友川創希

私の体験を小説にしてもらった。

僕の機嫌を決める要因――それは夕日がでているかどうか。 夕日がでている時はどんなときでも機嫌が悪い。そんな時に――

僕らの学校には嘘をついたら退学になってしまうという校則があった。

伝え方を失った私の物語。

次、高校生になる人達へ。 高校生活を３年過ごした私から贈る少し変わった物語。

突然亡くなったクラスのムードメーカの真相。なんで君は―― ※一部【自殺表現】に触れている部分がありますご注意ください。

古典【月やあらぬ】をヒントに書いた現代恋愛小説。 どうして君に会えない？ 会いたい。 月やあらぬ（簡単な内容） ……昔、大后の宮がいた西の建物に住む人がいた。男は愛情が…

第２回カクヨム短歌・俳句コンテスト『短歌の部』

第２回カクヨム短歌・俳句コンテスト『俳句の部』

夏を消した先にあるものは――短編SF ※本作品は【エブリスタ】でも公開しております。

１話完結型のストーリー。 ４００字で恋の伏線を回収！ それぞれの恋の物語。 君へ届け。

――どうして私は今、生きているの？ 　教育熱心な親に言われてなんとか勉強を頑張りギリギリ入ったこの高校。しかし、待っていたのはキラキラした高校生活ではなく皆に追いつくための勉強漬…

いつも一緒にいる幼馴染と喧嘩してしまった。 今、どこ……。

カクヨムに初めて投稿する詩です。よろしくお願いします。

夜の学校で何か声のようなものが聞こえたのを不審に思った想之也（そのや）は友達の流希（るき）とともに夜の学校へ侵入することにした。しかし、そこで事件に巻き込まれ、犯人の要求により想…

かつて、恋人関係にあった百合に、ある場所に呼ばれた。 恋人関係じゃなくなった君のことを、僕はどう思ってるのだろう。

私の幼馴染である彼には雨の日には外には出られないという秘密があった―― でも、ここ最近は雨が続いている。 だけど、私は彼に会いたい。 だって―― 【24年初夏追記】一部改…

彼に突然告白された。約５００字の恋のものがたり。

高校１年の家事が苦手な世（せい）の親がある事故に巻き込まれてしまい、重篤となり世は１人に。そのとき、同じ学校に通う同い年の三織（みおり）も同じ事故で親が重篤となり１人になってしま…

これは私の息子がした面白い３つの勘違いの話。 ほっこりとする話がここにはある。 ――でも、”これ”だけは勘違いしないでほしいな。

約４００字で表した恋の一面。 ネモフィラを見ながら始まる小さな恋の物語。 じゃあ――。

【初投稿】 私には小さい頃に私を助けてくれた天太くんという男の子がいる。９年ぶりに君と――。 ずっとずっと待っているから。 現在のシーンと回想シーンが交互に出てきますのでそこ…