肢体も顕わに剥き出しな想いを拙くも赤裸々に向けられた先に待つのは――?
あなたに染められあたしは彩になる
水着姿のボディラインは顕わに溢れだし……
魅せるはあの瞳にだけと。
視線の先に映るは褐色に灼けた躍動する肌。
魅せられるはあたし。
聴こえないように呟く『ねぇ。強く抱きしめて?』
囁いて『甜い言の葉』
騒めきに紛れて奪いにって……
そう。いまこの瞬間からあたし夏のアフロディーテ。
スカイブルーに染められてあなたの彩になる。
こんばんは。
いつも「十彩の音を聴いて」をご愛読及び応援下さいましてありがとう御座います。
本日朝の更新分は少なめながら、双子ちゃん達が愛らしく活躍してくれてます。
弥生の眼の前で璃央を誘惑してるかも知れません――
連載中の「Power Switch」とは少し違うタッチと世界観で執筆してます「真夏のアフロディーテ」をご覧戴けてますでしょうか?
全体的に甘々なストーリーなので是非ご愛読お願いします。
「真夏のアフロディーテ~秘め事は休日の戯れに~」
https://kakuyomu.jp/works/16818093080796161646以前の記事に表紙を決めあぐね数点作った物をアップしたいと思います。
これからも「十彩の音を聴いて」シリーズを宜しくお願い致します!
昼間に21日更新分よりの抜粋を予告的な記事でアップしました。
宜しかったらご覧下さいね。