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モノノケ壱番街 立川駅前営業所の雑記 その2

読んでくださる皆様、本当にありがとうございます。
皆様からの応援やコメントやレビューはとても励みになります。

ここでは、今書いている『モノノケ壱番街 立川駅前営業所』の事を書いていこうと思います。
地名以外はフィクションです。

今回は2人ほど新キャラが出て来ます。

セトさんは、兵庫とは旧知の中で彼よりは1、2歳ほど年下です。
兵庫の怪しげな仕事のサポートをしており、本人も怪しげな職業なのですが、深く語る事は滅多にありません。

チョウさんは、警視庁所属の刑事さんです。
どこに所属しているのか謎が多いです。

今回の登場人物

ハルは普通の感性なので怖がります。
怖くて泣くし、ダッシュで逃げます。
恐怖なんて絶対に慣れない。

シュンペイは基本イヌだから飼い主が嬉しいと共に喜ぶ。
怖がっていると寄り添ってくる…と思いきやおバカなイヌだから遊んでると思い込んでより喜びます。

メメは元都市伝説だからなのか、心霊現象など怖がりません。
むしろ、生首や浮かび上がる血文字すらも可愛がって持って帰ろうとする感性の持ち主です。
チョウさんとは30年前に会ってるらしいのですが、本人はスルーしました。

頑張って話を書き続けて、メメ単体の話とか書けたら楽しいだろうなと思ってます。

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