いつも「死んだつもりで、地獄を進め」を応援していただき、ありがとうございます。
最近は少しペースが落ちており、楽しみに待ってくださっている読者の皆様にご迷惑をおかけし、申し訳ありません。・・・待ってくれてる、よね? よね?! 圧力じゃないよ?
実は、新しい作品を書いて応募しようとしておりまして、作者的に
「死んだつもりで、地獄を進めが上手く進まないときに新作の事考えたらええやん、新作がつまったら死んだつもりに戻ればええやん。永久機関の完成だぜ!」とか、甘い夢を見ていました。
うん、無理。一個の事しか考えられない。なんか、いろいろ混ざって無理やった。
ただ、これで懲りるかどうかは、別問題なわけでして。
多くの作品を書いてらしゃる作家の皆様に対するリスペクトが、秋のようにさらに深まりました。