• 現代ファンタジー
  • 異世界ファンタジー

アラビンドビン深夜便〜ッ


 深夜にすみません。悪魔城ドラキュラX月下の夜想曲をやっていたら、すっかり遅くなってしまいました。
 どうも、オナナミンCです〜。

 さて、結局『気まぐれナナミンロードw』も復活(さっそくお読み頂きありがとうございます)ということで、もう引退だの変態だの…ゲフン、とにかく書ける時まで書いていくことにしました。

 自分の予想では、やはり最終的には読み専+αになっていくと思いますが…まあ、いまのところはまだ書けそうですのでね。

 う〜ん、そうですね〜。せめて『逃亡者アロウ』あたりは、それまでに完結させたいですね。
 今後登場予定の者も含め、キャラクター(拙作としては珍しく、普通の?女性キャラクターも出てますわいw)も気に入っていますし、またストーリーもシンプルで、さほど書くのが面倒でもありませんし…

 いやま、コメディに比べれば、それはもう大変ですけどね。

 はい、では今回はこの辺で。

 またね💋

2件のコメント

  • えろまんだとぅ!(^ิ౪^ิ)

    んま、無理にゴールを決めない方いいんじゃないっすか?
    終活とか言って人生のゴール決めちゃうの流行ってますが、自分もこの年になってから写真趣味始め、小説も同じ時期から始めた様に何でもやるのに遅いって事はないと思うますしね
    ナナミンさんだってまだまだ早いですって^p^ 例えもっと加齢の影響受ける運動系の趣味や美容系の趣味だって其の年齢に合わせた楽しみ方あるますしね
    うちの弟が講師やってるエアロビクスも、弟が30代の時から70歳、80歳の生徒さん向けにメニュー作ってますたしねえ

    小説に関しては何度か言ってる希ガスですが「書けなくなった時がゴール」だと思うますよ
    ナナミンさんよりずっと年上の志茂田景樹ちゃんは、まー派手な格好もある意味見習うべき所あるますが^p^
    書きたいものが多過ぎて口述筆記の形式を取っていて、其の場でボイレコを使ってストーリーを考え、他の人が文章に書くという方法やってたみたいです(昔のドキュメンタリー? で見た)

    https://www.famille-kazokusou.com/magazine/column/441
    って調べたら今のナナミンさんにピッタシな記事あった^p^ 時間があればどぞ
  •  あ、お気づきになられましたか、失礼(_ _)
     実は『おるまん』か『あるまそ』かで迷いました。2秒くらいw


     ところで志茂田景樹さん、すっかりテレビでお見かけしなくなったと思えば、もう随分と長く車椅子生活なんですね。驚きました。

     しかし、81歳ですか…うん、でもその歳にならないと書けないことも、確かにありますよね。
     ちなみに私ごときも、小説を書き始めた頃と今とでは、その内容も文体も大きく異なりますし…
     
     そういえば、あのヒトラーの『我が闘争』も(彼は身の不自由ゆえではないと思いますが)口述筆記だそうですが…もし私も手が利かなくなったら、考えるかも知れません。その時まで小説を書いていたら。

     いやま、そうなんですよね〜。私ってば、どこかきっちりゴール設定しておかないと、落ち着かないタイプといいますか…
     でも最近は思うところあって、未完の作品もそのままならそのままで放置することに。たとえば『気まぐれナナミンロードw』や『男の娘でいこう!』の復活も、実はその一環です。


     うんうん、確かに志茂田さんの仰るように『99パーセントやり残したって構わない』ですし、また同氏の著書のように『死ぬのは明日でもいいでしょ』ですよね。
     
     そう、マムちゃん(毒蝮三太夫さん)のラジオでの、お年寄りに対する毒舌『死ぬの忘れてんじゃねえのかッ』くらいがちょうどいいのかも知れません^_^
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する