シン

  • エッセイ・ノンフィクション

１０文字／
千

企画にのっかりました
わたしにとってはホラー
千
とてもとても　とーっても癒されます(^.^)🍎
北浦十五

2018年に読んだ本のこと／
鹿紙 路

2018年読んだ本についてのエッセイです。 資料として： 9世紀日本史・北方史の本 7世紀日本史・万葉集・初期万葉についての本 新アッシリア帝国・古代メソポタミア・古代オリエント…
創作の資料として、創作の糧として読んだ本のこと
鹿紙 路

六月の本棚／
水菜月

完結しました。 六月《ろくがつ》の本棚。 雨の音を 聴いていると 甦ってくる風景。 私が 影響を受けた 宝物の本たち。 誰かとの なつかしい 思い出。 ノスタルジアに 酔っ…
雨の日には記憶がつながる。
水菜月
その本棚にあるのは、人ひとりの物語
仁志隆生

わたしと本の日々／
藤光

これは、わたしが―― 創作にあたって気をつけていること 読んでいる本や影響を受けた小説 おもしろかったアニメやゲーム なんかについて、くどくどと文章にしたエッセイです。 ど…
本と創作　わたしと混沌
藤光
根源的なカオスから「何か」が見えてくる。鋭くも楽しいこだわりのエッセイ
宵澤ひいな

【詩集】空に詩を与えられ／
千求　麻也

空や天気にまつわる詩
雲で描き 雨が刻み 虹で彩る
千求　麻也
人が空に想いを馳せるのは、雲に手が届きそうだからかもしれない。
ほびっと

虹色俳句集／
柳なつき

五、七、五と、季語（ときには字余りや字足らずしつつ）。 自然の景色に、心をのせて。
  • 残酷描写有り
毎日は、いつだって色づいている。
柳なつき
俳句という短く儚い物語を。
ミヤシタ桜