新年明けましておめでとうございます。
秋月です。
ちゃんと生きています。
去年の目標に関しては、『この異世界に救済を』は、第一部を完成させることができたので、達成しましたが、一方で、『ウィザーズ コンダクター』は、第11部を執筆している段階であり、第11部を仕上げることができませんでした。その面は反省です。第11部は長いので―…。
さて、『ウィザーズ コンダクター』の執筆段階は、第11部の中編あたりで、予想外の出来事が発生し、執筆者も驚いている感じです。どうしてこうなった?
まあ、こういうのがあり、そして、想定していたことと不思議と繋がった時には、興奮マックスとなって、心の中で小躍りしてしまうのですが―…。それだけはいまだに忘れないという感じです。別の作品でもあったので、『ウィザーズ コンダクター』でも起こってくれると有難いです。
ということで、反省をしながら、2025年の目標を掲げていきたいと思います。
①『ウィザーズ コンダクター』に関しては、第12部の執筆を終わらせることです。仕上げることともいう。第11部は長いですが、第12部は第9部ぐらいの文量になると思います。ここから『ウィザーズ コンダクター』は、第13部にかけて、王との戦いとなります。ついに、十言が主神から恐れられる力を発揮し始めます。ここに注目だと思います。
そして、『ウィザーズ コンダクター』は、一日おきの投稿でしたが、第11部からは二日置きに変更します。理由は、新作を書くわけではありませんが、いろいろとやりたいこともあるので、そのペースにした方が良いと判断したからです。申し訳ございません。執筆は進めていきますし、2026年度中に『ウィザーズ コンダクター』を完成し終えたい気持ちでいますし、現時点で変更する気持ちはありませんので、執筆ペースは変わらないと思います。
②『この異世界に救済を』に関しては、第2部を仕上げるということになります。このことに関しては、2025年度中に仕上がる可能性はかなり高いです。第3部からは、グルアルラ国の真の支配者の姿が―……。憎めない奴じゃ~。そして、エバグリドに注目しておいてください、第三部は―…。
ということで、目標とかネタバレに近いことを言っていますが、今年もこれらの作品をよろしくお願いいたします。
読書の方に関しては、今週中の終わりあたりから再開すると思います。そして、ペースはそこまで早くはないので、読み始めるまでにどれだけの時間がかかるかはわかりませんが、フォローした作品に関しては、なるべく読んでいきたいと思います。読み始めたら、応援するというところにハートマークのところをクリックしていくと思います。その読んでいる作品の最新話まで読んでいくことにしています。
ある程度の基準をクリアしたら、評価もします。
最後に、皆様が良き年となるように祈りながら、失礼させていただきます。
では―…。