軽量だか中量だかの逆関節脚部、
弾数50程度のビームライフル(多分カラサワ)、
レーザーブレード(一応月光)、
ステルス機能の肩部武器。
以上。
今にして思い返すと、そりゃ苦戦する訳だと思いました。
脆い上に継戦能力皆無、そのくせ決め手となる主砲もない。
当時好きだったガンダムWの影響で、翼っぽい装備に飛び付いた結果、使い道もわからないステルス機能(※1)のために背部兵装(言うなればガンキャノンとかの主砲みたいなものが収まるべき)枠を潰され、
逆関節の存在意義とも言える空中戦にも無頓着。
中学生がビジュアルの好みだけでアセンブリすると、こう言う悲劇に見舞われます。
と言うか、本当によく本編クリア出来たな……。
(※1)
一応、対戦では時間切れ狙いに使えるようですが。