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物語の核となるシーン

――時遡(トキサカ)―― 
物語で一番描きたかった、クライマックスの中のクライマックスシーンを描き終えました(74話)。
小説を書く以前の構想の段階で多分、誰もが思い描くであろう核となるシーンを書くのはある意味、一番楽しく一番難しい所ではないかと思います。

果たして自分が思い描いたシーンの何パーセントを表現できたか不安ではありますが、ようやくここまで来たという達成感や解放感を感じます。

ネット小説世界では底辺作品ゆえにあまり読む人もいないかと思いますが、もし目に触れた方が少しでも感じるところがあれば幸いに思います。

3件のコメント

  • ま、まだ、とても追いつけない( ;∀;)
    クライマックスの中のクライマックス、それはとても難しく、思い入れがあればあるほど、苦しくて楽しいもの。でも伝わりますよ、その気持ちが必ず溢れんばかりに入ってるんですから、楽しみです(^^)/
  • コメントありがとうございます。

    福山様の近況ノートやおすすめレビューを見るに、相当多くの小説を
    お読みになっているものと思われます。

    なので私の作品はあくまで気が向いた時に余裕があれば少しでも
    読んで頂ければいいので無理して追いかける必要はないですよー。
  • 有難いお言葉感謝です。
    ――時遡(トキサカ)―― は個人的に凄く読みたい作品なので追いかけますよぉ(^^)/ 最近読み返しでエライ事になっているので、少しセーブを心掛けています。また拝読に伺います(^^♪
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