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カクヨムコン11の短編企画の

頭の中のお花畑で花火を打ち上げている『お題フェス』……短編の参加数が増えれば増えるほど、中間選考の突破ラインが上昇していく。
それに反比例して、下降していくランキング順位に参加者のメンタルとモチベーションも
だだ下がりしていく。

カクヨムコンの『お題フェス』の主催者側は。気持ちが下降していく参加者のメンタルケアやサポートやフォローをしっかりすべきだ……知らんけど。

(自分は気持ちが沈む参加者のメンタルケアやサポートまで、コンテスト主催側が気遣ってくれないコトに腹が立っている、お題企画やるのならそこまで細かいコトをやってもらいたいものだ)
6週間続けて、お題フェスやるのなら

※カクヨムの「お題フェス」よりコピペ

『長編も活発ですが、短編だって負けていません。
さらに勢いを強めるべく、カクヨムコンテスト11【短編】において「お題フェス」を開催します。
これは6週にわたって毎週お題を発表し、みんなでそのお題をもとに短編を執筆するお祭り。』

この文章に違和感を覚えるのは、わたしだけでしょうか?
この人は、いったい何と戦っているのでしょうか?さらに、勢いを強めるべく??
何か企業の社員目標ですか?

※カクヨムコン11短編 の「お題フェス」で参加作品が増える→先に「お題」関係なく参加していた人の読者選考作品ランキングが下降する→普通にコンテスト参加していた人の、ヤル気が失われる。

 これは、お題フェスやるからには、ヤル気なくなる人のメンタルケアも必要ですね。

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