私は短編では【君と好き】、長編では【想いの声】の計2作品を出させていただきましたが、嬉しいことに2作品とも通過しておりました。中間発表ではありますが、私の作品が認められたことについて、今、とても嬉しい気持ちでいっぱいです。本当に小説を書いてきて良かったと思っています。受賞できるor出来ないに限らずこの経験は一生私の心にしまわれていくのだろうと思いました。本作に少しでも興味を持ってくれた方々、応援してくださった方々に本当に感謝申し上げます。ありがとうございました。
【君と好き(短編)】
https://kakuyomu.jp/works/16817139557639109786
【想いの声(長編)】
https://kakuyomu.jp/works/16817139554535083580