皆さんこんばんは〜、最近ようやく妖怪顔wから脱しつつある七七七です〜。
さて『妖怪』といえば、かつて子供の頃に私が『ゲゲゲの鬼太郎』アニメ版で観たお話で、あるお金持ちの息子が、大ミミズみたいな妖怪に巻かれて玉になってしまうというのは、果たして何というタイトルの巻だったのかな…
と、ふと思うに、数十年の時を経て調べてみたところ、それは『地相眼』というエピソードだったことが判明。
して、あらためてストーリー解説を読んでみれば、当時の高度経済成長期の日本を皮肉ったというか憂いたというか、とにかく何か考えさせられると共に、とても切ないお話でした。
ちなみに、同エピソードの動画は(ソフトを除けば)有料配信のみのようですが、いつかもう一度観てみたいと思っています。
で、話は違いますが、きょう(正確には昨日)は、アイロンかけ(苦手^^;)等の家事の他、4、5名の方の作品を読みに伺いました。
明日もまた、同じくらいの方々のところへ伺えたらいいな〜、と思います。
では、また〜。
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地味〜。
家だといつもこんな感じですw