• SF
  • エッセイ・ノンフィクション

批評キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

先日の近況ノートで書いた、「素人の書く、超☆激辛批評」(三鞘ボルコム様)にお願いしていた「地獄絵のエリア810~」の批評をして頂きました。

「素人の書く、超☆激辛批評」
https://kakuyomu.jp/works/16818093073680804195

「★3 地獄のエリア810(ハチヒトマル)~ 魔法王国の少女と機械帝国の少年兵」
https://kakuyomu.jp/works/16818093073680804195/episodes/16818093086550240549

(;゚Д゚)……?
( ; Д )     ゚ ゚ !!!
ほ……★3、とな?(使い回しw)

とはい絶賛という訳ではなく、人称のミスやキャラクターの魅力不足など、的確なご指摘を頂き大変参考になりました。
あ、もちろんタイあら詐欺なのも含めて(;^_^A
まぁそれはある意味狙い通りなのですが。

あとやはり今時のラノベ読者との感性のズレはあるみたいですね。
まぁもう55のオッサンがこんな若者向けサイトで小説書いてりゃそうなりますわなw

なんにせよ高評価で良かったです。早速PVがぐんぐん伸びてるし……恐るべし激辛批評!
(;゚Д゚)

2件のコメント

  • おめでとうございます……って、私が言うのは変ですかね?

    そうですね、完全無欠の完璧な作品だとは思いませんでした。
    むしろ、「ここをこうすりゃ、もっと良くなるのにっ」が沢山出てきましたねw。

    ただ、高評価とした一番の理由は「素通り寺(ストーリーテラー)旧三流F職人さまが想い描く「面白さ」が、そのまま読者(私)に伝わった」からです。
    まるで「こうすりゃ面白いだろ?」「これ、驚いただろ?」という作者の顔が浮かぶようでした。

    だいぶ前に似た話を『激辛批評』内でしましたが、「作家の考える物語は絶対に面白い」と思います。
    ですが、その「面白さ」が上手く読者に伝えられないから「つまらない作品」になるのです。

    ご自身の考えた「面白さ」がストレートに読者に伝わった本作は、間違いなく「面白い作品」ですっ!
  • >三鞘ボルコム 様

    ありがとうございます。
    作品に対するご意見のキャッチボールはもう十分やりましたので、ここからは日々の批評と拝読で忙しい三鞘ポルコム様の為に、6話以降の話の流れを紹介したいと思います(以下ネタバレ)




    女性が強い魔力を受けると発情しちゃうので、それを知らないカリナがステアを押し倒しちゃったり、帝国から厳格で不正を許さないお偉いさんが視察に来て、全力で演技をして追い返そうとしたけど隠し村の看板を薙ぎ倒して全部バレちゃったり、

    エッチしたステアとカリナの心と体が入れ代わっちゃったり、それ幸いと先輩方の提案でお互いの国に見聞を広めに行ったり、帝国に行ったカリナ(体はステア)がメカ作りの少年に出会って、帝国で魔女の飛行能力に対抗すべく鳥人間コンテストを開催したり、
    王国に行ったステア(体はカリナ)が魔法の妖精に出会って困惑したり、王国の中枢を担う魔女さん達とお知り合いになったり、その中に実は男の娘が混じってたり、「帝国絶対滅ぼすウーマン」を引きつれて変える羽目になったりしながら……

    本格的な戦争?に発展し、主人公二人で世界を救うお話になります。

    ……いや、なるハズです(;^_^A
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する