ウォーキング・デッド ガバナーの誕生
というゾンビ小説を読み終えました。
カクヨムで『A-TO-ZOMBIE!』という、ゾンビパニック小説を公開している私ではありますが、実はちゃんとそういう小説を読み終えたことが一度もない………これで初めて、なのですよ。
はい、ちょっと自分でも信じられないのですが。
ゾンビ小説読み終わるの、初めて。
ゾンビ映画は好きですよ?
し、しかし小説となるとちょっと………と言う方もいらっしゃるのではないでしょうか。
全文を読み終えたのが初めてで、読みかけがいくつかあるのですけどね。
私、すごく読むのが遅い方で………。
ええ、丁寧に読みたいといえば、印象は良くなると思いますがね。
どちらかというと、読むより書くのが得意なほう………でいたい。
そんな自分でありたい。
読書の達人になんて、なりたくない。
オレ、ショウセツ、カク。
カクヨム
オレ、カクの、スキ
言い訳をするとすれば、小説の舞台がアメリカではなく日本ならば、もうちょっと早く読めるかな、という。
そんな感じです。
アトランタとか行ったことない日本人なんだよ、こっちはっ!
と思いながら読んでいました。
ゾンビではなくホラー全般ならば、いろいろ手を出しているのです………。
あー、カクヨムのも読まないといけないし、リアルの読書量も減らさないほうがいい………のだろうなあ。
あ、それと『地属性能力者 砂護野晴の日常』の序章を少し変更しました。
雰囲気は変わったと思います。