久しぶりに小説を投稿してきました！
いやー、ちゃんと完成しましたよ～。
今まで書きかけの短編やら長編やらがたまってきていたので、それらの仲間入りせず、完成してよかったです。
そして今日は大晦日。
朝からパソコンを立ち上げて、ちょっとトラブル発生し……パソコンを再起動しながら掃除機をかけ…………。
実は公開を１２：００ぴったりにできるよう、ぎりぎりまで書いてました……（汗）
この物語はいったい、どれくらいの人に読んでもらえるんだろうか。。。
あ、その前に作品の紹介を――――。
この『ひだまり』は主人公の女の子と、同じ病室に入院してきた女の子のお話です。
二人はまだ若く、主人公の女の子――灯喜（とき）は、「どうして私が……」と思うことがよくあります。
それでも、病気に若さや人が関係ないことを理解しています。
なる時はなる。なる人はなる。
そういうもの、だと灯喜は思っています。
そんな中、病室にやってきた同年代の女子――葉瑠（はる）。
葉瑠との関わりを経て変わっていく、灯喜の心情を描いています。
――――とのことで。
私は自分の物語の紹介をすることがほっとんどないので、伝わっていればいいな、程度に思っています。
びびりながらも、「カクヨムWeb小説短編賞2022」に応募しました。
読者選考…………応募してもなお、怖いものは怖いです。
読んでもらえたらいいな。
そして、いつも近況ノートへの反応を、ありがとうございます。
正直、『いいね！』に『いいね！』したいと毎度のこと思います。
何言ってるんだろうと思うくらいややこしいですが、、、
とにかく、感謝しています（泣）！
皆様に私の小説が届きますように。
来年が皆様にとってよい一年となりますように。