短篇作品と長編作品を第7回Web小説コンテストに短篇数作品と長編作品数本で、エントリーしました(マオマオくん2に関しては、分類どこにするか悩みましたが。広い意味での『異世界ファンタジー』というコトで)
ごくごく一部(だと思いたい)のリアルチートたちは募集開始後に、いったいどんな手を使って☆とPVを、公開してから不自然なくらい一気に増やして上位に食い込むのやら。
と邪推してしまう〔少々の負け惜しみも含む「短期間でこの数は、さすがに異常だろう!?」と思うモノも、コンテスト期間には、ちらほらと〕
とは言え、自作品の評価が低ければ、所詮はその程度の作品ということは真摯に受け止めて認めよう。
勝鬨をあげろ!角笛を吹き鳴らせ!意地を見せろ!
我、死地に赴く。
これは、コンテストという名の不毛な争〔いくさ〕場だぁ!
「諦めたらそこで試合終了だよ」スラムダンクの名言。
いやいや、安西先生さんよぅ。
Web小説コンテストの読者選考ランキングに関しては、あなたの名言は意味を成さないって……一~二週間で一次通過作品ほぼ決定しているから。
読者選考ランキングで、一次予選通過が難しいとわかっても「万が一、スコップの可能性も」の微かな希望から、エントリーした作品をコンテストから潔く外せない自分がいる。
以前あった他の人の近況ノートに本当かどうかは不明ですが、カクヨムでのスコップ救済は期待できない……とも書いてありました。
仮にそうなると、もう絶望的じゃん……スコップ期待できないなら【夢も希望もあったもんじゃねぇ】少し様子も見ながら、カクヨム以外の場からの別作品デビューも、選択の一つとして前向きに検討してみますかな。