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早くも割りと妄想していた装備が揃いました(AC6プレイ日記あれこれ)

 重量二脚、実弾マシンガン、レーザーピストル、プラズマミサイル、肩部レーザーキャノン。
 欲しかったものが、大体序盤で揃いました。
 あと欲を言えばブースターとジェネレータをもう少し継戦能力重視のものが欲しい・かっこいい頭部と胴体が欲しい・レーザー銃もフルオートのマシンガンかアサルトライフルが欲しい、実弾マシンガンをバルカンとかガトリング的なやつにグレードアップできないか、
 あとは予想外の良品と出会える事に期待、でしょうか。
 
 さる企業の新米テストパイロット撃破と言う、割りと悲壮感のある任務が最序盤にあるのですが、手に入れた武器の使用感を見たり、小遣い稼ぎのためにリピートしまくって何度も彼を葬ったのは私だけではない筈……。
 AC同士の純粋なタイマン勝負が出来るのは、今のところこの任務だけなので。(サイコキラー並感)
 
 ちなみに自機の機体名は“Ain Soph(アイン・ソフ) ver.00”としました。
 ある程度完成したら“Ain Soph Aur(アイン・ソフ・オウル)ver.000にリネームする予定です(ガンダムとかのロボアニメで言う後継機のイメージ)
 中途半端にかじった神秘思想の蘊蓄と、ほとんど自己満足で意味をなしていないバージョン表記が良い感じに厨2感を出せたと自画自賛しているのですが如何でしょう。
 AC6のストーリー的に、主人公は戦闘に必要な機能だけを残して自我がほとんど死んでいる廃人同然の設定らしいのですが、機体名やカラーリング、挙げ句にエンブレムとかデコレーションとかを長時間に渡ってノリノリで拘る姿を見ると本当に自我が死んでいるのか疑問に思えてきます。
 
 機体名:アインソフ(オウル)は、次回執筆予定のACライク小説に採用したくなってきましたが……。

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