金が無いのに弟と父親からの「早く家を出ていけ!」の恫喝に近い、追い詰めに加え。
職場廃業の加速からの「辞めるか、残って今より仕事量が増えるのを覚悟するか」の二択選択のプレッシャー(絹ごし豆腐メンタルの人だったら……これは壊れるレベル)
ずっと、今が最悪の時、これを打破する柔軟な考え方が必要と思考を続けてきて。
なんとか、どうすればいいのか方向が見えてきました。
結論
【今日やるべき事を必死にやるだけ】
仕事と創作の執筆を……その時々で続ける。
職場のメインの人が9月に退職して、自分も11月に辞める決断をした現状は、いくら考えてみても変わらないのだから。
幸い自分には創作力という武器があって、心を私事の悩みから離すコトができますから、それが自分の心の強み。