十余一

化けて粧して万聖節　/現代ファンタジー
https://kakuyomu.jp/works/16817330649015173956
に、霧縛りの職工さんから

晩夏九相　/ホラー
https://kakuyomu.jp/works/16817330648925229371
にも、霧縛りの職工さんから

逆縁を夢に結ぶ　/現代ドラマ
https://kakuyomu.jp/works/16817330664642592600
に、カビさんから

それぞれ文字付きレビューをいただきました！
ありがとうございます！


『化けて粧して万聖節』はちょうど一年前のハロウィン用に書いたやつですね。
この頃は自分でイメージイラストとか描いてました。懐かしさで爆発四散しそうです。
あと最近はよく百合小説を書くようになりましたが、思えばこの頃から既に女の子だけでキャッキャウフフしてるの好きやったんやなあって。

女の子がゆる～くガールズトークしながらハロウィンの仮装や化粧を楽しむお話、ご興味ありましたら読んでいただけると嬉しいです！


そして先日、『逆縁を夢に結ぶ』で、紫陽凛さん主催の父性小説大賞に参加させていただきました。
さっそくレビューいただけて嬉しいです～。

この物語はフィクションです。
でも小説の舞台になったお寺は、実在する場所をモデルにしています。
私が将来入る墓はここにはありませんが、雰囲気が気に入っているので時々遊びに行ったり行かなかったり。
素敵なのでぜひ写真を見てほしいです！
そしてこの光景に思いを馳せながら小説も読んでいただけると嬉しいです。