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評価/レビュー…御礼! 【桜井今日子さま】より

桜井今日子さま:

 過分な評価🌟と素敵で、宣伝までして頂いたレビュー頂き感謝デス! コンテストはみなさま才能あるかたばかりで、無敵とはいきません(いや、はしにもかからんw)が、今後の創作の糧とさせて頂きます。ありがとうございました!

 次作(構想中)で、スピンアウト(恋歌の)で、続きみたいなものを書ければいいかなとか、思ってます。

「桜井今日子」さま
【月に願うこと】は第二回のカクヨムのコンテスト(恋愛部門)で中間審査通過作品です。力作で実力が伺えます。

 私が、お気に入りなのは
「The world of million colors」という作品

 文字で絶景を表現するという、表現力なくして出来ない作品です

https://kakuyomu.jp/works/1177354054881142079

 合わせてご一読を!! きっと価値ある作品です。

9件のコメント

  • あ、今日子さんのことだぁ。
    実は、自分のあとに きちんとした今日子さんのレビュが入ってて
    ニヤニヤしちゃった。(ただの変な人) 余計嬉しいですにゃ。
  • 七星さん(ななほしさん?ななつぼしさん?しちせいさん?)

    こんばんは〜ってお邪魔しましたら、あらら、菜摘さん。
    ワタシ、緊張したんですよ。菜摘さんのあとかぁって💦
    ワタシこそ菜摘さんのような詩的なレビューは書けないし、もう少し京都弁使いたかったんですけれど、アラがバレそうだし、あんなになっちゃいました。大丈夫だったかしら?

    こんなにご丁寧にお返事を書いていただき、なおかつ拙作の宣伝までしていただいてこちらが御礼を言わないといけませんね。
    ありがとうございます🎶

    スピンオフ楽しみにしております。

    コンテスト頑張ってくださいね。
    旗振って応援しております🏁
  • 今日子さん、菜摘さん、コンバンワ。お二人が親しくご交流あるみたいで、やっぱり「才ある方は集う」んだなーと、想う次第。
     そんな才女なお二人のレビューは私には宝でございます———ウルウル))))))(執事風w)

    今日子さん: あ、一応、「ちば しちせい」と名乗っています^^

     応援頂き、感謝デス!! 玉砕覚悟で頑張ります〜(笑)

                        失礼します (千葉)
  • また来ちゃったよ、執事ー。
    今日子さんは才女だけど、ぼくは 全然だよっ。

    しちせい、だったのかー。ななほしさんって呼んでた。(てんとう虫)
    もしかして、セブンスターかなーとか。笑
  • いやいや、いや、千葉セブンスターとか、そんな奴おらんし(千葉の田舎のぱちんこ屋さんみたいやんw)
    ななほしは、可愛すぎていけません。

    ななつぼし、なら夢のある寝台特急っぽくていいかも(改名検討)

     今日子さんの才女っぷりは誰もが認める、正統派。
    菜摘さんの才女っぷりは、玄人か変態好みの感性派。(あ、僕は後者ねw) っていうか、僕はれっきとした男です、それも煩悩まみれの。
    もし、本当に勘違いしてたなら、菜摘さんはかなり変態だ(笑)←失礼ッ 
  • 七星さん

    おはようございます☀
    気づいていただけるかな?

    『月に願うこと』への評価とレビューをありがとうございます。
    この前2章のコメントをいただいたころでしたのに一気読みしてくださいましたか?
    長い物語を読了いただきありがとうございます。
    おまけにレビューまで🎶

    なるほど、「いいわけ」。あの曲そんなドラマの主題歌でしたねぇ。ワタシ的には同じつんくさんの「LOVE destiny」なんかを聴きながら書いていました。特に2、3章あたり。
    世間的に認められない設定を美化しすぎましたが、2次元のフィクションということで大目に見てやってください💦

    嬉しいレビューに素敵な目覚めの月曜日の朝でした。ありがとうございます。

    P.S.ワタシ才女でもなんでもありませんよっ!
    ビックリしました。↑ 続いていたのね、オハナシ……。
  • 追伸

    菜摘さんがお姫様で七星さんが執事なら、ポット婦人の枠空いてます??
    よかったら菜摘御殿にワタシも入れていただけないでしょうか(笑)。
  • おはようございます、今日子さん。
    そうです、いっき読みでし(笑)そうさせたのは、作品の秀逸さでしょう。話の構成、展開、全てよしでした。ただ、私の個人的感想としては4年間の鬱憤というか、時間を取り戻そうという二人の心はわかるのですが、空港で出会ってからの「激甘」っぷりが、前半、中盤の悲恋っぷりからして、ちょっと、乙女チックじゃ、ね?……とか思いながら読み終えましたけど、よく考えれば、そうすることで、この題材のアクみたいなものを読んでる側に忘れさせる役割があったのかな?とか一人納得しておりました(笑) 私が、同じ題材で書くときっとドロドロになっちゃうでしょう。

    。。。。。。。。

    今日子さんが、ポット婦人なら、私はルミエールってことで(笑)ん?じゃ、野獣を誰にするのか、、、「葉月先生」とかって言ったら菜摘さん怒るだろうな(笑)
  • 七星さん

    こんばんは✨
    お返事ありごとうございます。
    そうなんですよねぇ。今、第三者として眺めると甘すぎますね、4章💦
    ただあのふたりの一人称語りなので……。まあワタシも熱に浮かされて書いていたのかもしれません💦
    処女作ということで大目に見ていただけますかしら? 寛大に解釈してくださってありがとうございます。
    次回はもう少しさらりと書いてみたいと思うのですが。日々修行ですね(^_−)−☆

    でも、ここにアップさせたときにはまさか男性の方が読んでくださるなんて想定外でした。評価をいただけるなんて望外の喜びです。万人受けしない読み手を選ぶ作品ですから。

    また長編書いてみたいのですが、みなさんのようにポンポンと思いつかず、エッセイで食いつないで(?)おります。
    七星さん、よくあんなに恋物語のパターン思いつきますよね。スゴイわ。ソンケー💕

    それはそうと、ルミエールさんが野獣に立候補なさってもいいんですのよ?
    ワタシ、部屋の片隅で「びゅーてぃーあんどざびーーーすと🎶」って歌ってますわ(^_−)−☆

    お邪魔しました🎶
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