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その日雨は、歌のように、雪になった。 了

https://kakuyomu.jp/works/1177354054884833190

書きました。
ゆきのまち幻想文学賞という短篇コンテストの存在を知った為、それ向けに書いた話です。

しかして規約は原稿用紙十枚。本作は十六枚と、既に大幅に超過してしまっています。

削るか、或いは別の作品を考えるか。少しばかり悩み中です。
こいつぁ無駄骨じゃねえか、という気もします。

つらい。
かしこ。

1件のコメント

  • お陰様でギリギリ10枚以内に収める事ができました。タイトルが固まり次第応募しようと思います。
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