• SF
  • 詩・童話・その他

★最近、やっとカクヨムの近況ノートの他の人の書き込みで、わかってきたコト

 やっと分かりました、カクヨムの中には。『プロデビューを目指す書き手』と、そうでない『趣味で楽しみたい書き手』が混在していて。

 べらぼうに狂ったように、作品の☆数やPV数が多い人が、必ずしも【プロ志望】の人とは限らないというコトに。

 ただ単に『PV数や☆がたくさん欲しい。ランキングの上位にいたい』と、いう人たちもいるというコトに。

 ☆数やPV数が多い=プロ志望では必ずしもないようですね。
(やっかむ必要は無かった)

 さらには、☆数やPV数が多い人の作品は、多くがべらぼうな文字数の連載中作品。

 プロ志望の人なら、それなりの構成力と文字数で。ピシッと作品を完結させる。
 さらには、短い文字数〔十文字でも、二百文字でも〕ピシッと完結作品作れる能力があるはず。
 それができないような人は、プロ意識は薄い……と、個人的には思っているので(主観)

2件のコメント

  • 私もそう思います。
    いま流行りの”多様性(ダイバーシティ)”と
    言うやつですねぇ~

    書き手もそうですけれど
    読み手もそうなのだと思います。

    運営側の苦労も、その分析を間違うと
    書籍化したわ売れないわで
    担当者がボロクソに怒られる~
    って所でしょうかね。
  • ですね……
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する