こんばんは!
十彩のRadio パーソナリティ七兎参ゆき です
記念すべき第一回となる今日は
メインヒロインの弥生さんをお迎えしてお届けします!
それではご紹介しましょう!どうぞ。
「皆さん。初めまして!いつもあたしの物語を読んで戴きありがとう御座います。ヒロインの神駆絽 弥生です」
「私とは初対面では無いですが皆さんとは初めましてなので緊張してますか?」
「そうですね。物語の中とは違って緊張してます」
「ポジティブで勢い任せにチャレンジしてる弥生さんでも緊張はするのですね」
「そうですよぉ。あたしだって女子なんですからぁ」
「あまり取り繕っても直ぐにメッキは剥がれちゃいますから自然体で行きましょう」
「メッキって酷くないですかぁ?ゆきさんだって・・・」
「まぁまぁ。暴露大会はしないのがお互いの為ですよ?」
「そっ・・・そうですね。失言でした」
「この辺りで物語について見所なんかをご紹介下さい」
「あたしの物語はやっぱり明るく勢いに乗って飛び回るって感じですよね」
「そうですね」
「だからそんなあたしを見て下さい。それとお料理には力を入れてますよ」
「細かい描写でお腹が空いてると罰ゲームの様なエピソードも在りますね」
「そこも見所と云って良いと思います。レシピはゆきさんが教えてくれてますから、実際にお料理出来ちゃうのもアピっておきたいです!」
「こうしてインタビューするとちゃんとヒロインしてるじゃないですか」
「ちゃんとって・・・ヒロインなんです!ヒ・ロ・イ・ン!」
「そう云えば、皆さんにお願いが在るとか?」
「はい。そうなんです」
「良い機会ですので、いまお伝えしたらどぉ?」
「僭越ながら。コホン。たくさんの方にあたしの物語をご愛読戴いて感謝しか無いのですが、PV数と比較して足跡が少ない気がするんですね。奥ゆかしい皆様なのと承知してますがもっとペタペタと足跡を残して戴けると、もっと頑張っちゃうって気になるので、良かったらお残し下さいね!」
「そうですね。作者の私からもお願いしたいと思います。足跡をお付けになるのをご面倒な方もいらっしゃると思いますが、お残し戴けると励みになりますのでご一考ください」
「あともう一つ。あたし、弥生からの個人的なお願いですが、ブクマやレビューも貰えるととっても嬉しいです!」
「それは望み過ぎでしょう。足跡を付けて戴くだけでも良しとしないと」
「その通りなんですが、やっぱりあたしもちょっと皆さんの声が聴きたいって思ってしまうから・・・」
「気持ちは解るけど高望みは良くないし、また次の機会にしてみたらどーかな?」
「えっ?次の機会も在るの!?だったらまた呼んで欲しいと思います!」
「次は・・・皆さんのご意見次第かな?今日のPV数や足跡が増えたり、いいねとかコメントをお寄せ戴けたら次回も考えてます」
「皆さ~ん。あたしがまた遊びに来れる様に応援して下さいねっ!お願いします」
「お話しは尽きないですが、時間もそろそろなので」
「名残惜しいですが仕方のない事ですね」
「本日はヒロインの弥生さんをお迎えしてお届けしました。遊びに来てくれてありがとう御座いました」
「こちらこそ、ありがとう御座います。また呼んで戴けると嬉しいです!」
「ここで一曲と云いたいですが、物語でお楽しみ下さいね!」
「ご愛読よろしくお願いしま~す!!」
「十彩の音を聴いてーPower Switchー」
https://kakuyomu.jp/works/16816927861770345829寸劇「十彩のRadio 」をお届けしました。
如何でしたでしょうか?
皆さんの応援が何よりの励みですので、
ご愛読賜ります様お願い申し上げます