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@0guma

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二次創作
歴史・時代・伝奇

2023年8月31日
公開しておきました（公開終了しました）
祝13巻発売記念！ということで番外篇をオープンにしておきました。実はちょうど発売日に引っ越しが重なっていまして、31日現在まだ新刊は手つかず。一体いつになったら読めることやら……。このまま来月を待って上下巻一気読みもアリか？ -- 2023-09-11追記。なんとか新刊読めましたので、番外篇をクローズしました。
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2023年2月1日
また退院しました
　予定より延びましたが、なんとか本日退院してきました。ホント、予定通りにならない体だ……。　というわけで、番外篇をクローズにしました。　抗癌剤の副作用で指先の感覚が……。
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2023年1月26日
また入院しました
別になにか悪くなったとかじゃなくて、抗癌剤の1クール目は副作用の程度を見るために入院で投与なんです。というわけで、また番外篇を公開にしておきます。予定では週明けに退院。予定では。（前回は予定通りにならなかったので）
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2023年1月11日
退院しました。
予定より長引きましたが、本日無事（？）に退院してきました。というわけで、予定通り番外篇をクローズにしました。例によって救済はこんな感じで。 https://goo.gl/EjG8NE https://goo.gl/dv3NDM https://goo.gl/AVxoWF https://bit.ly/2Uligc7 https://bit.ly/2IfVL11 https://bit.ly/2smLJ8J https://bit.ly/2PTBTEi https://bit.ly/3mc8Mum
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2022年12月20日
番外篇オープンにしておきます
実は第丗二篇書いたあとに健康診断で大腸癌の診断を食らってしまい、明日から入院・手術なんですよね。退院まで2週間程度かかるので、どうせならその間番外篇を公開にしておこうかと思います。クローズになったら退院したということで……。その後のことは今は分かりませんが、世の中こういう事があるから油断がなりません。ティクレティウス女史もそんな感じだったんでしょう、きっと。それでは皆様もお大事に。
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2022年9月30日
民間機ですから
ロッキードL100、良いですよね。 https://ja.wikipedia.org/?curid=3927180 なんか気づいたらまただいぶ間が開いてしまいましたが、お久しぶりの更新です。なんかリアルの戦争やってて、しかも現実が小説より奇なりを地で行っていると、なかなか小説も書きづらいものです。（言い訳）というわけで、繁忙期で忙しいとある輸送会社の最後の日々をちょっと書いてみました。 PS.ついでなので番外篇もOpenに。週明けくらいにCloseかな。 -- 救済。 https://goo.gl/EjG8NE https://goo.gl/dv3NDM https://goo.gl/AVxoWF https://bit.ly/2Uligc7 https://bit.ly/2IfVL11 https://bit.ly/2smLJ8J https://bit.ly/2PTBTEi https://bit.ly/3mc8Mum
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2022年4月17日
イースターエッグ
べ、別に突然PCでイースターエッグがメッセージを発したから勢いで書いたわけじゃないんだからねっ！すいません、勢いで書きました。なぜかBGMにジンギスカンの「めざせモスクワ」をかけていたら筆が乗ってしまって……。
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2021年12月24日
クリスマスなのに
とりあえず番外編を公開にしてお茶を濁す。というかですね、この年の瀬に引越しでしてね……。梱包しても梱包してもまだ本が積み残ってる。見積もりに来た引っ越し屋に「本しかない」と言われただけはあるな！（ヤケクソ）
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2021年9月2日
件の映画のタイトルは
多分「海軍の性悪女」とかそういうタイトルだったと思われ。ロナルドくん（仮名）、映画俳優として陸軍に入隊して大尉になれるとか、凄い国だよね。あ、YouTubeで見れるんですよ。 https://www.youtube.com/watch?v=G_jJB23V7tM -- 追伸山内さんがタキシードCEOのイラストを描いておられる……。 https://twitter.com/sandai_7/status/1434117539886362625
2021年6月21日
二期記念ということで
あんな駆け足で突っ走ったアニメ、二期になったらどこまで行くんだろう……原作追いぬかれたりしない？そんな思いを抱きながら32話用に用意していたネタを急遽仕立ててみました。合州国にある、とある航空運輸企業の平凡な昼下がりをご堪能下さい。（短めですが許して）え？　元々の31話はどうしたのかって？
2021年4月2日
公開終了。
救済は例によって。 https://goo.gl/EjG8NE https://goo.gl/dv3NDM https://goo.gl/AVxoWF https://bit.ly/2Uligc7 https://bit.ly/2IfVL11 https://bit.ly/2smLJ8J https://bit.ly/2PTBTEi https://bit.ly/3mc8Mum
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2021年4月1日
遅刻しました。
ギリギリのところで寝落ちしてました。許して……。でもきっとこのせいで喜びの朝を迎えられた人がいるはず！だからヨシ！
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2021年2月4日
年内立春
twitterで@takanyanさんから「何か書かないの？」と催促されたので、「暦の話」にちょっと時事ネタを放り込んでみました。本文には書かなかったのですが、明治改暦以前の太陰太陽暦では日付と太陽年が一致していなかったので、太陽黄経に基づく二十四節気は毎年日付が変わっていました。 2021年の立春に関して言えば、実はまだ太陰太陽暦では年が明けておらず、12月22日に当っていたので、節分は旧暦12月21日だったのですね。このように年明け前に立春が来ることを「年内立春」と言ったりします。 4月の後に閏4月があった影響ですね。
2021年1月12日
「𠦃」ってカッコイイよね
　気づけば第九国境警備群の更新はほぼ一年ぶりだった模様。こんなに長く放置するつもりはなかったのだけれども……。　手元のログによると今回の下調べを始めたのが2020年3月だから、なんでこんなに遅くなったのか自分でもわけがわからない（笑）。　しかも当初の予定とかなり違った話になっちゃってまぁ……。（組合の会議室でデグさん相手にフレッドくんが熱弁を振るう話を書くつもりだったのに）　でもその代わりジョージくんが出演できたから良かったよね！　良かったよね！（大事なことなのでｒｙ）
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2020年10月31日
幸せの黄色いケーキ
なんか気づいたら隨分長いこと放置してたな～というわけで、リハビリがてら、短いお話を投稿してみました。合州国にある小さな運送会社の、何気ない日常の一齣です。きっと幸せは何気ない所にある。そんなふうに連合王国の紳士も感じてくれるのではないでしょうか。
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2020年4月1日
こんなご時世なので
少しでも娯楽が提供できれば……ということで、間に合わなかったバレンタイン短編を「ふるさとのヴィーシャ」に追加しておきました。どっちに置くか迷ったんですけどね。あと、第九国境警備群の方も、例によって番外篇を公開しておきました。どちらも、週末くらいまで公開にしておこうと思います。図書館が事実上閉館してしまって、調べ物ができないので困っています。次の話のネタを忘れてしまいそう……。
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2020年2月20日
隙間がない。
12巻読了。ああ面白かった。満足。
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2019年12月26日
公開終了
本当は25日の日没で取り下げるつもりだったのがタイミングを逸してしまい、なんかズルズルいきそうだったので一旦この辺で。見そびれた人のための救済策としては、こんなかんじで。 https://goo.gl/EjG8NE https://goo.gl/dv3NDM https://goo.gl/AVxoWF https://bit.ly/2Uligc7 https://bit.ly/2IfVL11 https://bit.ly/2smLJ8J https://bit.ly/2PTBTEi
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2019年12月2日
代わりのきかない仕事
誰にも肩代わりして貰えない仕事をしている人は、本当に大変だな、といつも思います。社会の歯車は取替が効くから～とか言いますが、社会の健全性、組織の安定性を考えればすべての仕事はすべからく代替可能であるべきなのです。とは言え、そこはどうしても代わりのきかないお仕事というものが生じてしまい、代わりのきかない人に仕事が押し付けられてしまったりするのですよね。それはまるで人柱のように。余談：今回の書いてて一番びっくりしたのは、ハリーたん（仮名）がノンスモーカーだったことでした。
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2019年10月31日
暗喩
暗喩になってねぇ！＞水門
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2019年10月3日
祝4桁
朝起きたら「第九国境警備群」の★が1000を超えていました。ありがとうございます。これも原作の力でありましょう。この機会に合わせて新作でも出せれば良かったんでしょうが、残念ながらそんな筆力は持ちあわせておらず……。番外篇でも記念に公開しようか？とか思わなくもなかったのですが、あんまり頻繁に公開/非公開を切り替えるのも鬱陶しいという意見もあり。ともあれ、今後ともゆるゆると「ネタを思いついたら書く」というのんべんたらりとした不定期更新を続けていきたいと思いますので、ご理解ご愛読のほど、よろしくお願い致します。
2019年9月22日
夏は過ぎていった。
おかしい。8月中に仕上げるつもりだったのに……。まあ、私には連載と銘打って次々と作品を世に送り出す力はないということですな！　はっはっは！
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2019年7月26日
「ヴィーシャ」★500御礼
「ふるさとのヴィーシャ」が★500を超えていました。完結作で新作が上がるわけでもないのに遅々ながら★積み上がっていくのが原作の力を思わせます。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054885916706 「ふるさとのヴィーシャ」は完結して続編を書く予定もありませんが、「第九国境警備群」「熾火」は今後ともネタを思いついたら更新していくつもりですので、原作の添え物としてお楽しみいただければと思います。
2019年7月8日
★が200も……
うっかり気づいていなかったのですが「熾火」が★200を超えていました。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054884914157 第九国境警備群やふるさとのヴィーシャに比べると人気のない作品ですが、性懲りもなく、どこか書けそうな隙間が見つかったらぽつぽつと書いていきたいと思いますので、ご愛顧の程、よろしくお願い致します。
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2019年5月14日
お蔵入り番外篇
　劇場版の特典本「砂漠戦の基本」で描かれていた缶詰が全部イージーオープンエンド缶（いわゆるパッ缶）だった件を、どうにかして説明付けようとしてあれこれ頭を巡らせてありそうな筋書きを考えてみたわけです。　でもその後、マシュマロ経由の質疑応答で東條チカ先生のミスということが明かされてしまい、あえなく決着。 https://twitter.com/yooochika/status/1123555515865321472 　でも折角考えたんだからなぁ……と思って取り敢えず筆を取ってはみたものの、やはり一般に公開するのは憚られるんで、妥協として下書きモードで。 https://kakuyomu.jp/shared_drafts/HycJBBwcBXhMHVrHnLo0qfCqXPC4K9Yb
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2019年5月1日
謎。
食い物ネタを書こうと思って米陸軍ネイティック研究所の事をあれこれ調べていたのに、なんででき上がったのはアレなんでしょーか……。
2019年4月2日
えいぷりるふーるは終了しました
というわけで、番外篇を引っ込めたり。ところで一つ重大な変更を加えました。これまで「一話完結」なので毎回完結にしてあったのですが、思い切って「連載中」にしてみようかと思います。とはいえ、定期的にネタを投下できる程の執筆力があるわけでもなく、次の投稿がいつになるかわからないのですが……。取り敢えず、ネタの仕入れだけはしておかないとな。
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2019年4月1日
はろーえいぷりるふーる
　あんな番外篇を書いておいて何なのですが、実は現実の米軍は米国内では珍しくメートル法が広く使われている組織だったりします。　NATOスタンダードではメートル法を使うことを義務付けておりますので、米軍の銃砲火器類は全てメートル法で制式化されておりまして、だからこそ.223インチ口径のライフル銃だって5.56mmと刻印されるわけです。距離なんかもメートル法でしてキロメートルのことを「klick」なんて俗語で呼んでたり。　でもNATOは戦後できた組織じゃん？と思うかも知れませんが、実はそれ以前から米軍はメートル法を使っていました。　時は第一次世界大戦まで遡り、この世界初の世界大戦に参加した米陸軍は、十分な性能の野戦砲を持っておらず、当時最先端であったフランスのM1897 75mm野砲を大量購入して配備しました（後にはライセンス生産も）。当然フランス製ですから、砲術もメートル法です。フランスから教官を招いて教育するにも、測距儀やコリメータといった周辺装備も全部メートル法です。当然メートル法で教育を受けた砲兵はメートル法で戦います。誤爆されたくない友軍はメートル法を使って距離を伝えます。どうせ欧州は地図も全部メートル法です。　結局終戦まで国産野砲を配備できなかった米陸軍ではそれ以降砲兵を中心にメートル法が基本となってしまい、一般社会とは別にメートル法が通用するようになってしまったのでしたとさ。　米軍が出てくる戦争映画で、戦闘中はメートル法で距離を伝えている作品は考証がしっかりした作品ということになるわけです。　さて、米軍がメートル法なのは良いとして、ではどうしてT24はあのようなザマになるのでしょうか。　それは製造現場の方がメートル法化されていないからでありまして……。なんだよ1/400inchのマイクロメータとか人舐めてんのか……。
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2019年3月14日
★800に至る
二年前の一月に書き始めて二年と少し。今日見たら★が800になっていました。ご愛読ありがとうございます。こういう節目にさっと短編が出せればカッコ良いのでしょうが、如何せん執筆速度がそれを許さず……。月に一本くらいが限度ですよ、第九は。なにせ下調べに手間がかかりますよって……。今後もまたネタを思いついたら新作を投下するかもしれませんので、気長くお待ちいただければと思います。今後とも、よろしくお願い致します。
2019年2月11日
ロバ、万歳！
考えてみたら今月は補給物資が潤沢なんだから、私もわざわざ第九国境警備群なんか書かずに、映画や小説を楽しめば良かったんだと、書き上げてから気づいた。
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2019年1月20日
暗い話は好きですが
本国のバルバロッサの真剣な生き様を描いている時に、ふと新大陸でキャンパスライフ（）を満喫している某氏のことを考えると笑えてしまうのが難点ですね。
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2019年1月5日
年明け早々★700に
皆様のご愛顧によって「第九国境警備群」が★700にまで辿り着きました。第1話の投稿が2017年1月31日でしたから、2年に足りないくらいですが、凄いことだと思います。二次創作の人気は原作の力だと思い知るばかりです。今思えば、別に第2話を書くつもりもなくシリーズタイトルなんか考えもしないで書き始めたわけで、もう少し頭を捻るべきだったかなぁ、とか。（だから第一篇とシリーズタイトルが同じになったままに……）いい加減覚悟を決めて「連載中」に切り替えるのも良いかも知れないと思いつつある今日この頃、しかるに次話の予定は例によってありませんが、今後とも宜しくお願い致します。
2019年1月1日
謹賀新年
あけましておめでとうございます。今年もまた、ネタが湧いたら適当に第九国境警備群以下の作品を公開していきたいと思いますので、懲りずにご愛顧いただければ幸いです。本当は新年一発目の新作でもあれば良かったのでしょうが、そうそう都合よくはいかなかったので、お蔵入りしている番外篇を三が日ばかり公開しておこうと思います。それでは今年もよろしくお碍いたします。
2018年12月24日
メリークリスマス！
前回が今年最後の更新と言ったな……あれは嘘だ！（結果的に） ……というわけで、もう一本書けてしまったのでクリスマスの開始時刻（24日日没）に合わせてお届け。皆様によいクリスマスプレゼントとなりますように。もちろんクリスマスプレゼントですから、クリスマスが終わったら引っ込めます。超番外篇の方は。追記：某超番外篇の公開は予定通り終了しました。
2018年12月19日
多分今年最後の更新
……だと思う。というわけで、「暦の話」と、ついでに「第九国境警備群」を更新しました。「暦の話」はまだまだネタがあるのですが、話を時間にまで広げると收拾がつかなくなるのが難点ですよね。でも暦を語るためには時間も語らねばならず、痛し痒し。もしかしたら「暦の話」はもう一回くらい更新するかも。運が良ければ……。
2018年11月28日
気がつけば★600
「第九国境警備群」の★が600を超えていて、ご声援の厚さに感謝感謝です。ネタを思いついても下調べの段階でボツになったり、頭捻っているうちに忘れてしまったりと、相変わらずのスローペース更新ですが、今後ともまったりと応援していただければ幸いです。ところで最近気づいたのですが、「第九国境警備群」で検索すると本家GSG9の情報よりこの二次小説が先に来るみたいなんですが、検索妨害だなこれ……。
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2018年10月31日
久しぶりに
第九国境警備群を更新しました。途中没が2作くらいあったりして、結構難産だった。難産な時って、大抵あまり面白くないのが辛い……。やはりインデンシナで撃墜されて捕虜になった某海軍大尉さんを助けに、父の海軍大将さんから依頼を受けたZASがハノイに潜入する話の方が良かった気がしないでもない。
2018年9月17日
★300踏破
気づいたら「ふるさとのヴィーシャ」が★300を超えていました。ありがとうございます。こちらは第九国境警備群とは異なり本当の意味での完結作品で、続きも書いていないのに、じわじわと★が増えていくのは、やはりヴィーシャというキャラクターのお陰でしょうか。来週に迫った新刊を待ちながら、突発的に「暦の話」を書いたりする週末でした。
2018年9月9日
★500到達
なんか凄いところまで来ちゃったな……って感じ。最初の頃のぽつぽつとしか★が貰えなかった頃のことを思い出します。やはり継続は力なり、書き続けてきたからこその評価だと思う次第です。今後とも、例によってネタを思いついたら書く、という不定期更新になると思いますが、ご愛顧いただければ幸いです。
2018年9月3日
「昭和八年夏の実験」に資料を追加
　タイトル通りですが、「昭和八年夏の実験」に資料のページを追加し、神戸大学附属図書館で公開されている新聞文庫へのリンクを貼りました。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054886505585/episodes/1177354054886885289 　当時も結構面白おかしく報じられたものらしく、昭和九年の第二回実験は事前に新聞報道されたこともあり、東京帝大に野次馬が押しかける有り様だったそうです。　ああ、やっぱり当時撮影されたという一六ミリフィルムを見てみたい……。
2018年7月13日
完結御礼
……というわけで、「ふるさとのヴィーシャ」、これにて完結です！いやぁ、なんというか、初めてのWeb小説（しかも二次）の連載でなんとかかんとか完結まで持ってこれて、ほっと一安心というか、虚脱状態というか。途中ストレスが溜まり過ぎて「暦の話」を突発的に書いてしまったり。今週の月曜日（9日）にほぼ最終話まで形にして、その後数日かけて見直ししたり書き足したりしながら毎日これで良いのか、もっと何かできないかとウロウロしたり。ともあれ、なんとか走り切ることができました。それもこれも、読んで下さった方々のご声援あればこそ。現時点で全作品が完結済みになっておりますが、例によって「第九国境警備群」は“ネタを思いついたら書く”スタイルで一話完結して行く予定ですので、また気が向いたら見に来てやって下さい。それでは、またいずれ。別の作品で。 # いい加減夏コミの作品書けよ＞自分
2018年7月11日
★400御礼
「第九国境警備群」に400個目の★をいただきました。ありがとうございます。 “一話完結”を標榜していることもあって、毎話毎話完結にしているという奇妙な形態のため、混乱されている方も見受けられるようですが、“いつ更新されるかも知れない（更新されないかも知れない）”いい加減な執筆態勢にお付き合い下さり、感謝に堪えません。常に完結状態、ネタが沸いたら更新、という甚だ不親切な作品ではありますが、今後ともご愛顧いただければ幸いです。そして「ふるさとのヴィーシャ」もいよいよ佳境。あと数話で終わると思いますが、こちらの方もよろしくご声援お願いいたします。
2018年7月4日
★200多謝
「ふるさとのヴィーシャ」が★200を頂きました。ありがとうございます。しかし、この作品、某所の雑談から始まった落書き的二次なんですが、思えば遠くまで来たものだ……。どこへ着地するのか書いてる本人にも分からなくなりつつありますが、最後までお付き合いいただければ幸甚です。
2018年7月2日
人気順の先頭
二次創作＞幼女戦記の人気順ランキングで、長らく@zigさんの「幼女召喚」が首位を確保し、超え難い壁として屹立していたのですが、今日見たら「第九国境警備群」が先頭に……。 https://kakuyomu.jp/fan_fiction_sources/4852201425154867212/recent_works もう感謝しかないですね。ありがとうございます。これからも、よろしくお願いします。
2018年6月27日
文明的エピソード
ここんとこ荒っぽい話が多かった（ヴィーシャ）ので、心機一転してさわやかなスカイスポーツを題材に取り上げてみました。心を無にして空を駆けるのは、きっと素敵なことじゃないかと思います。
2件のコメント
2018年6月24日
★100御礼
ちょっと気づくのが遅れましたが「熾火」が★100になっていました。「ついカッとなって書いた」作品が★100も頂けてありがたい限りです。あのシリーズはまた埋められそうな本編の隙間を見つけたら書くこともあるかと思いますが、基本終わったものと思っていただければと思います。
2018年6月24日
暦の話
エッセイというか魂の迸りというか、「いいかお前ら暦の面倒くささを正座して聞けぇ！」という史学科卒（日本近現代史専攻）の叫びであります。改元関係とかで暦の問題がクローズアップされる昨今、暦の面倒くささと向き合ってきた人間としては「暦はそんな単純じゃねぇんだ！」と言いたいこともあるわけですよ、ええ。パッションが尽きるまでは書き続けるかも知れません。
2018年6月18日
アレな展開は
一気に進めた方が良い、ということなんで、三話まとめて投稿。第九国境警備群→ふるさとのヴィーシャ→第九国境警備群→ふるさとのヴィーシャ……という執筆ループにも些か疲れてきたので、たまにはオリジナルにでも回帰しようかしらん。
2018年6月10日
不思議なことに
サラマンダーという異常な環境を離れ、平和な社会に戻るヴィーシャの姿を書く筈が、なんか野生に帰ってるんですけどどうしてこうなった……？
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2018年6月8日
コミケの話
告知というか「ご注意」って感じで。サークル「Million Means」は、コミックマーケット94で「土曜日西地区 "か "　27b」に配置されました！コミケWebカタログにてサークル情報ページ公開中です！ https://webcatalog.circle.ms/Circle/13915853/ ……なんですが、当サークルは「創作文芸」でして、幼女戦記二次を取り扱う予定はございません。悪しからずご了承下さい。（そもそもカクヨムの公認二次を冊子にして頒布するのって規約的に可能なんだろうか？）