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カクヨム作家さんへインタビュー!

10個の質問にお答え下さい

1. 小説を書き始めたのはいつ頃ですか?その動機は何でしたか?

2. カクヨムを選んだ理由と、その魅力を教えてください。

3. 小説を書く際に特に意識している点や、自分なりのこだわりは何ですか?

4. コメントやレビューを受けたときの気持ち及び、それが執筆にどう影響しますか?

5. プロットを練る際やキャラクターを作るときに気をつけていることは何ですか?

6. 執筆の際に決まって行うことや、日々の執筆時間の確保方法について教えてください。

7. 自分の執筆スタイルに影響を与えた作家や作品があれば教えてください。またこの人には勝てねぇと思った作品もあれば教えて下さい。

8. カクヨムで活動する中で感じた困難や、それをどう乗り越えたかを教えてください。

9. 今後挑戦したいジャンルや、目指している目標についてお聞かせください。

10. これから小説を書き始める人にアドバイスを送るとしたら、どのような言葉をかけますか?

24件のコメント

  • 1.中1中頃ですね。元々読書が好きで自分も人の心を動かせる作品を書きたくなったから。
    2.アプリとして利用できたから。アクションをくれる人が多いのが魅力
    3.ご都合主義をできるだけ減らす! 登場人物の差別化を図る!

    4.コメントは嬉しい! けど返さない! それが俺。レビューはガッツポーズ。その日のうちに次の話書き始めたりします。
    5.キャラを被らせない。一人一つ信条を決める。要素は詰め込めるだけ詰め込む。
    6.睡眠時間削る! 以上

    7.島崎藤村さんの初恋、冬野夜空さん。勝てないなと思った作品は野々宮さんの『サクラに狂わされる』
    8.特になし
    9.初志貫徹、人の心を動かせる作品を生み出したい!
    10.必要なのは根気! 僕は貴方を応援してますっ!
  • 1、中2。趣味で考えていた物語を書き出したかったから。投稿は高1。他人の人からの評価が気になったから。

    2、好きな小説がここの作品だったから。魅力は結構作家同士の関わりが多いところかな。

    3、比喩表現と似てる言葉の際に気をつけてる。比喩表現は特に擬人法を使いがち。

    4、普通に嬉しい。内容が酷い(オブラート)コメントはネタにする。

    5、取捨選択。いらない設定とか展開は早めに捨てる。

    6、ナニソレオイシイノ。

    7、特に影響を受けた作品は無いけど、明治〜昭和前期くらいの作品の言い回しは真似したいなと思っている。勝てねぇと思ったのは沢山ある。榎宮祐さんの「ノーゲーム・ノーライフ」とか特に。

    8、スランプ。時期が解決する。

    9、挑戦したいのはファンタジー。第一の目標はカクヨムコン中間突破。

    10、知り合いは多いほうが良いぞ。
  • 1,高一。好きな小説を読んでいて、自分なりにその後の展開などを考えているうちに、自分で文章を書いてみたくなったから。

    2,元々pixivで活動をしていたが、どうしてもイラストや漫画、二次創作関係の作品ばかりが注目されているように思えてしまい、それならば、小説がメインで投稿されているサイトで投稿をしたいと思ったから。

    3,キャラクターのセリフを書くときに、はじめて出たときだけでは伝えきれなかった内面などをどこかのタイミングで入れたいと思いながら書いている。

    4,めちゃくちゃ嬉しいっ!! なるべくその場でコメントならば返信をし、感謝を伝えるようにしている。

    5,プロットをあまり本格的に作らず、キャラクターの設定を凝るようにしており、キャラクターの名前を作る時は、何かしらの意味を含めるようにしている(花言葉など)

    6,ある程度、今後どういう展開にしたいかを思いついた際にスマホのメモなどにメモり、何パターンか選択肢を用意した上で、さぁ書こうと決めたときに一気に書き上げてしまう。

    7,有川浩(現在は 有川ひろ 名義)さん、重松清さん。

    8,特になし。

    9,神話系。目標は⭐️100

    10,自分が描きたい文章を思いっきり書こうっ!!
  • 1.今いくつかの作品を非表示にしていますが、去年くらいから書き始めました。クラにか(クラスで二番目に可愛い女の子と友達になった)というラノベを読んで書きたいと思ったことがきっかけ。

    2. クラにかという作品がカクヨムで投稿されていたから

    3. 言葉の使い方や文章構成を間違えないよう意識しています。あとは、物語を書いているときキャラの心情を考えること

    4. コメントやレビューがくるとモチベが高まりますね。

    5. 物語の時系列を慎重に考える(だらだらとした話を書くと見てもらえないことがある)。キャラクターは細かく作りません。

    6. 現在、リアルな方が少し忙しいので執筆する時間がありませんが、休憩の合間とかに少しずつ書けたらいいなと考えています。

    7. たかた先生(クラにか作者)

    8. 特にない

    9. 現代が魔法という技術で確立した世界を書いてみたい。

    10.良い作品を書こうとせず、自分だけのオリジナルを書いてください。
  • 1. 小説を書き始めたのはいつ頃ですか?その動機は何でしたか?
    小学生のときです。お小遣いをもらえていなくて友達から学校で聞かせてもらう週刊少年ジャンプの続きを自分でも読みたくて、ひとりで空想していた内容をノートに書いていたのが小説を書く始まりになりました。

    2. カクヨムを選んだ理由と、その魅力を教えてください。
    カドカワ映画が好きだったからです。『犬神家の一族』『戦国自衛隊』『野菜の証明』『人間の証明』どれも大好きなので、カクヨム登録時に母体がKADOKAWAとあってテンションがあがってしまいました。

    3. 小説を書く際に特に意識している点や、自分なりのこだわりは何ですか?
    三人称であること。時制と助詞と接続詞がおかしくならないように。あとは擬音を多用しないこと、誤字脱字をできるだけ減らすことを注意しています。

    4. コメントやレビューを受けたときの気持ち及び、それが執筆にどう影響しますか?
    ポジティブな反応をいただくとめちゃめちゃ嬉しいです。書いているキャラクターが読んでくださった方の中でちゃんと生きているんだと感じられるとホッとします。星評価やフォローと同じくらいに特別感があって執筆の原動力になりますね。

    5. プロットを練る際やキャラクターを作るときに気をつけていることは何ですか?
    異世界ファンタジーとはいえ物語が破綻なく設定したリアリティラインを越えないように、そしてなによりも読んだ人がそれぞれの明日に希望を持てるような、次の更新が楽しみになるような内容であることを心がけています。

    6. 執筆の際に決まって行うことや、日々の執筆時間の確保方法について教えてください。
    バトルシーンの執筆に過集中して脱水をおこしたことがあるので、こまめに水分をとるようにしています。あとは掃除など身の回りの家事を終えてから物を書くようにしています。うっかりすると執筆に集中していて一日が終わっていたりしますので……

    7. 自分の執筆スタイルに影響を与えた作家や作品があれば教えてください。またこの人には勝てねぇと思った作品もあれば教えて下さい。
    スティーブンキング先生、さそうあきら先生、藤田和日郎先生です。それぞれの作劇論を実験するために書いています。カクヨム作家さんでしたら防衛太郎先生とキー太郎先生に影響を受けています。お二人にはかないっこありません。

    8. カクヨムで活動する中で感じた困難や、それをどう乗り越えたかを教えてください。
    異世界ファンタジージャンルはとにかく層が厚く、読者さんの目に触れるのもやっとなところがあります。信じられないくらいにいい作品がランキング下位に埋もれていることもあり、判断基準が読み手に託されている部分が強いのかなと思っています。あとは運次第だとおもって、まずは自作をエターナルにしないように完結まで描き続けるしかないなと思っています。

    9. 今後挑戦したいジャンルや、目指している目標についてお聞かせください。
    もともと瞬発力があるほうなので、短編分野で作品を増やしたいとおもっています。ですが書き始めて読者さんもついてきてくださっている以上、今の作品を完結させることをまずは目指す目標にしています。

    10. これから小説を書き始める人にアドバイスを送るとしたら、どのような言葉をかけますか?
    カクヨムはじめ他のWEB小説以外に、紙の本を買って読むことをお薦めします。WEB小説は良い意味でも縛りがゆるく、ウケたものが大正義となる世界ですが、もっと世界は広いのだということを知っておくと、他人からの評価で凹まなくなります笑
  • 1. 高1です。読書が苦手で、ならば自分が面白い小説を書けば良いじゃないと思ったのがきっかけです。

    2. 使いやすい。応援しやすいところです。

    3. だらだらした文章は書かず、また難しい表現も避け、短文でも分かりやすくすることです。

    4. コメント、レビューを頂けるまでに時間を要したので、頂けたものはすべてありがたいです。応援コメントで頂いたアイデアは、作中で採用することも多いです。

    5. プロットは組みません(笑)キャラクターは、他の作品と被らないよう、言葉遣いなどを変えてます。

    6. 執筆の際に決まって行うことは、身近にシマエナガグッズを置くことです(笑)執筆時間の確保は、睡眠時間を削る、ですね。

    7. カミュの異邦人。あのラストを超える名文はないでしょう。

    8. 最初は投稿しても誰にも読まれず、埋もれ、苦しかったです。なので、積極的に他の作家様と交流し、意見交換することで、徐々に評価を得ることができました。

    9. 目標は書籍化です!

    10. 流行りを追求せず、自分の世界を文字のみで創り上げる楽しさを、是非味わってください!

  • 1. 最初は中学生位だった気がします。でも、その時は数ヶ月しか続かず、完結もしませんでした。2024年8月からまた書き始めています。

    2. なろうよりも、感想を貰いやすいのが魅力で登録しました!

    3. 1話のエピソードは短めに3000文字以内にしているのと、どうにキャラクターが動いているか、読者の方が混乱しないような文章に気をつけています。

    4. コメントやレビューはめちゃくちゃ嬉しいですし、励みになります。でもそれが作品に影響する事はあまりないかもしれません。

    5. 似た名前にならないようにする事、この世界の独特のワードがたくさん出過ぎない様にしています。

    6. 執筆中は落ち着いた静かな空間で行う事が多いです。執筆時間帯は仕事の休憩中か、朝方に起きた時、夕方仕事から帰宅したら書くって感じです(最近夜は寝ちゃうので…)

    7. 梶野カメムシ様の企画に参加した事が、一番の出来事だったと思います。それがきっかけで、エピソードを大改稿しました!

    8. 活動をする上での困難は、作品の露出をしないとPVがつかない所ですね。企画を毎日チェックしたり、参加したり、自主企画を立ち上げたり。あとはXでも宣伝したり、地道に活動しています。

    9. 目指している目標は、一番は作品がたくさんの人に読まれる事、書籍化です。今後やりたいジャンルはホラーとかもやりたいですね。今はファンタジーだけなので。

    10. 根気しかありません。続けていく努力が大事なのかな…と。後は自分の書いているジャンルのアニメを見たり、勉強する事ですかね。

    戦士オリビアの憂鬱 ~最弱パーティーで何が悪い!ㅤ魔王を倒して世界を救う〈英雄〉になってみせます!~ - カクヨム https://kakuyomu.jp/works/16818093083505300909
  • 1. 今年の5~6月頃 読み専だったけど読みたい展開が全然無いから なら自分で供給すりゃいいんじゃね?っていう理由で始めました

    2. よく使ってたからここで始めました

    3. 流行に縛られないこと やっぱり好き勝手自由に書くのが1番楽しい

    4. 自分が好きで書いてるだけだから嬉しいなってくらいで特に執筆には影響しない

    5. 本能と深夜テンションと勢いで大まかに決めてシラフの時に整えるようにすること

    6. その場のノリと勢いと深夜テンションで突発的にやるため特に無い

    7. 執筆スタイルは特にないけど勝てないと感じた作品は やがて始まるリベリオン と TS衛生兵さんの成り上がり

    8. ノリと勢いと深夜テンション(2回目)で突発的にやってる為 そういうのが身に起こったことが無い

    9. ジャンルは特にない 現状で満足している 目標に関しては今も変わらず好き勝手自由に書くのを続けること

    10. ランキングやPVに注目するのもいいけどそれを気にし過ぎては創作者としてはダメな道に進むからお気をつけて あと自由に書かくこと!他人の意見を参考にするのは良いけど主軸にしちゃダメ 周りの意見に流されず自分の意思で作品を書こう!
  • 1.二十歳前くらいだったかと。といっても、小説なんて呼べる代物ではなく、ノートに手書きのラクガキみたいなものでしたね。

    2.シンプルで使いやすそうな設計だなと感じたので(単純)

    3.あくまで若い人向けのエンタメでありたいと考えています。もちろん、お兄さまお姉さまも大歓迎ですよ!(*>ω<)b

    4.本当に感謝しかないです。同時に、初めて応援していただいた時の気持ち――初心に返ることができます。

    5.キャラクターは『人』なので殺しません。途中でプロットと食い違った場合は、予定していたシナリオの方を変更します。(本当はどっちもバシッと決めたいんですけどね……(^_^;))

    6.あらかじめ作成した箇条書きのメモに従って本文を書きます。時間は……ね。孤独な人間なので……。

    7.小林泰三様の論理的な文章やテンポのよい会話が好きです。カクヨム内だと、椎名ゆずき様の「淡路さんは喋らない」。

    8.投稿サイトで書くのは初めてだったので、とにかく毎日失敗だらけです。そんな自分でも、作品を読んでくださる方がいて……。本当に励まされております。

    9.いくつになってラブコメ大好きおじさんなもので……。中高生に刺さるようなビッとした、それでいて微笑ましいのが書きたいですね。

    10.ダイジョーブ! 君は僕よりマシな存在だ! 数字に負けそうになったりするかもしれないけど、気にしなくていいよ~。作品への愛、読者様への愛――色んな人やものへの気持ちを忘れずに、お互い頑張りましょう!(*´꒳`*)
  • 初めまして

    1.本格的に書き始めたのは去年ですね

    2.コメントをもらいやすい。あとフォロワーさんと近況ノートなどで仲良くコミュニケーションとれるのがいいです

    3.自分の好きな事を書く事ですかね…書いてて楽しくない作品は書く気になりませんし

    4.コメントやレビューは本当に嬉しいです!だから必ず返信します!
    自分がコメントしたとき返信ないの嫌ですからね

    5.変わった名前のキャラ、性格被らないようにするとかですかね。普通な名前のキャラもいるので、変わった名前のキャラにはギャップ感じますし

    6.特には…仕事の休憩時間とかの空き時間に書いたりするくらいですかね

    7.漫画ですが、DBに幽☆遊☆白書、テニスの王子様とかですかね。少年漫画好きなので。小説は基本読まないので…

    8.まったく読まれなかった時期が長かった事ですかね。めげずに書き続けました。あと自主企画とか入りましたね

    9.児童向けですかね。夢…まあアニメ化とか

    10.読まれなくてもけして諦めず、書き続けましょう!いつか読んでくれる方や作品好きになってくれる方が現れるかもしれませんし!負けないで!


    読まれたい作品は深緑か闇夜のどれかでお願いします。
  • 1. 小説を書き始めたのはいつ頃ですか?その動機は何でしたか?

    小学2年生の時に太宰治の「津軽」を読んだのがきっかけです。先生や両親に聞いたり、辞書を使いながら何ヶ月もかけて読みました。
    太宰治のように、誰かを夢中にする話を書いてみたいと思ったのがきっかけです。

    2. カクヨムを選んだ理由と、その魅力を教えてください。

    別サイトで活動してましたが、ユーザーさんにカクヨムを勧めて頂きました。
    ビューワーがとても見やすいのが1番の魅力です。アプリはスクロールだけでスラスラと紙の本のように読めます。
    あとは自主企画などで自分の作品を読んでもらえるチャンスがあることです。

    3. 小説を書く際に特に意識している点や、自分なりのこだわりは何ですか?
    全ての作品が繋がるようにしてます。
    現在は非公開にしておりますが、何を読んでも何故か他の作品のキャラクターがいて違和感がないようにしてます。

    4. コメントやレビューを受けたときの気持ち及び、それが執筆にどう影響しますか?

    内容によりますが、作品に対する感想を頂いた時は嬉しいです。どのキャラクターが好き、等。
    求めていないアドバイスや他作品との比較を受けた時は正直やる気がなくなりますね……

    5. プロットを練る際やキャラクターを作るときに気をつけていることは何ですか?
    1人のキャラクターに対して最低1万字のバックボーンや設定を決めるようにしてます。
    ウケを狙うより、キャラクター同士の会話の違和感やストーリーの進行に矛盾が出ないようにするためです。

    6. 執筆の際に決まって行うことや、日々の執筆時間の確保方法について教えてください。

    カクヨムや書籍などを含めて5ページ以上読む。
    そして1日1時間は作品に集中する時間を取ってます。そして必ず7時間は寝るようにしてます。

    7. 自分の執筆スタイルに影響を与えた作家や作品があれば教えてください。またこの人には勝てねぇと思った作品もあれば教えて下さい。

    太宰治をはじめ、文豪に溺れた青春時代だったのでかなり影響を受けていると思います。
    作品に同じものはないので、あまりこの人に勝てないなぁと思った事はないですね。

    8. カクヨムで活動する中で感じた困難や、それをどう乗り越えたかを教えてください。

    人目につかない、でしょうか。
    力量不足も承知ですが、とにかく1PV読んでもらうのが大変だなと。
    沢山ある中で見つけてもらうのは困難を極めますが、言い訳なんだろうな……と思ってます。

    9. 今後挑戦したいジャンルや、目指している目標についてお聞かせください。

    ノンフィクションや歴史ものが好きなので、いつか書けたら良いなとは思います。
    ただ現代人の絡まない歴史物はかなり知識量が必要だと思うので、勉強が必要不可欠ですね。

    10. これから小説を書き始める人にアドバイスを送るとしたら、どのような言葉をかけますか?

    書きたいものを書いたらいいのかなぁと思います。
    自分の好きを物語に出来るのは自分だけなので!
  • 1.
    高3の終わり頃くらいです。大学受験も無事に終わって時間が出来たのでバイトでもしようかと思ったのですが、時期が中途半端だったので大学生になってからとなりました。そのため、家で何かお金を稼ぐ方法はないかと探していたら、PV数で稼げるネット小説に辿り着きました。端的に言うと、お金目的です。不純ですね(笑)それでも、少なからず小説の執筆に興味があるから選んだのだと思います。

    2.
    検索プラットフォームで「ネット小説サイト おすすめ」と調べて上位に出てきたのがカクヨムだったからです。

    3.
    まず、頭の中で自分が書きたいシーンをいくつか考えます。そして、複数出来たシーンの辻褄が合うように繋げていきます。最後にラストを決めて、実際に執筆を始めて肉付けしていく感じです。

    4.
    読者からの作品に対するフィードバッグなので嬉しいと同時にとても大切にしています。コメントなどによってストーリーが大幅に変わるような影響は出ませんが、細かな所ではコメントなどを参考に修正を加えることはあり得るかもです。

    5.
    私は基本的にプロットはあまり作りません。頭の中で全て完結してしまうタイプです。その代わり、作品のキーワードや伏線などは全て書き留めています。ミステリーを中心に執筆しているので、伏線の未回収を防ぐためです。キャラクターには必ず個々に信念のようなものを持たせています。それ以外は、物語が進む中でキャラクター性をそれぞれ強くしていく感じです。

    6.
    今まで書いた内容をざっと読み直してから、執筆を始めています。執筆時間は、大学への通学時間を使って満員電車の中で確保しています(笑)そこで執筆した内容の細い調整は休みの日を使ってやっています。

    7.
    強いて上げるなら、伊藤計劃先生の「虐殺器官」です。中学生の時に読んで衝撃を受けました。

    8.
    始めの頃は、PV数も星の数も伸びなくて辛かったです。解決策としては、とにかく書き続けることです。そうすれば、どこかでフッと抜ける時が来るはずです。

    9.
    SFで長編を書いてみたいです。目標は、自分の作品である「マイグレーション」を星1000にすることです。

    10.
    執筆することが日常生活に影響が出たり、ストレスになることがないようにすること。なにより、楽しむことを最優先にすることが一番だと思います。
  • 1. 小説を書き始めたのはいつ頃ですか?その動機は何でしたか?

     高校一年生の時でしたね。
     通学の電車内で暇つぶしにガラケーで小説を書き始めたのが最初だったと覚えております。
     ですが、それはあくまでも駄文と言いますか、小説とは程遠いものでありました。
     小説を書こうと思った、と言うよりは商業作家を目指した動機になってしまうんですが、学校が作りたかったからです。
     自身が高校生だったこともあり、その中での人間関係や、それに伴う人間の動きと言うものに面白さを感じ、小さな社会でもある学校を作り、経営したいと思ったのです。
     ただ、それは現実的ではないと思いいたり、であれば心の機微を描くことができ、それに共感を覚えやすい小説と言う媒体が自らの夢に一番合致しているのではないかと思い、執筆活動を開始しました。
     
    2. カクヨムを選んだ理由と、その魅力を教えてください。

     正直に言えば、小説家になろう様が飽和状態であったことと、異世界転生以外で勝負がしたいと思ったからです。
     ちょうど、カクヨムが開始するとのニュースを目にし、新たにできる世界に参加することで、自らの作品が日の目を見るのではという期待感で選びました。
     まあ、小説家になろう様にも投稿はしているんですけどね。
     魅力は……何でしょうか。思いつきません。申し訳ない。

    3. 小説を書く際に特に意識している点や、自分なりのこだわりは何ですか?
     
     昔は、字の文に!や?を使用しないなんてこだわりがあったんですが、今はなくなりましたね。
     いまだに残っているこだわり、というか悪癖ではあると思うんですがオノマトペを極力使いたくない、というのがあったりします。
     スピード感や直感的な雰囲気づくりには適しているんでしょうが、個人的にはどうしてもチープに感じてしまうんです。
     あくまで個人の意見なので悪しからず。
     あとはとにかく、読みやすい文章を心掛け、登場人物たちの心を届けたいと思っております。
     もう一つの人生を感じていただけたら、これ以上はないと思っています。

    4. コメントやレビューを受けたときの気持ち及び、それが執筆にどう影響しますか?

     やはり嬉しいですよね。
     頑張ろうと思いますし、もっと面白いものを書こうと思います。
     反面、どうしても内容に意見を取り入れてしまう傾向があるので、これは良い面もあれば悪い面もあると思っています。
     書きたいものをある程度貫けないと、作者の色が出ないと思いますし、阿すぎた作品を自分の作品とは胸を張って言えない気がすると、自分は思ってしまいます。
     プライドが高すぎるのかもしれませんね。

    5. プロットを練る際やキャラクターを作るときに気をつけていることは何ですか?

     人間を作るということ。それにつきます。
     簡単に属性の枠に収められないような人間性を重視しているんです。
     環境や人間関係、経験によって、考え方や行動が変わり、変化していく人間性を描くことで、登場人物にしっかりと生きてもらいたいのです。
     そのうえで、その人間がどう動くかを考えながら、プロットを立てていきます。

    6. 執筆の際に決まって行うことや、日々の執筆時間の確保方法について教えてください。

     カフェインの多い飲料を飲みますね。
     スイッチが入る気がします。
     執筆時間は、当方子供もおらず主婦ですので家事をしていない時間は自由が利きますので……。
     仕事をフルタイムでしていたころは、休みの日とその前日夜に眠い目をこすりながら書いておりました。

    7. 自分の執筆スタイルに影響を与えた作家や作品があれば教えてください。またこの人には勝てねぇと思った作品もあれば教えて下さい。

     蒼山サグ先生の「ロウきゅーぶ!」と、谷川流先生の「涼宮ハルヒの憂鬱」ですね。
     私が初めて読んだライトノベルが涼宮ハルヒシリーズでありましたので、その文章には少なからず影響を受けていると思います。
     ロウきゅーぶ!に関しても、それをきっかけにバスケットボールを始めたほどでして。
     ロウきゅーぶ!と言うとロリのイメージを持たれる方が多いですが、私はあの作品の人間の描き方と、関係性。そして、温かい心の描き方に強く感銘を受けまして、そう言った描き方を心掛けています。
     あと、アニメ制作陣には非常に申し訳ないのですが、アニメよりも臨場感のあるバスケシーンは、本当に素晴らしいもので、私もあんな風に書けるようになりたいと、思い続けております。
     そのほか、ライトノベルではありませんが、ビジュアルノベルメーカー「SORAHANE」様の作品にも強い影響を受けました。
     
    8. カクヨムで活動する中で感じた困難や、それをどう乗り越えたかを教えてください。

     やはり、わかりやすいタイトルでカタルシスが得られるバトルものが、中心になっているのがどうしても難しいと思いました。
     私、そう言うの書くの苦手なんですよね。特にバトルシーン。
     読むのは嫌いじゃないですし、好きなシリーズもいくつかありますので、いわゆるなろう系的なものそのものを毛嫌いしているわけでは決してないので悪しからず。
     ええと、つまるところ、困難は乗り越えられていませんね。

    9. 今後挑戦したいジャンルや、目指している目標についてお聞かせください。

     思いついたものは、端から書いていくスタイルですので、ジャンルと言われると難しいですが、いつか異世界転生ものをしっかり腰を据えて書いてみたいとは、長らく思っていたりします。
     目標は、誰もが知る人物になることでしょうか。
     もちろん、悪い意味で知名度が上がるのは、勘弁願いたいですが。
     小説をはじめ、多くのことで少しでも色々な方に認知していただき、活動の場を広げていくことで、様々な方と交流していきたいと思っております。

    10. これから小説を書き始める人にアドバイスを送るとしたら、どのような言葉をかけますか?

     書ききること! ですかね。
     誰かの言葉に影響されて挫折したり、書けなくなる人を何人も見てきました。
     その人の表現って、唯一無二のものです。
     ほかには替えがないものですので、誹謗中傷に負けず、書き続ければ、必ず誰かの心には届くものだと思います。
     作品は我が子です。
     自分だけでも大切に育て上げ、完結まで描き切っていただきたいと強く思います。
  • 企画に参加します、木々沼です。
    1. 小説を書き始めたのはいつ頃ですか?その動機は何でしたか?
     社会人になってからですね。確か20、21歳くらいだったような……。きっかけは今まで楽しく読んでいた小説や漫画が子供のころみたいに楽しめなくなってきて、こんな作品があったらいいのになぁ、とも妄想しだしたことが始まりだったと思います。

    2. カクヨムを選んだ理由と、その魅力を教えてください。
     勘です。魅力はまぁ、角川?が母体なので収益、書籍化の門が広いとかですかね。

    3. 小説を書く際に特に意識している点や、自分なりのこだわりは何ですか?
     世界観、キャラクターの行動に一貫性を持たせることですね。

    4. コメントやレビューを受けたときの気持ち及び、それが執筆にどう影響しますか?
     嬉しいですし、このまま進んでいいんだっていう答え合わせにもなりますね。

    5. プロットを練る際やキャラクターを作るときに気をつけていることは何ですか?
     何となくで作らないようにしています。特にキャラクターはどのタイミングで登場させ、どのような役割を持たせるのか。これがないまま作ると何と言うか邪魔者?になっちゃうんですよ。

    6. 執筆の際に決まって行うことや、日々の執筆時間の確保方法について教えてください。
     意識的にこれをやったとかではないんですけど、ゲームをする時間はかなり減りましたね。

    7. 自分の執筆スタイルに影響を与えた作家や作品があれば教えてください。またこの人には勝てねぇと思った作品もあれば教えて下さい。
    大きく影響を受けたのは冨樫義博先生、三浦建太郎先生、荒川弘先生、市川春子先生、大今良時先生あたりですね。

    8. カクヨムで活動する中で感じた困難や、それをどう乗り越えたかを教えてください。
     承認欲求にのまれて書きたくもないジャンル、カテゴリーの作品を書こうとしたことですね。これは自分にとって本末転倒で、それ以来何のために執筆するのかを毎日のように考えるようになりました。そのかいあってか最近は書きたいものを書けています。

    9. 今後挑戦したいジャンルや、目指している目標についてお聞かせください。
     自分の書きたいものを書き切ることですね。

    10. これから小説を書き始める人にアドバイスを送るとしたら、どのような言葉をかけますか?
     趣味でやれ
  • 1. 小説を書き始めたのはいつ頃ですか?その動機は何でしたか?
    中学3年生の時ですねぇ。
    昔から脳内で妄想するのが好きでしたから、それを具現化できるプラットフォームを見つけたーって感じですかね。

    2. カクヨムを選んだ理由と、その魅力を教えてください。
    まぁ、正直気分ですね、ハイ。
    最初はなろうに生息してたんですが、最近はカクヨム一辺倒ですねぇ。
    魅力……、一体何でしょうね。

    3. 小説を書く際に特に意識している点や、自分なりのこだわりは何ですか?
    現実と創作のバランス……なのかな?
    現実的な部分は徹底的に。
    資料をかき集められるだけ集めて執筆。
    知識を持つ知人にも検閲してもらったたりもします。
    創作部分は私の気の赴くままに。
    その2つの配分ですかねぇ。

    4. コメントやレビューを受けたときの気持ち及び、それが執筆にどう影響しますか?
    お褒めの言葉であれば大歓喜して、執筆速力に異常なブーストが掛かりますね。
    逆に、批判的なお言葉であったら執筆がほぼ停止してしまいますね。

    5. プロットを練る際やキャラクターを作るときに気をつけていることは何ですか?
    プロットと言うプロットは特に製造してないんですが、強いて言うなら時系列ですかね、時系列、因果は大事。
    キャラは……あんまり考えてないですね、ハイ。

    6. 執筆の際に決まって行うことや、日々の執筆時間の確保方法について教えてください。
    執筆はとにかく暇が出来たらって感じですかね。
    私にとって現実逃避策の一貫なのでね、小説は。

    7. 自分の執筆スタイルに影響を与えた作家や作品があれば教えてください。またこの人には勝てねぇと思った作品もあれば教えて下さい。
    うーん、”鉄道員”ですかね。
    確実に影響を受けているなと初めて認識した作品です。
    それ以外は……意識外で受けてるのかなぁ。

    8. カクヨムで活動する中で感じた困難や、それをどう乗り越えたかを教えてください。
    固定の読者をつける事ですかな。
    手段は……ただ書き続ける、それだけですかな。
    悩みながら書いてたら、いつの間にかついてました、ウレシイ。

    9. 今後挑戦したいジャンルや、目指している目標についてお聞かせください。
    軍事+百合物と鉄道物の2つを書いておりますが、学園物も書いてみようかと、現在試行錯誤中です。

    目標は……何でしょうな、書籍化なのかな?
    まぁ、特にこれと言った目標はありませんね。
    ゆるーくのんびり、今日も明日も現実逃避。
    小説書かなきゃこの世の中やってらんねぇーっ。

    10. これから小説を書き始める人にアドバイスを送るとしたら、どのような言葉をかけますか?
    何をするにしても、”自分が納得してから“ですかね。
    アドバイスとかもそうですが、幾らそれが良いアドバイスであっても、疑問を持ちながら書き続けていたら、中途半端な物になると私は思っています。

    文章と言う物は、各々の個性が出る物です。
    同じ内容でも書く人が変われば、印象が大きく変わります。
    必ず、世界の何処かに貴方の文体が好きな人が居るはずです。
    書き続ければ、1人は見てくれます。
    どうか、書き続けてみて下さい。
  • コメント欄に記載は珍しいですね。
    お手軽でいいなと思ったらので参加させていただきます(w

    1.大学生の頃(30年前!)、あるゲームであるキャラの話が読みたくなって。
    2.いくつかいった中で一番UIが使いやすかったから。
    3.あることはあるのですが伏せさせていただきます。
    4.素直に嬉しいですし、やっててよかったと思います。
    5.破綻しないようにする感じでしょうか。
    6.特にないです。
    7.単純に影響を受けたのだと、田中芳樹先生ですね。あれほど面白いと思ったのはないので。
    8.そこまで思いつめたことがないかも。
    9.いつかミステリー書いてみたい。
    10.小説書きは(書籍化するのを含めて)まず趣味だと考えておきましょう。
     プロになる!とか本気で思うならそれはそれなりの方法がありますから。
     趣味でやる分にはとても楽しいと思います。
  • 1.6年前ぐらい? ライトノベル読んだのがきっかけかなぁ。
    2.異世界以外で勝負してみたかったから。そしたらカクヨムさんと合致した。
    3.読みやすさやわかりやすさにとことん拘っています。あとはキャラクターの整合性とか。
    4.ヒャッハーって修羅の国の人らみたいに大喜びします。
    5.プロットは王道で、そこに肉付けしていく感じ。キャラクターは魅力的に描くことを意識してます。
    6.書きたい時に書く。それが一番大事。
    7.筏田かつら先生の「君に恋をしただけじゃ何も変わらないはずだった」です。
    8.最近は改善したけど数話切りする人が多いこと。改善点を洗いざらい調べ上げて書き直した。
    9.SFにチャレンジしたいなぁ。
    10.伸び悩む時もあるだろうけど、それはみんなそうだから伸びるまで頑張ろう!

  • 1.四年前。新型コロナウイルスの影響で在宅時間が増えたので、様々なアニメ・ゲームに触れ、自分も創作活動を始めました。

    2.カクヨムを利用する前に、別のサイトのお世話にもなっていましたが、私の作品は伸び悩むどころか伸びもしないのでやめました。
    次点で候補にしていたカクヨムに乗り換えた結果、現在上手くやれています。
    カクヨムでは感想をくれる人の割合が多く、また「テンプレにあらずんばラノベにあらず」というような風潮が然程強くないのが嬉しいですね。

    3.流行や人気に囚われず、自分が満足できる書きたいものを書き続ける事です。

    4.多くはお褒めの言葉なので、当然嬉しく、励みにさせてもらっているのですが、時々辛口コメントや鋭い指摘も受けます。
    私はそういうのも大歓迎で、自分の見落しや改善点に気付く機会を貰ったと思い感謝しています。

    5.割と最近からですが、シナリオよりもキャラを優先する事を心掛けています。作者である自分にとって都合の良い展開で進めて行くと主要・脇役関係無くキャラが薄っぺらくなってしまうからです。
    例えば
    「このキャラは賢いのに何でこんな行動をしてしまったのか、この場面だけ急に無能になるじゃないか」
    といった失敗から得た気付きです。

    6.書いたときは上手く行ったつもりでも、後から見返すと完成度の低さに驚いて大改訂を施すといった失敗を幾度となく繰り返しているので、ここ最近は滅茶苦茶慎重に書いてます。見直しも5回くらいはしてます。
    執筆時間の確保は電車の移動中や就寝前の数時間。

    7.【Blood borne】というダークファンタジーゲームが私の何かを狂わせました。
    また、そこから私もダークファンタジーを書き始めた事で知った輪廻さんの【死にゆく世界で、熾天使は舞う】はかなりリスペクトしています。

    8.ダークファンタジーというジャンルは雰囲気が大切なので、所謂「長文タイトル」というものが恐ろしく似合いません(持論)
    結果、タイトルから読者を引き入れる事ができずに物凄く伸び悩みました。
    しかし、何度も内容を改めて質を上げるうちに★を貰う頻度がどんど上がって行き、今では一応★3桁の大台に乗りました。
    めげずにコツコツやったお陰かなぁ。

    9.友人と一緒に書いているロボット戦争のSFが途中なので、そちらも進めて行きたいと思っています。

    10.上手な人の作品を沢山読んでから書き始めた方が遥かに成長が速いです。私は自分の中で悪戦苦闘しながらようやく軌道に乗った感じなので、人から学べる事はサクッと吸収して得をしましょう。
  • 1.高1の時にこのサイトを見つけて書き始めたのがきっかけです。創作アイデアが無尽蔵に湧き出て来るので、それの吐き出し口として利用してました。
    2.単純な使いやすさですね。あと他ユーザー様が他作品と比較せず、公平に評価してくださるところいですね。
    3.序盤、終盤、あと大体の流れを作るのが得意ですが、それをどれだけ崩さず書き切るかを意識してます。ただ結局苦手なので短編と詞に逃げてるんですが()
    4.例え星1、酷い内容のレビューでも貰えるだけで嬉しいです。ただ、創作活動にはそんなに影響はないです。
    5.痛いキャラにならないこと一択です。
    6.執筆しない時間(休憩時間等)に思考整理をしてある程度書く内容を決めることです。
    7.自分以外に小説を書いている方々には本当に頭が上がりません。
    8.長編書こうとして思考整理追いつかなかったことですかね…。この経験があったからこそたまに書く短編小説と詞に落ち着いた訳ですが。
    9.救われない恋物語とかですかね…。あとクトゥルフ神話TRPGのシナリオとか作ってみたいです。
    10.長編、短編問わず小説書く時は紙かメモにフローチャート形式で書いてまとめた方が書きやすいですぞ。


  • 1. 小説を書き始めたのはいつ頃ですか?その動機は何でしたか?

    今年(2024年)の4月からです。
    web小説はよく読むのですが、剣と魔法のファンタジーにはあまり興味無いので、自分が読みたいものを書いてみようとうと思い立ちました。

    何作か書きましたが、少し思い通りに近づけたのがこの作品です。
    【完結】俺が通ってた高校は人外魔境
    https://kakuyomu.jp/works/16818093085906942382



    2. カクヨムを選んだ理由と、その魅力を教えてください。

    作者同士の交流が盛んな点です。

    3. 小説を書く際に特に意識している点や、自分なりのこだわりは何ですか?

    完結させること。自分が読み専だった時の失望を忘れないようにしています。
    擬音やオノマトペを極力使わないようにすることです。

    4. コメントやレビューを受けたときの気持ち及び、それが執筆にどう影響しますか?

    今のところ経験ありませんのでわかりません。

    5. プロットを練る際やキャラクターを作るときに気をつけていることは何ですか?

    昔マンガを描いていたので、中編で収まるようにプロットを考えます。 


    6. 執筆の際に決まって行うことや、日々の執筆時間の確保方法について教えてください。

    仕事の休憩時間などに少しずつ書いています。

    7. 自分の執筆スタイルに影響を与えた作家や作品があれば教えてください。またこの人には勝てねぇと思った作品もあれば教えて下さい。

    たくさんありすぎて絞れません。
    小松左京や筒井康隆が好きです。

    8. カクヨムで活動する中で感じた困難や、それをどう乗り越えたかを教えてください。

    なろうに比べて圧倒的にPVが少ないこと。
    これはまだ乗り越えていません。

    9. 今後挑戦したいジャンルや、目指している目標についてお聞かせください。

    ラブコメを書いてみたいです。

    10. これから小説を書き始める人にアドバイスを送るとしたら、どのような言葉をかけますか?

    初心者もいいところなので、特にありません。
  • 1.今年の一月らへんから。もともとオリキャラのイラストを五年間こすっていたので、世界観をまとめて書いてみようかなと

    2.直感で選んだ。非常に使いやすいのが魅力

    3.世界観を守りながら、読みやすくする

    4.うれしい。モチベになる。以上

    5.それぞれの性格や使用道具、人称をしっかり分ける。それと世界観をしっかり決める

    6.時間を見つけたら書く(受験生だからなかなかない)

    7.特になし。勝てないのはほぼ全員()

    8.PVが少ない!ジャンルがマイナーで人気ない!
    とにかくたくさんの企画に参加してます

    9.己を貫き通せる作品

    10.何事も始めるのが大事
  • 10個の質問にお答え下さい

    1. 小説を書き始めたのはいつ頃ですか?その動機は何でしたか?

    A 本格的に書き始めたのは今年の5月頃です。病気で休学中なので時間がたっぷりありまして。ついでにその病気の人には何かしら才能がある人が多いという噂を聞きつけて、己の才能を探してみよう!となっていろいろやっていく中で中で一番楽しいなと思えたのが執筆でした。というわけで自分は天才だと思い込みつつ今日に至るまで書き書きしてます。

    2. カクヨムを選んだ理由と、その魅力を教えてください。

    A なんだか一番アットホームな気がしたから、ですかね?他の場所をあまり知らないので、カクヨムだけの魅力かと言われると曖昧ではありますが、色んな世代の方が沢山いることが魅力なんじゃないかなぁ。高校生がこんなにいるとは思ってませんでした。作者さん同士の交流がとても楽しいです。休学中で寂しいので拠り所にもなってます。大感謝。

    3. 小説を書く際に特に意識している点や、自分なりのこだわりは何ですか?

    A 本当にないです。好きに書いてます。

    4. コメントやレビューを受けたときの気持ち及び、それが執筆にどう影響しますか?

    A とろけて再び固まって弾け飛んでお空に叫ぶ位には喜んでいます。お気に入りの感想はスクショとかしちゃったりして。読み返してニヤニヤしたりして。モチベーションになってます。

    5. プロットを練る際やキャラクターを作るときに気をつけていることは何ですか?

    A 矛盾が無いように気をつけてます。おかしな家庭で育った子がめちゃくちゃ真っ当に育つとかそういうことがないように。

    6. 執筆の際に決まって行うことや、日々の執筆時間の確保方法について教えてください。

    A 決まって行うことはないです!!日々の執筆時間については前述の通り時間がたっぷりあるから!!

    7. 自分の執筆スタイルに影響を与えた作家や作品があれば教えてください。またこの人には勝てねぇと思った作品もあれば教えて下さい。

    A 近代文学好きなので、そこら辺から影響受けたかも……?宮沢賢治先生の作品が好きなので擬音が多く使われてたりするかなぁ……。あまり独特なのは使えないけど。
    勝てないと思った作品はないです。野々宮さんカクヨムのリーサルウェポンなので!!天才なので!!!!!キーッ╰( ºДº)╮-。・*・:≡
    でも参考にしたいなあっていう作品は数え切れないですね。世の中にある文章は野々宮さんにとって全て教科書かもしれない。

    8. カクヨムで活動する中で感じた困難や、それをどう乗り越えたかを教えてください。

    A 野々宮さん実は、カクヨムに登録したのは去年の5月なんです。「忘れ物屋さん」を5話くらい投稿したものの、PVが全くつかなくて早々にリタイアしました。で、今年の5月にまた戻ってきたと。
    1年でPVが10しかつかなかったんですよねえ……。今やもうすぐPV5桁達成するのに。感じた困難は「PVつかねぇ」。乗り越えた方法は「継続」と「時間」ですかね……?

    9. 今後挑戦したいジャンルや、目指している目標についてお聞かせください。

    A 異世界ファンタジーやってみたいです!というかやります!目標はとりあえず「なにかの賞を獲る」です。カクヨム甲子園受賞しろー!!

    10. これから小説を書き始める人にアドバイスを送るとしたら、どのような言葉をかけますか?

    A 1年は投稿し続けて!!芽が出るかもわからない段階でやめるのは惜しい!!そして仲間を作った方がいいよ!!LINEのオープンチャットとかdiscordの公式鯖とか使えるもんはなんでも使え!!頑張れよー!!


    にりゃさんお疲れ様(((o(*゚▽゚*)o)))答えたったよ(。 ・`ω・´) キラン☆
  • 1-私は約6ヶ月前に小説を書き始め、動機は経験と好奇心でしたが、それを始めて最初の章を書くとすぐにそれが好きになりました

    2-それは私が非常に好きな小説がたくさんある有名で有名なプラットフォームなので、私はこのプラットフォームで私の運を試すことに興奮してい


    3-ファンタジーと魔法の世界に興味がある人として、私は私の想像力を拡大し、広く多様な世界を構築し、物語が世界に合うように私の想像力を解き放つ

    4-それが否定的なコメントなら、私は自分自身および私の執筆を開発し、より大きい努力をし、コメントが肯定的、動機上なら、私は実際に達成されて感じ、私の努力のフルーツを見る

    5-イベントが相互に関連しており、キャラクターが強いということは、必ずしも物理的に強い必要はありませんが、以前の章で隠されていたことを説


    6-私は毎日2時間から3時間に私の時間を分けますが、私は毎日うまく文章を進めていませんが、私は強い章を思い付くためにもっと努力をしてみ

    7–小説失業者の生まれ変わりは、私が読んだ中で最高の小説の1つであり、そのため、自分の小説を書いて、マンガやアニメを手に入れる機会を与


    8-私は本当に日本人ではないので、言語以外の問題はありませんでしたが、私は最善を尽くします

    9–私はファンタジー小説と魔法が大好きで、小説の1つをマンガとアニメにするという目標を達成するために努力しています(はい、それが私が達成

    10–私はあなたのベストを尽くします、私の友人、私はあなたを強くサポートします
  •  はじめまして、Yujin23duoと申します。
     自身の処女作「ALONE 〜元特殊部隊所属ジャック・カミンスキー〜」で参加させていただきます。どうぞよろしくお願いします。


    1. 小説を書き始めたのはいつ頃ですか?その動機は何でしたか?

     去年の夏頃からです。自分はアクション映画を見るのが好きなのですが、数々の作品を見ていく内に理想のアクションが頭の中でイメージとして出来上がっていきました。
     そのイメージを何とかして具現化して行きたいと思いましたが、絵を描くスキルが無かったため、小説の道を選びました。

    2. カクヨムを選んだ理由と、その魅力を教えてください。

     キャッチコピーを付けれることと、後は逆張りで選んだ感じです。
     やはりキャッチコピー付けれるのがデカいですよね、あとは自主企画に参加し、宣伝出来るのもデカいです。

    3. 小説を書く際に特に意識している点や、自分なりのこだわりは何ですか?

     まずは雰囲気作りです。自分の中のイメージを如実に伝えたいので、まずは雰囲気を作ることに拘ってます。
     あとは読みやすさですね、四行以上の文が苦手なので、なんとか三行に抑えたりしてます。
     格闘シーンの場合は実際に動いてみて、違和感がないか、理にかなっているのか確認した後に文字に書き起こしてます。言わば殺陣を作っているみたいな感じです。

    4. コメントやレビューを受けたときの気持ち及び、それが執筆にどう影響しますか?

     コメントや批評企画でのレビューだと、評価によっては結構くらったりしますね。
     まあでも無理矢理振るいたたせてレビューを元に修正したりしています。
     

    5. プロットを練る際やキャラクターを作るときに気をつけていることは何ですか?

     細かいプロットを練るのが苦手なので、大まかな流れを考えたあとに書いている感じです。
     キャラクターは箇条書きで要素を書いて行き、個性付け等を徹底させています。

    6. 執筆の際に決まって行うことや、日々の執筆時間の確保方法について教えてください。

     やる気を引き出すのが苦手なので、まずは適当に書いています。書いている内にやる気が出ると、ちゃんと書いていく感じです。
     執筆時間の確保はそこまで行ってないです。突発的に書いたりしています。

    7. 自分の執筆スタイルに影響を与えた作家や作品があれば教えてください。またこの人には勝てねぇと思った作品もあれば教えて下さい。

     新田次郎です。二行でキッパリと切って改行するのを見て、これが読みやすさか!!と思い参考にしました。
     勝てないと思ったのは梶野カメムシさんですね、文章がとにかく上手いです。
     あとはボブ・リー・スワガーシリーズを書いているスティーヴン・ハンターでしょうか。

    8. カクヨムで活動する中で感じた困難や、それをどう乗り越えたかを教えてください。

     見てもらえないということでしょうね、最初はどうやってもpvが増えなかったです。
     なので積極的に企画に参加し、営業をやるような気持ちで様々な方の作品へお邪魔しました。
     今ではそこそこの方に読まれたりしています。もっと読まれたい……!!

    9. 今後挑戦したいジャンルや、目指している目標についてお聞かせください。

     そりゃ理想のアクション作品ですね。今回参加した作品には色々と欲を詰め込みましたが、まだまだアイデアはいっぱいあります。

    10. これから小説を書き始める人にアドバイスを送るとしたら、どのような言葉をかけますか?

     私みたいな初心者が言うのもおこがましいですが、まずはとにかく書くということでしょうか。
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