• 異世界ファンタジー
  • エッセイ・ノンフィクション

【告知】ギフトを頂きました。限定コンテンツを解除します。



世乃中ヒロさんよりギフトをいただきました。

ありがとうございます。
御礼の言葉だけでは、足りない事です。
なので以下の催しを始めます。

世乃中ヒロさん。
重ねて、この度はありがとうございました。

この文を読んでいた場合、お手数ですが
以下の限定コンテツからひとつをお選びくださり、この近況ノートへコメントとして記していただければ幸いです。



現在、私をサポートされた方が現れたため
これより〝限定コンテツ〟の開放を始めます。

現在の自分の掲示する主要な小説。
「およそ82億と7つの世界」に関連する
短編をひとつ、ギフトを頂く度に限定コンテツとして、1編掲示いたします。

ギフトを贈ってくれた方は、以下の6作品の中から7日以内にひとつを選んで、このノートにお知らせ下さい。

突然の勝手な申し出であるため、本作に興味がない方や、めんどうだと考えられる方もいらしゃると思います。

その際は、現在から7日の後、私の方で振られた番号の順にひとつ限定コンテツとして掲載させていただきます。

一度掲載された短編は、そのまま保存します。
これ以降に私をサポートされた方は、どなたも閲覧できることとなります。

細やかな御礼と遊びだとご承知おき下さい。
現在用意している短編は、以下の6つ。


1 御使いの日(本編103話読了後に閲覧推奨)

2 星の扉(本編135話読了後に閲覧推奨)

3 フズル砦の一昨夜(本編106話読了後に閲覧推奨)
4 ビスキンのヤギ(本編59話読了後に閲覧推奨)
5 新世界のクーボ(本編80話読了後に閲覧推奨)
6 霧の魔女と森 (本編50話読了後に閲覧推奨)


※短編を読まなくても本作は無理なく通読できます。
サポートを誘導する意図はありません。
作者が返報性の獣であるため、何か労をもって報いたいと考えた結果だと考えてください。


サポートへの返礼短編は、予期して準備した事でした。
しかし、実際そうなると色々と考えます。

兎も角も。
そういう遊びに入ったとご承知おき下されば幸いです。






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