私が創作論などで極力避けてきた「断定口調」のオンパレードになっています。
今の所PVが全く延びておらず、多くの人には読まれていないようですが、不快に感じる方も出てくるであろう事は承知しております。
私にとってこの問題は、それだけ、即断即決が大切だと思っていると言う事です。
本文中でも例に出しましたが“ナイフ”を振り回している人に出くわしたとして、それが「刃の無いレプリカかも知れない」と逡巡する暇はありません。
齧った知識に過ぎずとも、例え間違っていても、時には暫定的にでも判断を下さないと手遅れになり得るのです。