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短編公開+日記:百合とか百合とか百合とか

鳥尾巻さんのお題企画【瓶の中の手記】
https://kakuyomu.jp/user_events/16817330662198903384
に、寄せて書きました。


勿忘草の君 /恋愛
https://kakuyomu.jp/works/16817330664432636472

>大正期の女学校にて。
>卒業を数日後に控えたある日、葵代(きよ)の元に差出人不明の手紙が届く。
>送り主はいったい誰なのか。そして、手紙に秘められた想いとは。

というお話です!百合です!
私にしてはちょっと長めの4900文字。
頑張って書いたので読んでいただけると嬉しいです!



この企画を目にしたとき『瓶詰の地獄』みたいに、ゾワっとするようなの書きたいなーとか思ってたんですが、途中で大幅に路線変更して百合小説になりました。

実は、先日新しく購入した資料が届きまして、読んでいたら女学生の百合を書きたい気持ちが爆発したのです。
そういうわけで、先週クロノヒョウさんの企画に参加したやつも、昨日鳥尾巻さんの企画に参加したやつも、前々からちょこちょこ書いてる散文集も、全部百合に染まってしまいました。
ご興味ありましたら、こちらも読んでいただけると嬉しいです!


オーロラの雨 /恋愛
https://kakuyomu.jp/works/16817330664104920397
>ある宵、女学校の寄宿舎で。
>“私”は、約束の時間に現れなかった下級生の部屋を訪ねた。


大正十一年 とある女学生の手記 (ゑそらごと散文集 /詩・童話・その他)
https://kakuyomu.jp/works/16817330654616327781/episodes/16817330664253873850


清く麗し美しく!時限式の青春と恋!お耽美!!!
いいないいな~大正ロマンと百合っていいな~。
とりあえず一旦満足したので、これからまた連載のほう頑張っていきたいと思います。

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