セフェラ「リアルがゴタゴタしてしまい、掲載が遅れました事を深くお詫び致します」
ベリアル「テンプレ謝罪だね」
セフェラ「ベリアル。テンプレとか言わないでよ」
ベリアル「まぁ、アッチと違ってカクヨムの方は改稿したのを掲載しているからね。それで、今日は、辺境領の方はまだ投稿するの?」
セフェラ「どうするかな?最新話の大凶作で五章は終わりで、次話から六章軍靴暗雲が始まるから迷ってる」
ベリアル「まぁ、好きにすれば?・・・それより、もうひとつの方はどうなの?」
セフェラ「書き貯め出来てない処か、次の展開忘れた」
ベリアル「wwwwwwダメじゃん。で、どうするのさ」
セフェラ「次更新は年内目標で」
ベリアル「・・・ガチで大丈夫?」
セフェラ「・・・」
ベリアル「ハァ・・・こんな作者ですが、お見捨てにならず、末長くお付き合いして頂けますれば幸いです。それでは今後とも、辺境領リネルメ興隆記をよろしくお願いします・・・ねぇ、しっかりしてよねセフェラ」