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短編を書きました。

観光旅行。
風の強い日に書きました。
こういうものが、いつか「時流話説の短編集」のような一冊になれば…いいのだろうか?
自信は、半々です。出来るかどうか。
最近も本は読み続けているのですが、迷いに迷っています。
おそらく新しいものを吸収はしているのですが。

そしてノートに色んなことは書き進めていますが。
他作者さまの作品も心底楽しめなくて、ちょっといけない気持ちです。
たぶん心が弱ってる時期………。



話は変わりますが以前からタイピングゲームに凝っていましてね。
E-タイピングという、業界では大きなほうの(?)サイトだと思います。
速くなりたい、それは小説に役立つはずだ、というのは薄々思っているんですがね。

………上手い人、速い人ってすごいですよねー
まだ、憧れているだけです。

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