培われていると思います。

    小説は継続的に執筆することが重要ですが、あまり自分を縛るのは良くありません。
    落ち込んでいる時は無理をせず、日記などに書き出してみると意外と小説の描写に活かせることがあるのでオススメです。

    自分の「好き」が詰まった小説を目指しましょう。きっと見返すたびにテンションが上がります。
  • 1. 中1の頃になります。小学校の時の「漫画家になる」という夢がどこか諦めきれずにいた時ですね。
     絵があまり上手くなくても物語を考えるのは好きで国語も得意だったので、小説で挑戦してみようと思い書き始めました。カクヨムを使うまでは俗に言う「紙とペン信者」だったので、ノートを使って書いていました。

    2. なんと言っても「書きやすさ」です。他のサイトも試した時があったのですが、カクヨムの書きやすさに慣れてしまうと「やっぱコレだわ」と実家のような安定感(まだそんな歳じゃないだろ)があって変えようがないんです(笑)

    3. 骨組みとなる設定はかなり重視しますね。勢いで本編を書くと「あれ? これって何でだっけ?」「AとB矛盾してるな?」といった現象が起こるので、書く前の設定作りは結構練ります。

    4. あまりオーバーリアクションすると親に「気色悪っ」って言われるのでこっそりニヤニヤしてます。
     そもそも私が承認欲求強めなので……(笑) すぐに執筆に影響することはあまり無いのですが、物凄く喜んでいるのでもっとコメントくれると有難いです。

    5. プロットらしいプロットは書いてないです。プロット自体よく分かってないですし…(オイ)
     キャラクターについては立ち絵を描いたりしてイメージを掴みやすくしてます。主要人物だけでも形にすると本編も書きやすいですね。

    6. 昼間は普通に学校なので、放課後家に帰ったらスキマ時間や寝る前にコツコツ書いてる感じです。
     ただ、本音を言うとすれば学校で使う個人のノートPCがあるのでそれで休み時間に書きたい……。

    7. ラノベでは無いのですが、司馬遼太郎先生は特に尊敬している作家です。「燃えよ剣」が自分の愛読書なのですが、司馬先生の文章構成やストーリーはもう最高です。

    8. PV数が伸び悩んだりして「自分のなんて駄作だから……」なんて思うことが多々あります。
     だからって気にしていても仕方ないので、自分の好きな事(音楽聴く、二次創作見る)にシフトチェンジしてます。

    9. 書籍化はやはり憧れますねぇ。夢女子なのですーぐ妄想しちゃう所があって(笑)
     あと、これは個人的な事ですが、学校の文化祭で自分の作品を劇化して発表出来たらいいな〜とも思っています。

    10. とにかく書きたいと思ったものを書くのが一番です!
     人気ジャンルや流行に囚われず、オリジナルの世界を書き起こすことで物語の世界が更に広がると思います。
  • 1. 今年の4月から
    もともと小説を読むのが好きで、自分が読んでいるような小説を書いてみたいと思ったのがきっかけ。

    2. なろうとの2択で消去法でカクヨムにした
    いいところは…自分の小説を読んでくれる人ができたこと

    3. できるだけ同じような表現を使わないようにしてる。あと登場人物の視点に立って考えているところかな、

    4. とりま嬉しい。
    その後、納得するものがあったら改善している

    5. 好きな作品のパクリにならないよう気をつけている

    6. 出来上がったものをもっかいみてミスとか矛盾がないか確認する

    7. 人生の中で1番好きなのは浅葉なつ様の「神様の御用人」
    とりあえず最高
    勝てないのは……勝てないと言うんではないけどすごいと思っているのは野々宮可憐さんの「サクラに狂わされる」かな、

    8. とりあえずpvが増えないこと、どうしても書いてる途中で矛盾が出てきたりすること。これで執筆の手が止まる。

    9. 現代ドラマ1位、なんらかの賞受賞かな

    10. とりあえず書いてみな、飛ぶぞ
  • こんにちは、マロです!面白そうなことをしているのを見つけたので参加させてください!!

    1. 小説を書き始めたのはいつ頃ですか?その動機は何でしたか?

    →2022年6月からです!動機は自分で面白い作品を作って自分で見るためです笑

    2. カクヨムを選んだ理由と、その魅力を教えてください。

    →最初はなろうで書いていて今もそっちでも違う作品を書いています。カクヨムの魅力はみんなコメントしてくれること!モチベに直結します。ちなみに、私の肌感ですが、カクヨムはみんな反応してくれるから書いててすごく楽しい!なろうはコメントする人は少ない、けど企業の人が結構見てて仕事の依頼とか契約の依頼などがきた方があります。

    3. 小説を書く際に特に意識している点や、自分なりのこだわりは何ですか?

    →作品には書いていなくても、自分の中でキャラ一人一人のストーリーを持たせることです。

    4. コメントやレビューを受けたときの気持ち及び、それが執筆にどう影響しますか?

    →すごく嬉しいです!もっとみんなとお話ししたい!!モチベーションに直結します。レビュー書いてくれた人やギフト送った人にはなにか御礼をしたい。カクヨムにはもっとそういう機能がほしい。

    5. プロットを練る際やキャラクターを作るときに気をつけていることは何ですか?

    →自分が読んでてここで胸が熱くなるなっていう盛り上がる展開を入れる。キャラ作りは前述しましたが、自分の中で一人一人ストーリーを持たせていることです。

    6. 執筆の際に決まって行うことや、日々の執筆時間の確保方法について教えてください。

    →決まってやることなどのマイルールはないです。休みの日に書いています!でも、最近忙しくて時間確保がすごく難しいです。

    7. 自分の執筆スタイルに影響を与えた作家や作品があれば教えてください。またこの人には勝てねぇと思った作品もあれば教えて下さい。

    →オーバーロード、夏目友人帳は最高です。

    8. カクヨムで活動する中で感じた困難や、それをどう乗り越えたかを教えてください。

    →長編を2作品同時に書いていること。これは完全にミスでした。仕事をしながら長編2作品かくのは無謀です。今はなろうの方を更新頻度を下げてしまっています。全然乗り越えられていません。助けてください笑

    9. 今後挑戦したいジャンルや、目指している目標についてお聞かせください。


    →今年来年は新しいジャンルへの挑戦は控えます笑目標はカクヨムの作品がブックマーク1万行くこと!皆さんに面白い、楽しいって言われ続けること!

    10. これから小説を書き始める人にアドバイスを送るとしたら、どのような言葉をかけますか?

    →書き始めて見てください、あなたの作る世界はきっと面白いはずです。

     相談や雑談あればいつでもXでもコメントでもなんでもいいので話しかけてください!たくさんお話しましょう!
  • 初めまして。
    面白そうな企画をなさっているな、と興味深く拝見させていただいておりました!
    自分もこのようなインタビュー企画を行いたいなと思いまして、知り合いの作家さんに声を掛けて協力をお願いしているところです。
    質問項目など、この作品を参考にさせていただいたところもあるので、念のため声を掛けさせていただきました。
    よろしくお願いいたします。
  • 1 小説を書き始めたのは、小学五年生でネットに投稿しようと思ったのが高校二年生になります。

    2 私自身、ネットに投稿する機会があまりなく色々探した結果カクヨムに辿り着きました! 

    3 一人称と三人称がごちゃごちゃにならようにしてます。あとは、同じ表現を使わないようにしてます!

    4 初めてコメント貰った時はとっても嬉しかったです。自分の好きなものを好きと言ってくれる人がいて良かったという気持ちになり、執筆のモチベーションにもなります!

    5 プロット作る際は、出来るだけ複雑にしないように自分でこんがらがらないようにしています。

    6 書きたいセリフや、場面はメモ程度に書いたりして後で調節してます。執筆時間はじっくり時間を空けてやるよりも、その日その日でこれ書きたいって思った時に書いてます。隙間時間とかはよく書いてます。

    7 緑川聖司さんの「赤い本」。こちらは、私が小学生の時に読んで一番影響を受けた本になります。シリーズ化してますので良ければ! 
    あとは小説ではないのですが、フリーホラーゲームの「ウタホノタタリ」と「獄都事変」、こちらホラーですがオススメです!

    8 飽き性な所があるので、執筆の継続させることです……。完結まで書きたいのが沢山あるので何とか書きたいですね。

    9 バリバリの異世界系書いてみたいですね。転生や転移ものに挑戦してみたいです!

    10 好きなものを書いてくださいー!! 応援してます!



  • 10個の質問にお答え下さい

    1. 小説を書き始めたのはいつ頃ですか?その動機は何でしたか?
    中3頃です。動機はカクヨムで小説を読んでみて書いたことがあるからこそ分かることもあるのではないか、と思い始めました

    2. カクヨムを選んだ理由と、その魅力を教えてください。
    1の通りです。

    3. 小説を書く際に特に意識している点や、自分なりのこだわりは何ですか?
    物語が進んで強い敵しか出てこない、って言うのをやめたい(ファンタジー)

    4. コメントやレビューを受けたときの気持ち及び、それが執筆にどう影響しますか?
    めちゃくちゃ嬉しいし少なくともその日は全力で書く気になれる

    5. プロットを練る際やキャラクターを作るときに気をつけていることは何ですか?
    プロット練るときは物語の伏線とかになってきそうなところだけはしっかり考えてほかは書きたいものを書く

    6. 執筆の際に決まって行うことや、日々の執筆時間の確保方法について教えてください。
    寝る時間を削れば書ける

    7. 自分の執筆スタイルに影響を与えた作家や作品があれば教えてください。またこの人には勝てねぇと思った作品もあれば教えて下さい。
    勝てねぇ作品?めっっっちゃくちゃありますよ、そりゃ
    明確にこれっていうような影響を与えた作品は無いですけど無意識下ならありそうです

    8. カクヨムで活動する中で感じた困難や、それをどう乗り越えたかを教えてください。

    9. 今後挑戦したいジャンルや、目指している目標についてお聞かせください。

    10. これから小説を書き始める人にアドバイスを送るとしたら、どのような言葉をかけますか?
  • 1. 小説を書き始めたのはいつ頃ですか?その動機は何でしたか?

    A.書き始めたのは、だいたい七年前です。創作に興味を持ったのは、他のサイトに投稿していた専門学校時代の友達の影響ですが、自分で書くようになったのは、漫画家になりたいという友達の力になりたいと思ったからで、今では自分にとって無くてはならないものになっています。


    2. カクヨムを選んだ理由と、その魅力を教えてください。

    A.元々は別のサイトで二次創作をメインで書いていましたが、オリジナルも書きながら他のサイトにも挑戦したいと思っていたところにカクヨムを見つけたので始めてみました。魅力としては、自主企画などで他の作者さんとの交流出来る事やリワードという形で自分の努力を可視化できる点だと思っています。


    3. 小説を書く際に特に意識している点や、自分なりのこだわりは何ですか?

    A.作中の描写などがイメージしやすいように書くように意識しています。文章を読みながら頭の中で映像のようにイメージ出来ればより作品への理解が深まると思うのでその点は意識しています。
    自分なりのこだわりというのは特にはないですが、自分の中で得意なテーマを作れるようにはしています。自分の場合は雨ですが、何か一つでも書きやすいテーマがあれば、それをキーワードにして様々な作品を書けるので、作品が中々書けないという方がいれば、自分はどんな要素があれば書きやすいかという事を一度考えてみてもらえると嬉しいです。


    4. コメントやレビューを受けたときの気持ち及び、それが執筆にどう影響しますか?

    A.コメントやレビューを書いてもらえた時は嬉しいですが、それを見るまでは正直ドキドキでいっぱいです。何を書かれてるかなとか何か作品についての指摘かなとか色々考えてしまうので、よさを書いてもらったり応援の一言を頂けた時にはホッとすると同時に今後も頑張ろうと思えます。
    執筆にもそれは影響していて、それを元に元々考えていた展開から少し変えてみたり今後のモチベーションに繋がったりしています。


    5. プロットを練る際やキャラクターを作るときに気をつけていることは何ですか?

    A.自分はプロットを考えるのが苦手だったりします。というのも、プロットを考えてみても書いている内にあれもいいなこれもいいなとなって、初めに考えていた展開から外れる事が多いのでプロットなどは作らずに頭の中で思い付いた流れをそのまま作品として書く形をとっています。
    キャラクターを作る際は、名前にそのキャラクターの特徴を含ませたり生き生きとしたキャラクターになるように設定を考えたりしています。


    6. 執筆の際に決まって行うことや、日々の執筆時間の確保方法について教えてください。

    A.決まって行う事はこれといって無いですが、音楽を聴きながらや動画サイトで動画を見ながらなど何かをしながら書くことは多いかもしれないです。
    執筆時間については、通勤中やお昼休み、あとは少し時間が空いたなと思った時などに書くので、確保しているというよりは日々の生活の合間に書いている形です。


    7. 自分の執筆スタイルに影響を与えた作家や作品があれば教えてください。またこの人には勝てねぇと思った作品もあれば教えて下さい。

    A.学生時代から読んでいるはやみねかおるさんや香月日輪さんの影響は大きく受けています。お二方の作品は読み続けていますし、今でも楽しみながら色々参考にさせてもらっているので自分の執筆スタイルの元になった作家さん達だと思っています。
    この人には勝てないという作品からは少し外れてしまいますが、自分がこの境地に行くには難しいと思っているのは、わかつきめぐみさんの作品です。ほんわかとした時もありながらしっかりとシリアスな展開もあり、魅力的なキャラクター達も多いのでまだまだあの境地に到れないなと思っています。


    8. カクヨムで活動する中で感じた困難や、それをどう乗り越えたかを教えてください。

    A.カクヨムで読まれやすい作品と自分が書きたい作品の種類が違うので、そこに少し難しさなどを感じています。ただ、カクヨムの読者にウケるような作品の研究もしているので今まさに乗り越えようとしている最中です。


    9. 今後挑戦したいジャンルや、目指している目標についてお聞かせください。


    A.現代ものを書くことが多いので、ミステリーやSFなどの手掛けたことがないジャンルに挑戦してみたいと思っています。目標としてはやはり書籍化ですが、自分の作品で救われたと感じてくれた人が一人でも出来てほしいといつも思っています。自分の作品が誰かの背中を押したり心の支えになれたら嬉しいです。


    10. これから小説を書き始める人にアドバイスを送るとしたら、どのような言葉をかけますか?

    A.気楽に楽しく書いてくださいというのが一番の思いです。ウケる作品を書かないとや流行りに乗らないとなど考えてしまう事は多いと思いますが、楽しく書けないと続けるのは難しいかなと思うので、自分の色を見失うこと無く、自分の書きたいと思ったものを楽しく書いてみてほしいです。書き始める上で色々な困難にぶつかるかもしれませんが、それでも読んでくれたり応援してくれたりする人はいるので楽しむことを忘れずに頑張ってみてください。応援しています。
  • 1 高校生に上がってから。初めてラノベを読んだのが中1の時で、その時ぐらいになろうやカクヨムを知って、興味はあったけどまだ書く勇気は起きず、高校に上がってから出来ることも増えたのでその流れで勢いで書き始めました。

    2 一応カクヨムとなろうの2サイトを利用してますが、カクヨムの方が自由度が高めで楽しいのでこっちを利用してます。人にもよりますが、作者さんと読者さんの距離感が近いのが魅力かなと思います(なんなら自分もそうしようとしている)。

    3 普段の生活の都合上執筆に取れる時間がかなり短いので、出来る限り手直しをする手間を省けるように「以前書いたものと辻褄が合わないところはないか」や「文法的におかしい表記はないか」などを丁寧に見ています。さすがに人間がやってることなので一切のミスを防ぐことは出来ませんが、何度も繰り返していると馴れてきました。

    4 一番最初についたコメントは今でも覚えてます。すごく嬉しいですし、跳ね上がるほど喜んでます。私の一番最新作の方では、それまでの私では想像のつかないぐらいに多くのレビューやコメントをいただいて、最初は馴れずにパニックになってました。それでも今は少しずつ馴れていって、これだけたくさんの人が読んでくれて、次を楽しみにしてくれているんだという思いのもと、新たに執筆をし続けています。

    5 最近はマシになってきているのですが、私はキャラクターの名付けをするのが物凄く苦手です。プロットとか構成を考えるのは割とスムーズに行くのですが、キャラクターの名前が分かりづらかったりヘンテコな名前になることが多くて苦労してます。執筆者としてキャラクターに魅力を感じてほしいから平凡な名前をつけたくはない、でも奇抜すぎてもいけない。そんな苦労に板挟みにされてます。

    6 特にこれといったものはないですが、音楽とか場合によってはASMRとか聴きながらしてます。
    時間はマジで無理矢理捻出してるので、通学中とか学校の休み時間だとかに執筆してます。

    7 燦々SUN先生の書いている小説は自由でありながらしっかりと軸があっていいなと思いつつ、燦々SUN先生がよくあとがきで大暴れしてるのがもしかしたら私の近況ノートで大暴れしている大方の理由だと思います。
    この人には勝てないというか、私が過剰に謙遜しすぎなのか分からないですが、私みたいな未熟者が素晴らしい作品を書かれている他の方々と比較するのすら憚られるような感じです。マジで私みたいな未熟者の作品を読んでいただけるのだろうかと疑問に思いつつ、読んでくださる読者の皆様には、最大限の感謝をしていきたいです。

    8 PV数が伸びてないと本気で凹んでます。最近はそんなことが一切無いのですが、私はただひたすらに小説を書く、または読んでました。自分の好きなことをする、それをすれば苦しさはいずれか晴れていって、またスッキリとした気持ちで取り組むことが出来るのでそうしてます。

    9 実は最初の頃にファンタジーものを書いていたのですが、当時はまだ未熟だったのもあって話がまとまらず、その作品は諦めてしまいました。今では地力もついてきたのでどこかのタイミングで、またファンタジー作品をかいてみたいです。明確な目標はないですが、私が楽しい、面白いと思っている作品(自作の作品含む)を色々な人と共有して、語り合える仲間が出来ればいいなと思っています。

    10 やっぱり自分の好きに正直になってほしいです。私も基本的に作品を書く目的やジャンルを決めるときも「自分が好きだから」という根本があってそれを基盤にしています。最初は誰か憧れている人の作品の二次創作だとか、そういうのでも構いません。書き始めることが何よりも大事な1歩です。読んでくれる人が少なくて、辛い時期が続いてもめげずに書いてみてください。いつかその苦労は必ず報われます。もし私の言葉を受けて書いてみようと思ってもらい、書いてくださったら是非私に報告してください。その時は読みに行かせていただきます。皆さんの執筆人生に幸あることを。
  • 1. 書き始めたのは2024年の5/20ですね。動機は何か始めたかったのと、元々物語を考えるのが好きだったから。

    2. カクヨムでは毎日一話投稿というように、他サイトに比べてストックをそこまで作らなくて良かった上に、すぐ投稿出来そうだったからです。

    3. 自分が書きたい展開と、読者が読みたい展開の融合というか、丁度いい落とし所を見付ける事ですかね。両者が楽しめる作品を目指したいです。

    4. コメントやレビューはやはり何にも変え難い嬉しさがありますね。とても励みになりますし、この方達の為にも結果を出したいと思うようになりました。

    5. キャラクターは、なるべく文章だけで差別化が出来るようには考えます。プロットは大きなものしか作らないのでイマイチわかりません。(汗)

    6. 執筆はルーティンだと思っているので、ある程度のスケジュールを立てています。苦にならない程度が一番だと思います。

    7. 私はこれまで小説を殆ど読んだことがなかったもので、作家さんに影響を受けたとかはないのですが、アニメは好きなので、アニメ化されている作品の作者様は皆さん素晴らしいと思います。
    そこの高みに行かれているというだけで、勝てねぇなって思います笑

    8. 有難いことに、処女作から多くの評価を頂いておりまして、その点で言えば苦労は少ないのかなと感じます。
    ですが、毎日投稿の連載を二つ抱えてしまった事でスケジュールがパンパンになったので、そこは少し苦労したかなと思います笑

    9. 現在の連載が終われば、ラブコメとスローライフを書くつもりです。様々なジャンルを書いて、多ジャンルで書籍化したいですね。
    それで『え、これとこれ同じ作者なの!?』って言われてぇです笑

    10. 私は『投稿開始して一年以内に書籍化!』なんて夢みたいな事を言っていましたが、そんなに焦らなくても良いです。
    ゆっくり、自分のペースで書きたいものを書いて下さい。
    伸びなくても気にしない。
    良い作品には自ずと評価がつくはずです。
    その時が来た時の為に、力をつけておきましょう。頑張れ!
  • 1. 書き始めたのは中学生のころ。当時の課題で「教科書の中の物語の続きを書いてください」と言う課題が楽しかったのがあって、そこから書き始めました。

    2. 元々KADOKAWAさんのラノベシリーズに好きなラノベが多く掲載されていて、小説を載せるのなら、KADOKAWAさんがやってるところがいいなという理由です。

    3.キャラがきちんとこういう行動ととるのか、その心情はきちんと合ってるのか、もし誤っていたら展開を変えるようにしてます。

    4. やっぱりいいものであれ悪いものであれ、評価されるのはうれしいです。それが次の話を書くガソリンにもなります。

    5. 一人称複数視点から書くことが多いので、自分の呼称が被らないことや、口調、キャラ被りは気を使ってる心算です。

    6. 主人核になるキャラに心を移し替えることですかね。

    7.文章はいろんなところから影響を受けてますが、地の文は『問題児シリーズ』(竜ノ湖太郎先生著)が大きいです。

    8. 社会人になってから、時間がなかなか取れなくなっており、執筆スタイルはバラバラになりましたが、何とか時間を見つけては書いています。

    9. 推理物は書いてみたいなぁ…知識つけなきゃなぁ…

    10. 一作一作、書き出す必要はないので、まずはきちんと終わりを見届けましょう。その上で、キャラの設定や、その世界に根付く能力や異能、敵や味方陣営の信念などを固めていくと、おのずとその小説の世界が目に浮かぶはずです。幕間のキャラの『物語』を書き出していけば、それが小説に、その人だけの『ものがたり』になっていきます。
    お互い、頑張っていきましょう!
  • 1. 小説を書き始めたのはいつ頃ですか?その動機は何でしたか?
    →2024年夏頃です。たまたま思いついた二次創作を友人に褒められ、自分も気分転換になるため二次創作を書き続けていました。一次創作を始めたのは2024年秋頃で、二次はだいぶ書いたので次はオリジナルストーリーも書いてみたいなと思ったのがきっかけです。カクヨムは始めたばかりで、一次創作を掲載しています。

    2. カクヨムを選んだ理由と、その魅力を教えてください。
    →小説掲載サイトとして検索したらカクヨムが出てきて、操作しやすそうなところや読者様も増えてきているとのことで、登録しました。まだ慣れていないのですがキャッチコピーがあるのがいいですね。

    3. 小説を書く際に特に意識している点や、自分なりのこだわりは何ですか?
    →登場人物の気持ちや心情を大切にすることを心がけています。あとは展開をスムーズにすることや、読みやすさを意識しています。

    4. コメントやレビューを受けたときの気持ち及び、それが執筆にどう影響しますか?
    →まだ始めたばかりなのでコメントないのですが、1人でも多くの方に見ていただけるのはありがたいので、もっと執筆したいなと思います。

    5. プロットを練る際やキャラクターを作るときに気をつけていることは何ですか?
    →一次創作始めたばかりなのであまり参考にならないかもしれないですが、まずは性格や雰囲気が被るようなキャラクターを作らないこと(難しい‥‥)、あとは一見悪役的立ち位置の人にもその人がなぜそうなったかという背景を考えるようにして、反映させたいです。

    6. 執筆の際に決まって行うことや、日々の執筆時間の確保方法について教えてください。
    →隙間時間に思いついたら書いています。紙に矢印書きながら流れを簡単に書いています。新しい登場人物が出て来る時は紙に相関関係などメモしておきます。

    7. 自分の執筆スタイルに影響を与えた作家や作品があれば教えてください。またこの人には勝てねぇと思った作品もあれば教えて下さい。
    →初心者なのでここに掲載されている方は皆さんすごいと思っています。書くことに精一杯で読む時間確保できていない状況ですが、これから読んでいきたいです。

    8. カクヨムで活動する中で感じた困難や、それをどう乗り越えたかを教えてください。
    →まだ始めたばかりで何ともいえないですが、自分は現実世界の恋愛を書くので人気の異世界、ファンタジー系が多い(どのサイトも割とそうですが)と埋もれてしまうのかな、とは思います。しかし、自分のペースを大事にしたい、自分が書きたいものを書こうと思うので、マイペースに活動できればと‥‥

    9. 今後挑戦したいジャンルや、目指している目標についてお聞かせください。
    →のんびり、気ままに、無理せずといったところです。異世界の恋愛モノは一度は書いてみたいとは思うものの、迷い中です。

    10. これから小説を書き始める人にアドバイスを送るとしたら、どのような言葉をかけますか?
    →まず自分が考えていることや思ったことを書くことから始めてみてはいかがでしょう。そこから色々とアイデアが降ってきたら、少しずつ書けるようになると思います。
    あとは楽しむこと。無理しない。気にしない。自分もまだまだこれからです。ぼちぼちいきましょう♪
  • 1. 小説を書き始めたのはいつ頃ですか?その動機は何でしたか?
    ――記憶が正しければ本格的に活動し始めたのは中学三年生頃です。絵の才能が無い事に絶望し、なら文字で作品作って承認欲求満たしてしてやるーと意気込んだのが動機です。

    2. カクヨムを選んだ理由と、その魅力を教えてください。
    ――最初は小説家になろうで活動していたのですが、そもそも作品数が多過ぎるあまり埋もれてしまって読まれないと気付き、カクヨムに移りました。自主企画などで自作を宣伝しやすかったり、なろうでは埋もれていたかもしれない良作に出会いやすかったりするのが魅力的ですね。

    3. 小説を書く際に特に意識している点や、自分なりのこだわりは何ですか?
    ――最低限の文体を守りつつ、とにかくカッコよくて読みやすい地の文を書く事です。やはり小説は地の文を見せてなんぼですからね。

    4. コメントやレビューを受けたときの気持ち及び、それが執筆にどう影響しますか?
    ――それはもう嬉しい限りです。泣いて喜びます。自己顕示欲と承認欲求を満たす為に執筆活動している様なものですから、枯渇すると忽ちモチベダウン一直線です。

    5. プロットを練る際やキャラクターを作るときに気をつけていることは何ですか?
    ――そもそも作品の大まかな流れを作ったら後はノリと勢いで書いているのでプロットらしいプロットはあまり練っていません。キャラクターに関しましては、作者自身が解釈違いにならないようなキャラ設定を心掛けています。

    6. 執筆の際に決まって行うことや、日々の執筆時間の確保方法について教えてください。
    ――平日は帰宅後、ご飯を食べてソシャゲのデイリーミッションを終わらせてから一時間くらい執筆。休日は書こうと思った時に書く程度。私の場合、書く事に囚われると精神ダメージが凄いので、時間の確保なんて考えずに緩く執筆するのがベストだと感じました。

    7. 自分の執筆スタイルに影響を与えた作家や作品があれば教えてください。またこの人には勝てねぇと思った作品もあれば教えて下さい。
    ――今の執筆スタイルはほぼほぼ我流です。これこんな感じに書いたら格好いいんじゃね?というインスピレーションの積み重ねで書いている様なものです。この人には勝てねぇと思った作品?ごまんとあります。答えになってませんね←

    8. カクヨムで活動する中で感じた困難や、それをどう乗り越えたかを教えてください。
    ――カクヨムに限った事ではありませんが作品を完結させる事です。思いついた作品を投稿しては中盤で行き詰まり、放置するの繰り返しでした。最近になって決めた事は、ひとまず投稿するのは一、二作品に絞り、完結させてから次に進む事です。

    9. 今後挑戦したいジャンルや、目指している目標についてお聞かせください。
    ――異世界転生モノ。私自身、作品を作る際に終幕のシーンをどうするかを主軸にして完結を目指しているのですが、異世界転生はどうもそれが難しいと感じています。うーん、書けるかなぁ?

    10. これから小説を書き始める人にアドバイスを送るとしたら、どのような言葉をかけますか?
    ――とにかく一度始めた作品は絶対完結させましょう。完結させなければ作品どころか生みの親である作者ですら評価を貰う事は出来ません。それが難しいのは未完結の作品を残している私が一番分かっています。焦らず気負わず、貴方自身の書きたい作品、伝えたい作品を完成させましょう。
  • 加藤ゆうきです。
    下記の通りインタビューに参加させていただきます。
    よろしくお願いします。

    1. 小説の書き方を独学で学び、書き始めたのは高校卒業後です。当時子どもながらに不景気や社会の矛盾などを感じ、最終的に自分の力で生きていける力を、好きなジャンルで身に着けたいと思うようになったのが動機ですね。

    2.不景気のこのご時世、登録料も作品登校料も無料というのに惹かれました(笑) 実際に活用させていただくと多くの方が執筆に励まれていて、私も頑張ろうって励まされました。

    3. 物語でのメッセージ性について、社会に何かしら訴えるテーマを設けています。私自身が幼いころから変わり者と言われることに違和感を抱いていたからでしょう。私としては自分に正直でいたつもりなのですが。

    4. 体調がすぐれていなくても、執筆したくてたまらなくなります。ほどほどに休めって話なんですけどね(笑)

    5. 特に気をつけていることはありませんが、物語でのメッセージ性を持ったキャラクターであることは気がけています。

    6. まずはプロットを確立、方向性を決めてから執筆します。時間は出勤前と決めていますね。あとで時間に余裕が出たらその瞬間、10分だけでも書きます。その積み重ねです。

    7. 東野圭吾先生と百田尚樹先生のスタイルに憧れます。包み隠さない俗な表現も、人間味が出ていてお気にいりポイントです。ファンタジーにおいては上橋菜穂子先生に一生頭が上がりません。

    8. やはり複数の仕事と通信制大学での学業との両立もあるので、コンテストがない限り執筆ができないのが悔しいです。しかしそれを利用して、このコンテストのためにがんばろう! 書くのを楽しもう! と時間を工面して書き進めているうちに乗り切っていました。

    9. 今後も現代ジャンルを書き続ける予定ですが、ストーリーに恋愛要素も足していきたいです。

    10. ただただ、書くことも読むことも楽しんでください。自分が楽しいと思わないと、どんなに時間があっても続かないものです。

    以上、よろしくお願いします。
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