皆さまお元気でしょうか、私は割と元気にやってます。
幕間の投稿も終わり、五章の投稿！ と行きたい所なのですが……
ごめんなさい！ もう少々お待ちいただきたいです！
とは言うのも、続く六章との兼ね合いで、五章は割と加筆、修正が必要なのではないかなぁと、私自身が勝手に思っている次第でございまして。
ただ、せっかく作っている物なので、やはり妥協もしたくないですから。
万全の状態で作品を送り出せるように、もう少し待っていただけたら幸いです。
現在、一応六章の三分の一ほどは書き上がっていますので、六章が上がり次第、一気に五章、六章と投稿いたします。
具体的には、来月中には……遅くとも９月の頭には一気に行きたいと思っております。
よろしくお願いいたします。
さて、それで代わりに……というのもなんですが、新作というか、私が以前書いていた小説の処女作を投稿いたします。
こういう言い方だと、なんだか愛着が無いような感じになってしまいますが、そんなことはなく……
いずれは、これも続きを書きたいなぁ、なんて思っている一品です。
一応、キリの良い所では終わっていますので、投稿が終わり次第完結扱いにはします。
まずは今作をしっかり終わらせてから、それで続きをどうするかは考えます。
ともかく、これはこれで思い入れがありますので、お暇な方はお付き合いいただけたら幸いです。
それでは、今後ともよろしくお願いいたします。