色々と本を出してる作家です! フォロー、よろしくお願いします! ネット小説大賞金賞受賞、コミック発売中 「ギルド追放された雑用係の下剋上」15万部突破 現代恋愛小説家になろう年間1位 「クラスで陰キャの俺が実は大人気バンドのボーカルな件」 ジャンプ+掲載 「山本君の青春リベンジ!」 書籍・コミック連載中! 続きが更新されない作品については気長にお待ちください! 貴方のお気に入りの作家になれるように頑張ります!
様々な理由で商業で出せないけど個人的には面白いと思う小文を載せます。 多くの場合、商業にならない理由は実験的作品すぎる、文体が古い、商業イメージと異なる、レーベルが不一致 他に仕事を抱えすぎて続きを書けない。ボツになった などです。……とはいえ、商業に囚われないなら人は選ぶにしても面白いので、厳選しつつ、ここに細々公開しようと思っているわけです。
藤村由紀とも言います。 日々是寧日。サイト"no-seen flower"の管理人。 KADOKAWA 電撃メディアワークスでお仕事してたりします。
【異世界でチート能力(スキル)を手にした俺は、現実世界をも無双する~レベルアップは人生を変えた~】がファンタジア文庫様より書籍化。 現在は全11巻発売中。 いつも読んでくださり、ありがとうございます。
西暦2000年9月に電撃文庫より「時空のクロス・ロード」でデビュー。その後角川スニーカー文庫から「でたまか」 学研歴史群像新書から「大日本帝国第七艦隊」を出版。以降、電撃文庫と角川スニーカー文庫からいくつかのシリーズを刊行したのち、早川書房より「宇宙軍士官学校」を刊行。現在シリーズ刊行中。
はじめまして! 初雪空(はつゆき くう)です。 12月19日 木曜 「異能者が普通にいる世界へ転生したら死亡フラグだらけの件11」をリリース! 沖縄で、魔特隊と対決する!? 詳しくは、公式サイトの hatuyuki-ku.com/?page_id=31 にて! 近況ノートで、最新情報をお知らせ中! 『サポーターズパスポート』に参加。 限定SSなどを読めます。 ●主な実績 第7回カクヨムコン【中間選考を突破】 「滅びるキャラに転生した俺は悲惨な目に遭う予定に怯える」 (現在は「異能者が普通にいる世界へ転生したら~」に変更しています) ●限定コンテンツ 2024年12月8日の時点 35.【異能者】2周目の没エンディング「スターライト・レティは空を見上げることを止めた」ー⑤ https://kakuyomu.jp/users/GINGO/news/16818093089992721462 を最新話とする、全35記事です。 【注意!】 「異能者が~」のまとめ記事は、電子書籍化に伴い、順次消していく予定です。 それゆえ、ナンバーを消しました。
ライトノベル作家。 ヒーロー文庫や美少女文庫から刊行中。 ヒーロー文庫『青雲を駆ける』1-6巻 続刊 美少女文庫『メイドと学ぶ商会経営』 『落札したエルフが不幸そうだったので全力で愛したい』 『吸血姫と学ぶ美味しいコーヒー』など他4冊 Twitterはコチラ。作中では書かなかったこぼれ話とかを呟くことがあります。 https://twitter.com/HizenHumitoshi
2019年2月より生まれて初めて小説を書きました。処女作は「魔王を倒して現代に戻ってきたらパラレルワールドだった! 」です。ローファンタジーが好きです。ダンジョン物が好きです。猫型ロボットのポケットから出てくるような魔道具が大好きです。 男性読者が楽しめるような、ちょっとエッチでスカッとする物語を書いていきたいと思います。
カクヨムでもお世話になります。 異世界ファンタジーを中心に書いていきたいと思います。
しがない物書き。 メインを書く→疲れて休憩がてらに他のものを書く→そっちが盛り上がって集中してしまう→慌ててメインに戻る、そんな人です。 ◆書籍化作品一覧◆ ・勇者召喚が似合わない僕らのクラス(全2巻) カドカワBOOKS ・スイの魔法(全5巻完結) アルファポリス/星雲社
物書き風味。 漫画「異世界の主役は我々だ」第3章より原作参加。出版著作:鉄血の海兵令嬢(第2回電撃の新文芸大賞受賞)2巻、勇者の出番ねぇからっ!!漫画版5巻発売など。戦闘描写好き後天性重中二病患者。趣味はお酒と料理とオーディオ(B&W 803D3 McIntosh C53 MC462)、HR/HM、ミリタリー、スーツ 「どうしてこうなった」・「混ぜるな危険」系の話を書いてると幸せです。
しばらくみちなりです。 まだまだ初心者なので、色々と大目に見てください! 色々と試したい事や、書き方なんかの勉強をしようと思っています。 のんびり更新しますのでよろしくお願いします。
こんにちは。 しめさばと申します。 物語を書くことが大好きです。 私たちの生活の中にあふれている、私たちの感情に訴えかけてくる何かを、 自分の創作の中に組み込んでいけたらなと思っています。 貴方の琴線に触れる作品があるといいなと、心から思っております。