various（零下）

お疲れ様です、鴉ですが、先日は『血弾ー真打版』の閲覧ありがとうございました、そして、かなり不快な気持ちにさせてしまって申し訳ありませんでした。

この作品は、私が一番好きな戦記物を書くにあたり、ありきたりな内容では書籍化とか編集者の目には止まらないだろうなと思いまして、多分そんなにネタになってないであろう
、人の体を使った兵器を出すことにしたのですか、ヘビーすぎて申し訳ありませんでした。あれから、お体の方は大丈夫ですか？

私の作品を最後まで読んで下さらずにお身体を優先してください、というか、ここまでコメントを書いてくださって嬉しいのです(^^)

十分に感謝の気持ちをいただきました(^^)

もしまた自主企画をやるようであれば、ライトな作品を今書いているので、そちらを出させていただきますね。

ゆっくり療養なさってください、そして、閲覧ありがとうございました。

わざわざコメントをありがとうございます。
すみません、すごく面白いと思いながら読み、実は結末がかなり気になっています。
つい先日、火垂るの墓を観たばかりだからか、戦争の惨劇について考えていたところでした。
敗戦が確定している事実もあり、バッドエンドが待っているような気がしたため、一度、間を空けさせて頂きました。
実際の悲劇と架空の悲劇が重なり、重めの物語である事実に変わりはないかもしれませんが、読み物として非常に面白いと思います。
臨場感というか、描写が上手すぎるおかげで、主人公の置かれている状況を考えると胃に穴が開きそうです。
そのくらい、描写が凄いんです。そのため一気読みができない。流し読みも無理です。きちんと読みたい。
結末は物凄く気になるので、時間を空けた後に、是非また読ませて下さい。
読者の心理を揺さぶる、大変な力作だと思います。私が書いたエセSFとは大違いだなと尊敬しておりました。
この度は誤解を招くような書き方をして申し訳ありませんでした。
描写力があり面白いから、逆に主人公に共感しすぎて読めなくなったのだと、改めて説明させて下さい。

こんばんは。
応援コメントにて行いました質問へのご返答、たまわりました。応援コメントを使用したメッセージは各話につき一回のみ可能みたいですね、初めて知りました。どうりで多くの人が、近況ノートにてメッセージのやりとりをしていたのか、なるほど。

私の不躾な質問にもお答えいただき、ありがたく思います。
面白い物語を書くのはやっぱり簡単なことではございませんし、大変な苦労があるかと存じます。その中で水早様が納得できる文章を見つけだせることを、ここにお祈りいたします。私も頑張りたいです。
ありがとうございました。

久保様。わざわざコメントをありがとうございます。

応援コメントの仕組みは、ちょっと不便ですよね。でも、こうして近況ノートでやり取りできるのでいいですね。
文章に関する悩みは、実は、いまは引っ込んでいます。
今は、選考を通過するような斬新な設定とはなんだろう。設定についての悩みが大きいです。
とても斬新な設定を作れたぞと興奮し、冷静になった後に読み返したらスター・ウォーズそっくりだった、なんて経験もあります。乾いた笑いが漏れました。
選考では〝面白い作品〟よりも〝伸び代がある作品〟が選ばれるそうです。
伸び代がある作品とは、具体的にどんな作品なんだろう。
いくら悩んでも判らないので、色んな作品を読んで学んでいこうと思います。お互いに頑張りましょう。