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決意表明のようなもの

何を書いていいかわからなかったので使っていませんでしたが、
とりあえずカクヨムコンについて書こうかと。

流石に完結させた作品もないくらいなので今回の参加は無理ですが、
短編なら出来るかなと、少しずつ書いています。

ラブコメは正直、自分のレベルだとお話にならないので、
エッセイ・ノンフィクションの参加を考えています。
自分がやっている音楽ブログのように、肩の力を抜いて適当に書いているような
スタイルでもいいかなと思っていましたが、
ちょっと実験的なものに挑戦するのもいいかなと思い、執筆中です。

おそらくカクヨムを読むような人には名前すら知らないような
日本のアンダーグラウンドの底に存在していた伝説のグループ、
自分が初めてそのグループのライブを見た時についての話を書こうかと。
果たして自分の文章力でその凄さを何も知らない人に伝えられるか?
こんな無謀な試みです。

実際、書き始めていますが、う~ん、これはエッセイなのか、
ドキュメントなのか、レポートなのか、回想録なのか、
それとも単なる駄文なのか。
得体のしれないものが出来そうです。なんでもありって言うんなら、
これもありですかね?
まずはこれを一つ完成させる事がひとつ。
せめて星20ぐらいに評価されるぐらいのものを作りたいですね。

余裕出来たら短編をもう一つ作れればと思います。
今年亡くなった、自分が最も好きだったアーチストに関するものを書ければと。
思い入れが強すぎるので、まず書きたいを整理してから、じっくりと作りたいです。

メインでやっている作品は、コンテスト等に関係なく自分が書きたいと思う事を書いていますが、
完結はまだかなり先になりそうです。
掴みにエ〇方面に力を入れてしまったので、今後は、登場人物のやり取りが面白く感じるような物語を作れればと。
まぁ修行あるのみですね。

色々書きましたが、出来る事からやっていこうかと思います。

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