あついですね。
お久しぶりです。モノ柿です。
仕事を始めて半年弱くらいになりそうです。
「あー、宝くじ当たらねーかなー 当たったらとりあえず仕事辞めるのになー」
そんなことを思いながら、毎日を過ごしています。
過ごしていすぎて、曜日感覚をなくしまして、毎週の定期更新をとばしまくっています。
大変申し訳ございません。
だれかが当たりくじをくれれば、毎日更新だってやってみせるのですが、どうやらそこまで熱心なファンはついてくれていないようです。
才能が欲しかったなと思う毎日ですが、それはそれで大変そうだなとも思ってしまうので、ろくでもない人間ということです。
さて、昨日の更新を飛ばしたことは謝ったので話を進めます。
これからもしっかりお話を進める気満々の「美人可愛い~」ですが、なんかいろいろ話がごちゃっとしてきて書いている自分はついていけていません。
現状はいわゆる中学編と現在との混合時期なのでもうそりゃあぐっちゃぐちゃです。
だれがだれで何がどうなのかもよくわかっていません。
だれか説明して下さい。
と、そんなわけで、一度整理したい気持ちもあるのですが、そんな時間はないのでわけわからんまま進みます。
頑張ってついてきていただける方だけ、ついてきてください。
振り落とされちゃいそうな人は、ぜひ質問してきてください。
説明します。
できる限り。
ツイッターのほうでもいいので。ぜひ。
さて、埜菊ひいみ、碧波ゆゑ、そして川島恭吾の三人を皮切りに話は始まります。
お忘れかもしれませんが、由利亜のアメリカ行きもなぜかどこかで進んでいます。(当然ですが自分は忘れていました。川島の発言を書いてて思い出しました)
だからなのかなんなのか、全員で太一をアメリカに行かせようとしていますね。
隠居したはずの一樹もしっかり出てきてて、
「こいつ、出番終わりじゃないのか」
と思った次第です。
秋も深まる10月も後半に差し掛かってきました。
文化祭が終われば、次はそうです。
生徒会選挙。
イベント盛りだくさんですね。
基本学校行事に不参加な作品ですが、今回はそうもいきません。
WAEが終わり、結果が出るのは半年後ですが、太一の居所は知れました。
世界が求める天才は、神と渡り歩き、さらなる進化を遂げている、はず。
山野一樹の狙いが何なのか、人はどこまで自信を理解せず生きられるのか、なさねばならない義務を押し付ける人間の業とはいったい何なのか、目に見える世界の狭さを享受して、人は人らしくなっていきます。
そんな感じで、滔滔と。
それでは、今回はこの辺で。
ps.これからは定期更新が難しくなるかもしれません。
ですが、週一更新はしたいと思っているので、これからもよろしくお願いします。