読者の皆様方こんにちは(こんばんは)、ガン無視野郎一番星☆ハイパーキャノンと申します。
突然ですが皆様方(もしかしたなら“読み専”の方々もいらっしゃられるかも知れませんけど)、皆様方は自分の作品を投稿する際にどんな思いを抱かれていますか?
ちなみに他の作家さんはどうだか知りませんけど私の場合は小説もこの近況ノートも“暇潰し”の為に書いています(ただし“一人でも多くの方々に読んでもらいたいな”、“皆様方に読んでいただくのに変なモノは出せないな”と言う情熱と、一つ一つちゃんと愛情を込めて創作はしております)。
そう言う訳ですので皆様方が何らかのリアクションをして下さると、他でも無い私自身が非常に喜びます(逆に“お前なんかどうだって良いんだよ”とか思われていたとしたら悲しい事この上無いのですが)、ただ心配ではあります。
何しろ私と来たら皆様方にガン無視される星の下に生まれているらしく、どこのサイト様でも新作を出したり、またあるいは小説を更新する度に“お前、まだ生きてたの?”、“ふーん、あっそ”からの“じゃあねー✋”と言う流れを繰り返しているのです。
しかもこれは“幻想の世界”だけに留まらず、“現実の世界”でも度々誘発されているから困るのです。
実は私は“介護の資格”を持っているのですが、それを活かしてかつて地元に近いある病院に対して就職活動をしていた折に、履歴書の特記事項欄に“お願いですから雇って下さい、さもないと私は死ぬしかありません!!!”と大真面目に書いて写真を付け、先方に送付した事があったのです、ところが。
結果は見事に落選、しかも普通ならば“今後の御活躍をお祈り致します”とか返事をくれるはずなのに、その一言すらありませんでした、これってつまり・・・。
あまりにも悲しすぎませんか?これ(だけどこれが私の実情なのです)、こんな感じの毎日を送りながらも必死に生きています。
もし良かったら応援して下さると嬉しいです、どうかよろしくお願いします。