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コンディション低下傾向、一応、次回作の構想

 前職末期くらいと似たような不調が出るようになりました。適応障害が再発しかかっている可能性があります。
 前職より大分マシですし、ストレスの要因が別物ではあるのですが、行く先々で道理の通じない人(そしてそれが自分より立場が上)に出くわす不運を呪わないでもありません。
 念のため内科も含めて再来週に検査はしますが、一度壊れた神経が脆くなっているのは、まあ当然と言えば当然でしょうか。
 
 VR制度の話でオープンワールド死にゲーの話が浮かんだので少しずつ設定は詰めているのですが、これ以上体調が悪化した場合、執筆が止まりそうなので躊躇しないでもありません。
 反面、休憩時などの気分転換として、書くべき気もしますが。
 一応、シリーズとして、ある面での一区切りがつくタイミングでもあるので書きたい所ですが。
 
 前回、診てくださった医師の先生いわく
(私が再び一作書き上げられた所まで回復したのを受けて)
「クリエイティブな趣味に取りかかれるのは良い兆候です」
 とのことで、執筆のコンディションと自身のコンディションは、やはり密接に繋がっているものです。
 勿論、専門的な診断を受けるのが最善ですが、ひとつの判断材料となるのではないでしょうか。

1件のコメント

  •  お気遣いありがとうございます。
     昨日、ちょうど久々に友人と飲みに行く機会がありましたが、かなり気が楽になりました。
     単純に不満を吐き出せたのと、社外からの客観的な意見も貰えたお陰と思います。
     置かれた環境は変えられない事を念頭に、自然体で出来る気分転換を色々意識しようと思います。
     
     前職は誇張抜きで殺人者(と取り巻き)の巣窟だったのですが、現職はさすがにそこまで極端ではありません。
     しかし、一度寝床から起き上がれない経験をすると、それの再発を恐れて、他人からの批判に過敏に反応してしまい、ベテラン勢のボス格みたいなのに目をつけられる……と言う悪循環ですね。
     なってみると、非常に難しい問題だとわかりました。
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