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創作論なのか? 詩人はモテる 絶賛?連載中

創作というのは、いろいろな情報や世間の風潮と関わることになると、僕は思っています。


しかし、まあ、いろいろつめこんで書いていったので、出だしの一話を読んでくれた人たちが離れてしまい、過疎化している感じが。
┐('~`;)┌まいったね



恋愛小説としても、社会問題にもふれている読み物になっているはず。

(理論より実践! 自分で踊ってみせたほうが早いかもっていうところではあるけれど)

読んでみて、いいなと思うところが、砂糖一粒分でもあると思った人がおられたら、★を下さい。

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僕は、ほめられてのびるタイプです。

(* ´ ▽ ` *)ノよろしくお願いしまーす

3件のコメント

  • 小説好きな私は30話からはすらすら読めました!また続きが気になるので楽しみにしてます!
  • 佐々木健一様、初めまして、岩田へいきちです。『あたいはスピちゃん』のレビューとフォローありがとうございます。返信するところが無かったのでここにお邪魔させていただきました。ぼくは、夏目漱石は好きですが、『こころ』しか読んだことがなく、『吾輩は猫である』は、冒頭の文章をテレビで聞いただけで読んだことありません。漱石の猫も黒猫だったとも聞くし、意識したわけでもないのですが不思議なめぐりあわせだなと思っています。佐々木さんのお名前も最近、黒猫さんへのコメントでよくお見掛けしていました。黒猫さん繫がりですね。佐々木さんの作品も読ませていただきます。どうぞこれからもよろしくお願いいたします。
  • 創作論よりも小説のほーがいいんじゃない?

    という愛読者の黒猫さんからのアドバイスをいただいたので、恋愛にジャンル変更。

    さて、読んでくれる人はふえるのかどうか。
    (≡・x・≡)
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