またそれなりに忙しいことになってきて、すみません。
大変です。
物語に関しては、組み立ててありますが。
ただ詰めのところの集中が、なんでしょう……させてもらえない。
突然ですが、個人出版というものがあります。
今までに書いたもの、どれか本にして製本とか装丁してしまうアレです。
社会人として一応は働けている私が、そういったこと、出版を視野に入れれるようにはなったな、と。
結局、働いていればお金は増えていくかな、と。
そういう話です。
働く……よほどの体調不良な時以外は休まずにして。
ギャンブルをせず、あまり高価な買い物しないようにしたり。
メ○カリで本のまとめ買いを漁ってたり、外食を避けて家でちゃんとしたもの食べたり、だから大きな病気にならず、でもたくさん食べ過ぎないようにしたり、カフェで書くこだわりがあったから、いや癖がついたから、コーヒーにはだいぶ金出してたり、でも道具買ってみて家で挽いてみたり、カフェで書いてるからケーキ貪っていたり……まあいろんなことをやっていたらお金は一応貯蓄できるものです……らしいです。
ウソです、私はお金が無いです。
もうちょっと欲しいです。
なので泥棒の皆さんは私を見つめないでください。
ただ、書いたものが本になればいい、売られればいい?
本屋か、そうでなくても並べられて値札が付いて……ってすれば。
本を出すことこそが私にとってのゴール、いやゴールか……?
いや、違うか、無いなそれは……。
大人になったら。
夢というのは消えていくのかな……、なんて、なんとなーく思っていたのですが。
そういう、周囲の声が多いから。
私が実際見たわけじゃないけど。
誰かが言ってた気がする。
夢が増えることもあります、どうやら。
ってゆー話ね。大人になっていくと。
これが現実……これも現実。
恐ろしいほどの大金ではない、かな。
努力すれば確保できる資金。
一応、物語のことを考え続けているというアピールなハナシなんですけどね。
結局は。
出版がすぐに出来るわけではないけれど、たぶん誰にでも、色々時間をかければ、まあ可能なんだなあという話。