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なんとなく思ったこと

 
 皆様こんにちは。Hiroeです。
 いつも拙作をお読み頂き、また応援頂きありがとうございます。

 そういえば先程、何気に恋愛映画を観ていて思ったのですが、私はその恋愛モノならびに、感動モノの小説が特に書けません。

 ご存じのように、作品はコメディが多い上に、本ノートやコメントでも、つまらんジョークを飛ばしたりしております。

 が、普段の私はジョークもほとんど言いません(本当にw)し、映画、ドラマ等も、コメディ作品は滅多に観ません。

 なぜ、そういった落差?があるのかは、自分でもよく把握していないのですが、でもおそらく皆が、そんなものなのではないか、と。

 たとえばバイオレンス作を書く人が、すべて暴力的な訳ではもちろんありませんし、また感動作を書く人が、必ずしも良い人とは言えないでしょうし…

 あいえ、なんとなく思ったことを書いちゃいました。

 で、本日もまた、皆様のところへ伺っております。歓迎よろしく〜w

 それでは、また。

2件のコメント

  •  作品と作者は異なる。と言うものですか。

     別ものであっても、なんとな〜く作者の雰囲気や思考、嗜好が出ていたりしないのかな〜、なんて想像することはあるかも。

     作者の賢さやセンスは、作品に出ていたりしますよね。荒木飛呂彦先生とか。
  •  そうですね~。そういえば、お連ちゃんの作品にも『いつも耳を撫でている精神的貴族』の雰囲気が出てますしね〜…w

     冗談はさておき、荒木先生のように作風とご自身の雰囲気とがマッチしている場合もあれば、こち亀のように筆者様と作品とのギャップが大きい場合もあるのが、また面白い…という風に纏めてみました^_^
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