いつもありがとうございます。
前世編も後半に入りました。
後半から急に展開が変わって、氷川の成長物語となります。
その中で。気象予報が出てくるのですが…。架空の時代、太正時代では…今のマイクロ波を出す装置が作ればある、と言う事に……。
そのうえ据え置き(固定じゃないと使えない)型のレーダーを持ち運びまたは、乗り物に搭載可能というご都合主義満載設定にしています。
現代のアレか、と胸の中にそっと留め置いて頂ければ…と思います。
実際のところどこまでその時代に気象予報が発達していたか謎なのですが…。
話の流れでそうなんだと、なんの不思議もなく呑み込んで頂ければ地面に額をこすりつけて感謝の意を表させて頂きます。
時代物って難しいですよね。違和感生まれたらそこで終わり、気になって仕方なくなりますもんね。
…今後も精進していきますので何卒よろしくお願いいたします…。