ベリアル「どうしたの?」
セフェラ「生コンがねぇ」
ベリアル「・・・ああ!スランプなんだね?って分かりにくいわ!カクヨム限定の小さな領主が進んでないね」
セフェラ「ウン。辺境領の方はまぁまぁ進めてれるけど、ほかはさっぱりなんだよね」
ベリアル「なろうにあるほかの作品はこっちに掲載する予定はあるの?」
セフェラ「ガルダフェリナ年代記。は、なろう限定で、異世界に飛ばされたんだけど、何とかやってみるか。は、修正したのを掲載したいなぁと思ってる」
ベリアル「・・・思ってるだけなんだ」
セフェラ「異世界飛何は、一話の文字数が800から1,000文字程度だから、一話当たりの修正に時間はそう掛からないと思っているから、そう大変じゃないけど」
ベリアル「10万文字どころか、5万文字にすら達していないね。まぁ、セフェラはガチで非才だから仕方ないかも知れないけど、もう一寸進めれない?」
セフェラ「辺境領が行き詰まったらね」
ベリアル「・・・まぁ、好きにしてよ。それでは今後とも、辺境領リネルメ興隆記と小さな領主をよろしくお願いします」