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『この異世界に救済を』の第一部とBパートの最初の方が完成しました

秋月です。
かなり久々です。
というか、かなり久々の近況ノートとなりました。
執筆はしています。

2024年9月1日の投稿から『この異世界に救済を』は、無事に第二部へと突入することになりました。
ということは、第一部およびBパートの最初が完成したということになります。Bパートに関しては、部の間に、書いていくような感じになりますが―…。

1年半年を過ぎてやっと、三勢成璃を登場させることができました。
執筆の文章量が少なかったのが原因で、なかなか進みませんでしたが―…。
そこは反省です。

さて、第二部からスペーグラとしてのお仕事の依頼内容になるという感じです。すでにプロットは仕上がっており、どういう展開になるかはある程度は決まっています。ノリと勢いで若干の変更はあると思いますが―…。
ここからは達観有輝をメインに話をしていきます。


『この異世界に救済を』の話はここまでにして、『ウィザーズ コンダクター』の方に関しては、執筆しているのは、第10部を完成させ、第11部の内容に入っており、ここも話の内容が第10部のように長くなる予定です。そして、第10部の投稿している間で、『ウィザーズ コンダクター』の全体の投稿数が800回を超えることは確実です。そうなったからとしか言いようがありません。

さて、私自身の状況は執筆しているけど、夏の暑さが厳しいせいで、なかなか進みづらいという感じです。
この頃、執筆スピードが戻ってきているような感じがしますが、疲れも出ていると思いますので、無理をしない程度に頑張ります。

最後に、『ウィザーズ コンダクター』および『この異世界に救済を』を読んでくださったり、評価、フォローしてくださっている方々には感謝しかありません。ありがとうございます。
それが増えた時には、心の中で歓喜したりして執筆意欲にしています。本当に感謝しかありません。再度、言いますが―…。

私自身がフォローした作品に関しては、一作品、一作品を最新話まで読み進めていっているので、どうも時間がかかっており、全部が読めていないことに関しては、申し訳ございません。丁寧かはわかりませんが、無理しない範囲で読み進めていくと思います。
なので、どうかご容赦ください。

皆様にとって良き日が訪れ、続きますことをお祈りすることで、今回の近況ノートはお開きということにいたします。

では―…。

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