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乙一先生について

ライトノベル(ライト文芸、ショート作家)作家の乙一先生。
この前、乙一先生の
「失はれる物語」を読んだのですが、
この方の作品を読んで思ったこと。
この人は、ライトノベル作家ではない!と言うことだ。
正確には、ライトノベル作家にしては
上手い!と言うことだ。

まぁ、そう思ってしまうのも最近のライトノベルのレベルが下がっていると言う影響もあるのかもしれませんが。

とりあえず、乙一先生の作品は読みやすく濃い物語なので、ぜひ読んでみてくださいね。

という、ただの愚痴みたいなもんでした。

ではまた。

4件のコメント

  • 全ラノベの頂点(売り上げ的な意味で)であるSAOを読んでみれば、やはり文体は一般文学のそれでしたよ。

    クオリティが高いものはそういう感じなのやも
  • SAOは、私自身は認めてますよ。
    特に、マザーズロザリオ編は感動しました。
  • いいですな。
    第1巻と第14巻だけもってます。
    剣劇の描写が卓越してますな
  • そうですよね
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