こんばんは
今日の昼間、偶然にも星回収の瞬間に立ち会ってしまいました
噂では聞いてましたが、本当に在るのですね><
休憩中に何となく作品に戴いたコメントを読んでましたら
ブラウザが一瞬ですが固まって点滅しました。
念の為にリロードすると戴いた三ツ星が丸っと無くなり「あれ?」っともう一度リロードしても同じ表示でしたので見間違えたのかも?なんて思ってました。
PV数でも確認しようかなと考え編集ページに飛ぶと星が減ってたので確信しました。
数千、数万の星数でしたら気付かないと思いますが、二桁なので気付かない方がおかしいですね
全ての方を覚えていませんが、足跡等を確認すれば見覚えの在るPNの方が居ましたので、履歴を追ってみると……
なんと! その方はプロローグから第一章最終ページまでの約48000文字を3分で読める方でした><
一気読みされて星まで落として下さる親切な方だな。
と思ってましたが、後から星を回収する方なのだと認識を改めました
まぁ、足跡をお残し下さる方で、読んで戴けて無い方もいらっしゃるのは承知してますが、露骨過ぎるのは逆に目立ってしまい喧伝してる様なものですね。
数話お読み下さり、お好みで無い方が目印代わりに足跡をお残し戴くのは仕方ない事ですので特に思うところは在りませんが、星を回収する手間まで掛けてご著作をランキングさせる行為は、純粋な読者様を愚弄するに等しいと思います。
「カクヨム様は団体戦です」や「一方的なのは好みでは無い為、自作を読まない作者の作品は読みません」等を謳ってる方も大勢いらっしゃるのは、ユーザー減少を間接的に助長してるとお気づきにならないのですかね?
この様なエッセイ等を運営様が容認してるのも問題ですが、作品を創作する側に広くこの認識が蔓延してる現状こそ健全では無いと考えます。
ラノベと云うジャンルが衰退してるのは肌で感じてますが、投稿サイトも末期的となってるので在れば、近い将来に無くなってしまうでしょう。
既に見切りをつけ他の手段で作品をウェブ上に上げてる作者様も多数いらっしゃいますので、ユーザー減少に歯止めが掛からなければ自ずと先は見えてしまうではないでしょうか?
この記事をアップしたら、明日以降のPVは激減するだろうと予想してますが、良い機会なので私見として述べさせて戴きました。
ご気分を害された方にお詫び申し上げます。
このままでは後味も悪いので、能転気な弥生のイラストを添付します