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愛読書…と、お菊、ゴルゴの足w


 皆様こんにちは、セレウコス朝ナナミンです。
 本日こちらは、いまのところ割と暖かく過ごしやすいですが、皆様の方はいかがでしょうか。

 さて、「本を焼く者はやがて人も焼くようになる」という警句にも似た言葉は、19世紀のドイツ系ユダヤ人の詩人、ハインリヒ・ハイネによるものだそうですが…

 では『本を売る者』はどうでしょうか。

 あいや『人も売るようになる』とは思いませんがwとにかく、かつては私も、読まなくなった本を売ることがありましたが、今後はもう一切、売らないことにしました。

 それはもう、もし価値が出たらそれで、ひと儲けウッシッシ(古)…ではなく、電子書籍も多い世になったせいか、より紙の本に対し愛着が湧くようになったからかな〜…と。

 そうですね。『売らない』というより『売れなくなった』といった方が的確でしょうかね。

 では、以前は私がよく読んでいて、創作の際の地名や人名の参考にもしていた本を、下に画像でご紹介して、今回は終わりにしたいと思います💋

 

2件のコメント

  • こんなに面白い近況ノートにコメントがないなんて。

    >本を焼く者はやがて人も焼くようになる
    こんな言葉があるんですね。本を売るものは人も~の下りで笑ってしてしまいましたが笑

    >架空地名大辞典
    面白そう。架空地名の由来とかが書かれているんでしょうか。
    以前本棚の写真を上げられてたと思うんですけど、気になる本がたくさん並んでいたんですよね~
    またいずれ本紹介してほしいです
  •  いんや、中さん…そんな言ってくださってありがとうございます(//∇//)

     しかし、それはコメント以前の問題。引退だの何だのとぬかすせいか、最近はもう誰にも相手にされてない感が漂う公園通りの午後ですわい(-_-;)

     
     で、そうなんです。文字通り架空の地名を始め、その内情や雰囲気、そこに暮らす人々の特徴などが記載されております。

     はい、また折を見て、変な本wを紹介させて頂こうと思います。
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