• エッセイ・ノンフィクション
  • 現代ファンタジー

ウフッ…とか♡


 数年前に亡くなった私の伯父は、かつての太平洋戦争末期、特攻用モータボートでの訓練を受けている最中に、終戦を迎えたという体験の持ち主でした。

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 さて、おかげさまで本日『逃亡者アロウ』が、ちょこっとランクアップしてジャンル週間68位に。皆様、他の拙作ならびに本作への応援、本当にありがとうございます。
 お礼にチュー…って、希望者いないな〜、相変わらずw
 んな照れなくてもイイのよ、(太い声で)ウフッ…♡
 
 で、そのお礼にもなりませんが、とにかく本作について少しネタバレさせますと…逃亡劇とはいえ、具体的な追手との遭遇をナシに、ストーリーを進めていこうと考えています。

 まあ、いつも既のところで、悉く難を逃れる。といったヒヤヒヤ感を上手く出せたらいいかな、と思っています。

 今晩か明日あたり、出来たらまた更新しますので、もしよろしければご一読くだされ。
 どうぞよろしくお願い致します。

 では、また〜。

 
 乙女の後ろ姿…w

6件のコメント

  • こ、これは!
    ひとつ詩が浮かんだのです。

    七七七おねぇさま、
    お写真、お借りしても良いですか?
    (イヤ!であれば、写真へのリンクを貼らずに、浮かんだ詩だけupします。)

    では、書いてきます。
  •  はい、こんな後ろ姿でよければ、どーぞお借りして下さい^_^
     しかし、この写真で詩が浮かぶなんて…この階段の下はセミだらけと知っての所業でござるか、ユイユイどのw
  • できました!https://kakuyomu.jp/works/16817330660104519102/episodes/16817330661904648239

    あ〜、
    それなら、セミも入れておけばよかったなぁ〜。
    哀愁漂わせてみたかったので。
    (七七七おねぇさまの、美しさが伝わると良いのですけど。)
  •  さっそく読ませて頂きました^_^
     この写真の通り…あいや、とにかく素敵な詩です。
     皆様も是非ご覧くださいませ♡
  • 初秋晨曦透过我窗,
    微凉的风扶我脸庞。
    远方的翠鸟,鸣叫着时光。
    流淌……流淌……





    初秋の朝の光が私の窓を通して、
    そよ風が私の顔を支えてくれた。
    遠くのカワセミが、時をさえずっている。
    流れて・・・流れて・・・
  •  え、まさか@bailimuさんまでが、この写真で詩を…?
     いや〜、しかも結音さん同様、とても素敵な詩をありがとうございます。
     写真撮って良かった〜^_^
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